モモ ミヒャエル・エンデ著 1976年 ★★★★★
小学校のときに大・大・大好きだった本。
でも内容はほとんど覚えていなかったぁ~あっは
今回小学生の女の子に借りて1○年振りに再読。
うーーん、素敵
当時の私がこれを心底理解できていなかったかな?なんて思った部分も多々あり。
「時間がない」小学生にはこの感覚、なかなか分からなかったような。
(今の小学生と違って、ピアノくらいしか習い事してなかった)
「本当に豊かさのある、幸せな生活は何か」とゆう
とっても大きくて 大切な問題に 心温かな視点から取り組んだ作品。
ハラハラワクワクと、飽きさせない展開と、斬新なアイディア、
ファンタジーの中に考え込ませる要素があり、切なくもなります。
モモに会いたいな。
ミヒャエル・エンデの本は「果てしない物語(ネバーエンディングストーリー)」
も好きな作品、でも今読んだら「モモ」の方がお気に入りになっていそう。
日々忙しいことをどうにかしなきゃ、と思っている人、大人ファンタジーが好きな人
それ以外でも、すべての人にオススメです。ぜひ!
小学校のときに大・大・大好きだった本。
でも内容はほとんど覚えていなかったぁ~あっは
今回小学生の女の子に借りて1○年振りに再読。
うーーん、素敵
当時の私がこれを心底理解できていなかったかな?なんて思った部分も多々あり。
「時間がない」小学生にはこの感覚、なかなか分からなかったような。
(今の小学生と違って、ピアノくらいしか習い事してなかった)
「本当に豊かさのある、幸せな生活は何か」とゆう
とっても大きくて 大切な問題に 心温かな視点から取り組んだ作品。
ハラハラワクワクと、飽きさせない展開と、斬新なアイディア、
ファンタジーの中に考え込ませる要素があり、切なくもなります。
モモに会いたいな。
ミヒャエル・エンデの本は「果てしない物語(ネバーエンディングストーリー)」
も好きな作品、でも今読んだら「モモ」の方がお気に入りになっていそう。
日々忙しいことをどうにかしなきゃ、と思っている人、大人ファンタジーが好きな人
それ以外でも、すべての人にオススメです。ぜひ!