カメラマサムネ

スピッツ・草野マサムネさんの詞からみつけた花・夕焼け・風・人・ぬけ道 撮ってみました

歌ってほしい♪

2010-03-30 16:09:47 | スピッつぶやき

スピメンがとある方々の結婚式に出て歌ったそうですね~!!


     恋は夕暮れ  を・・・



う、うううう、うらやましすぎる!!!!!!!!

そんな好きすぎる歌を、アコースティックでよ?!めちゃ近くでよ?!きゃひ~!


こちらの佐田さんのブログと、あとLil'B?さんのブログに記事が(←こちらは見つけられず)


ぷは~
そして宇都宮まであと約3週間
どんな新曲が聴けるんだろう、どんなセットリストなんだろう~わくわくです~

「ボク、アキバ系」

2010-03-25 00:32:39 | yuccooのつぶやき

無知が偏見につながる。
それを身をもって経験。

バイト以外の社員は9割男性
張り詰めた重い空気の中、肩の力の抜けた雰囲気のAさん(30代なかば?)。
いちばん近い所にいるのでたまに言葉を交わす中で得た情報は「お弁当は自分で作っている」
「甘い菓子パン好き」「趣味登山」。あまり表情が変わらず穏やかなメガネくんです。
そんな彼とこのあいだお昼に長めに話したときのこと。
「ボク、アキバ系です」の発言・・・・!!

あっけらかんとした暴露に「へ~!」ともう一人の女の子と大爆笑!
その後
A「YuccooさんってOLさん似合いそうですよね」
Y「OLさん、ですか?」
A「とゆうか、キャリアウーマンかな。大手町や丸の内あたりを歩いてそうな・・・」
Y「ヒール履いたりしちゃって?」←バイト先にはスニーカーしか履いてッたことありません
A「そうそう!そんで部下の男の子を叱ってそうですよね。
『こんな書類シュレッダーにかけてやるー』とかいって。笑」
Y「ははは」引きつり笑い・・・

正直「妄想されてる?!」と内心どんびき!!
そこで私の「アキバ系」に対する偏見に初めて気づいたよ。知らなきゃ普通に笑えたのに。

みなさんはアキバ系ってどんなイメージ??

私は・・・
PCに詳しい。色んな電化製品に詳しい。ゲーム好き。アニメ好き。フィギュア好き。
アイドル好き。ロリっとした格好で童顔で巨乳の女の子好き。
リアルな女の子と付き合ったことがない。ゆえに3次元の女の子を見る目が厳しい。
人と接するのが苦手。ナイーブ。出来れば虚構の世界に生きていたい。

う~んほとんどがマイナスとゆうかムッツリスケベだと思ってるのかも
なのでその後なんだかその人に対する態度に変化が・・・微妙に冷たい自分(苦笑)

例えて言うならば嫉妬心の強い元彼に超束縛され窮屈に感じていた人が、今の彼の
「今日はなにしてたの?」という何気ない普通の質問にも「探ってどうするワケ?!」と
必要以上に尖ってしまう。穿ってしまう。そんな感じ過敏になっちゃってるのね。

その人自体は別に「カミングアウト」って雰囲気が微塵もなかったからキャラ立ちのための発言だったのかな?
ゲイやバイの友だちにそれを知らされても何も思わなかったのに。
実は自分の心の中に偏見って眠ってるんだな


みなさん「中国人」と聞いてマイナスとプラス、どっちの方がイメージがより鮮烈ですか。
。。。これは聴くまでもないちょっと意地悪な質問で、身近に中国人と接したことがない人は
まずマイナスイメージを持っている。帰国してからその偏見の表情、言葉、何回も触れた。

それはメディアの報道が偏っていることが大きな原因のひとつだよね。
そして実際に中国人に触れてみたら分かる。とある、一個人に。
とびっきり優しい一面を持ってる。率直発言が面白いな。凄まじいばかりのエネルギー!って具合にね。

「アキバ系」とひとくくりにするから偏見が生まれているのかもしれない。
その人個人を見つめたらいいんだよね。
と思いつつ、話しかけられると前よりもカチコチ。あちゃ~


バイト先の話ではもうひとつ。
普段挨拶しか交わさない表情がいつも変わらない人(男性、20代前半?)と休憩ででくわし。
「大学生ですか?」って聞かれたのね
これが普段だったら「そんな若く見えちゃった~!?」とうほうほ舞い上がるところ。
なんだけどー。今回は切なくなっちゃったよ…

ああ、この人は、女の子の友だちって全くいないんだな。って。
同年代の女の子と接触がある人なら、いくらなんでも30歳を大学生と見間違うわけがない!
バイトで仲良く喋ってる女の子が大学卒業したて、だから同年代と思ったのかもねえ。


ところで昨日のこのブログへの訪問者数は120人(ありがとうございます!
PV数は普段その2~4倍くらい。
でも昨日は1000を越えてた!!!誰かがくまなく色んな記事を読んでくれたんですね、ありがとう

スピッツ復習中&プチクイズ★

2010-03-21 20:55:32 | スピッつぶやき
ダンナが出張に行っちゃったので、エステ行って~お買い物して~友だちと会って~
部屋の掃除して~そしてお酒片手にスピッツ聴いてます←お決まりですよねんっ

みなさんもそうだと思うのだけれど

「ソラで歌詞ぜんぶ歌えるよー!」って曲もあれば
「ん?こんな歌詞あったっけ?」とか「イントロ聞いても分からん~…」なんてのもありませんか?
そんな普段飛ばし気味の歌(失礼!笑)にスポットライトを当ててみる
今回そんななかで再発見、オドロキがあったのでご紹介
歌詞をじっくりみると普段いかに音や演奏や声を聴いているのかが改めて分かるなあ。

みんなはすぐなんの曲か分かる?分かったらほんとすごい~!
(でもひょっとして誰かにとっては大好きな曲の大好きなフレーズかも。そしたら失礼ごめんなさいね)


1: 「陽の光まぶたに受けて 真赤な海で 
    金縛りみたいに ごろごろもがいてる」  ←楽しげなメロディーに惑わされてた!苦しそう・・・


2: 「回転木馬回らず 駅前のくす玉も割れず」 ←回転木馬のイメージとか新鮮!!


3: 「レモンの香る湖に飛び込んだ君の背中 
    鬼の群れも木陰でうたたね」       ←背中が出てくるのって珍しい鬼の群れって


4: 「他人のジャマにならぬように生きてきた」 ←すごく謙虚ですねえ


5: 「流された毒さえも 甘い味がする
    安上がりな幸でも 今なら死ねる」    ←こんな決意の強い言葉たちを聞き逃していたなんて!


6: 「横にある快感や あつらえた偶然に 寄り道したりしながら」 ←うまい!!


7: 「鳥居を抜ければ そこはまぶしい過去の国」 ←なぜに鳥居?!笑 思いで深い神社があるのかな

8: 「地下道に響く神の声を 麻酔銃片手に追いかけた」 ←麻酔銃!熊のイメージしかなかったなあ

9: 「選ばれて 君は女神になる」 ←なりたい!!!!!!笑

10: 「どうでもいい季節に改革を夢見てた 公衆トイレの壁に古い言葉並べた」 ←ラクガキしちゃう?


けっこう初期の曲が多いかなあ。聴くアルバム、そんなに聴かないアルバムがはっきりしてるせいもある?

や~目からウロコでした!

このヤマ勘が当たるかはともかくとして(笑)、今までライブで相当ご無沙汰だったマイナー曲も
次のライブではやってくれそうでわくわく好きな曲、こいこいこい!!!

「轟動(どよ)めいてーいやがるねぇ」

2010-03-21 15:32:28 | 本本本(★★★★☆~)

 嗤う伊右衛門 京極夏彦著 1997年 ★★★★☆

話題作で気になっていたもの。
のっけから日本語の美しさに息を呑む。

鋭い表現。
疾走感。
底にじわりと滲む恐怖。。。

四ツ谷怪談のお岩さんってどんな話だったっけ~?って全然忘れていたので
とても新鮮なキモチで読みました。
人間の純粋な部分、どうしようもなく汚い部分が描ききられている。
寝る前に布団で読んだら寝つきが悪かった。ひたひたとまとわりつくこわさ(笑)ひー!


ホラーっぽいものやミステリーが好きな人。
江戸の暗い一面も垣間見たい、大人の切ない恋愛が見たい人にオススメです。

フランス編☆第一位

2010-03-17 21:25:05 | 人は旅人
第1位 男子がいてもトップレス!!

川で泳いでいたときのこと。
女子同士ふざけあっておっぱいポロリ、とかきゃいきゃいやっていた。
そこまでは、まあ、なんとゆうか付いていける範囲内だったのだけれど。
事件はその後に起きた・・・!

そう、白人の子って焼くのが大好き。(これはいつも…人間ないものねだりなんだな、って思うんだけど。黒人や黄色人種の人は色が「白い」ほど素敵だと思って必死に日焼けしないようにする。うってかわってほとんどの白人は「焼けている肌」がかっこいいと思ってるため、必死に日焼けしようと太陽の下に寝そべっている)で、いかにキレイに焼くかがまた大事。なので、ブラ型のビキニ着ている場合は肩紐をはずして焼くのは知ってたんだけど…。

なんとなんと!!

ビキニの上を全部取って!!うつぶせで背中焼くのかな~と思いきや、仰向けで焼いている!!

周りには男の子だっているのによ、20歳の女の子が自ら?!

「気にしないの?!」と仰天して聞いてみると逆に大笑いされました(笑)
ホントかウソか真偽の程はさだかでないけれど、彼女いわく「パーティーの後は道端でセックスしてる人もいるけれど誰も気にしない」という地方で育ったんだそうで(彼女はスペイン人)。いやいや、それ、ありえないから!!とこれまた大爆笑。や~性に対しておおらかなんだなあ。


他にも小さなカルチャーショックは盛りだくさん。
ごはんのおいしさ。バターやチーズのおいしいこと!!バゲットやクロワッサンにも感動しっぱなし!
他にも村人の家に招いてもらったりして、考えてみればフランス人の家庭手料理をたくさん食べた貴重な体験でした。
(体重プラス3キロ)1ヶ月いたけど1回もお味噌汁とか恋しくならなかったなあ。

お米を初めて炊いた直後に他のメンバーは洗おうとしてた!冷やしソバじゃないよ!(笑)
ヨーロッパ人にとってライスはあまり身近なものじゃないようです。

あと隣の隣の村に別のキャンプがあって。そこは男女8人づつの大所帯。
そしてカップルが6組は誕生していた!驚愕!
酔って村の教会に忍び込んでは「Would you marry me?」とふざけて式を挙げていたふつつか者たち。

真夏でもクーラーをほとんど使わない。
からっとしてるから日陰に入るとハッピーなそよ風が感じられてそれだけでもう気持ちいい。
屋外にパラソル。そうゆう組み合わせの中でよく食事をしました。
ヒートアイランド化した蒸した外、冷房が寒すぎる中、な日本が悲しくなっちゃったよ。


それまで外国の人と英語で会話した経験はほんのちょっと。
私の発音が通じず相手の言葉が聞き取れず、最初は気まずかったりホームシックになったり。
でも3週間のキャンプを終えて離れる時にはボロ泣き。これでもかってな号泣だったなあ。

みんなズボラな性格でもう2度と会えない気がしたし(笑)言葉が完全じゃない分、リアクションや目線でコミュニケーションとった濃密な時間が終わっちゃうのがさみしくてさみしくて。

でもこうして今も心の中で生きている。
日記を見なくても写真を見なくてもありありと思い出せる場面がいっぱいある。
一番仲良くなった黒人と白人のハーフ・コリーンと交換した靴は今も履いてる。
(お互い相手の靴がキュートでクールだと思っていた&サイズが一緒だったため、記念に交換。本当に毎日履いてた靴、ニオイもそのままプレゼント笑)ワークキャンプは中学生のときからずっと行きたくて、そして行ってよかった。

その後タイでも参加、日本ではリーダーをしたこともあるけれど、やっぱり一番最初に体験したヨーロッパ人の中にアジア人ひとり!ってのは鮮烈に胸に焼きついている。

ずっと続くと思えるもの

2010-03-13 21:00:24 | yuccooのつぶやき
いろいろあったので、箇条書きにて。


シェリルクロウのライヴに行く

めっちゃよかったーーーーー
11列目のほぼ真ん中、しかも自分より前の人はスタンディングしてないとゆう状況。
頭の先からつま先まで全てがクリアに見えたカワイイ!!カッコイイ!

彼女の甘くて優しくて、でも力強く勇気づけられる声。

包容力のある笑顔。

彼女の性格もなにも知らないのに、あの笑顔を見ると無条件に胸がきゅーーってします。

大好きな曲をいっぱい聴けてサイコー
シェリル姉さんありがとう!!惚れました!!笑。ずっとついていきます!

シェリルってどんな人?とおもった方。
[Strong enough]
[The First cut is the deepest]
[everyday is a winding road]
この辺りがPVとかも色々でてくるかな?とにかく惚れました(しつこい)歌詞もいいよ。

こんな風に年を重ねたい女性、堂々のナンバー1です!


ってことで(笑)ダイエット開始します

シェリルの足がねぇ、細かった。
今まで細い=キレイ、そんな簡単なもんじゃないだろう?!ってのを言い訳に使ってたんですが
いやはややっぱりね、細いと足が長く見える。スタイルよく見える。若く見える。

具体的な方法はまだ考えてないけど、スピッツライブの頃に二の腕を振り回せるくらいに
なれたらいいかな~今は・・・出せません。笑。


北京時代の友人の結婚式に参列。

会社関係の人を呼んでいないため、堅苦しいスピーチなくて楽しい雰囲気。
とある局アナをしていた才色兼備、おまけにめちゃ面白い人なのは知ってたのだけど
なんと「準ミ○ジャパン」に輝いた過去が判明!!びっくりしたよぅぅ~


5軒はしご

放浪癖がついにここまで・・・!とゆうくらい、最近はハシゴしないと気が治まりません。
これは完全なるオヤジ街道まっしぐらだよね、「おい、もーいっけん、いくぞぉ~」ってね。笑

一緒に呑んだ相手はツラいものを抱えていて、でもそれを受け止める覚悟ができていて。

なぐさめとか全然いらないみたいに見えた。ぼーっとしてるようで強い人なんだ。

その人はこれからお坊さんになる。
太って女性にだらしない堕落坊主には絶対ならない。こんなお坊さんにお盆に来てもらいたいよ
彼は初めて会ったときに「涙がキラリ☆」をカラオケで歌った。絶対ナカヨクなれる、直感!!笑

「気の置けない友人として、これからも末永くよろしくね」
実際にずっと続かなくてもいい。しょうがない。その時にそう思えることが幸せだあ。っておもった。



職場で動きが。

これはけっこう自分的に衝撃・・・まとめたものをまた今度詳しく別途。

「忘れたくない」

2010-03-10 00:12:54 | 本本本
明日の記憶 萩原浩著 2004年 ★★★☆☆

映画化されたことで有名な本。
若年性アルツハイマーの主人公が次第に記憶を失くしていくお話。

夫婦の絆をもっともっと中心に見たかった。
ので、職場の場面では「この描写いるの?」な~んて思ってしまうことも。
でも男性にとっては仕事も家庭と同じくらい、いやそれ以上?大事なんだよね。

若年性アルツハイマーの進行の恐ろしさを知るいいきっかけに。
自分の大切な人が自分のことを次第に、でも確実にどんどん忘れていっちゃったら。
もしくは逆に。。。それを考えると泣けるんだなあ。。。

若年性アルツハイマー。聞いたことはあるけれどどんな病気か知らない人。
記憶の大切さを身に染みて感じてみたい人におすすめです。

フランス編☆第2位

2010-03-07 21:33:33 | 人は旅人

第2位 みんなオープンで欲求に素直!!

キャンプのメンバー内でカップルができたとき。

私たちは大きなひとつのテントで全員が寝てたので、その中の物音はみんなが聞こえるワケなんだけど…。

そう、そのテントの中でとあるカップルが始めちゃったのです!!

咳払いや「Shut up、PLEASE!」なんて言うと一時は中断するものの、
燃えあがっている一夏の恋、すぐに再開しちゃうんだよねえ。

でで、寝入れないメンバーで外に出て「ったくもー」みたいな話をしていると、

「I’m hot!」
「I need a man!」

な~んていうつぶやきが周り女子から聴こえてくるの!ふぉぉぉ!

その頃私の周りは「彼氏がほしいなあ」とは言うけれど
「ムラムラしてきた!男ホシー!」とかダイレクトに言う人はいなかったから。笑
この年になるとさすがにいるけどね。そして今時の若者はフツウに言いそうだけどね。

他にも街で素敵な男性がカウンターにヒジをついてたりすると「あのおしりがたまんない」と言うや
カメラをズームしておしりだけ写真に収めてたり…笑 

あれはオカシかった。
みんなで双眼鏡を廻して覗いたこともあります。男性の素敵なおしりを

はっぴー☆らっきー

2010-03-06 21:35:35 | スピッつぶやき

ふほほほほおおおお。

ここを見に来てくれてる方は今日の一般発売いかがでしたか??

私とだんな、それに実家の両親は撃沈・・・

でもでもでも、そこに救いのメシアが登場!!!


なんとなんと、「私も電話してみよっか?」と心配してくれた友だちが無事ゲットーー!!

彼女の貴重なチケ運を私のために使ってもらっちゃい。
その気持ちがなんともうれしかったようぅぅぅ感激です。
本当にありがとう!!

ライヴ開始から2日目、宇都宮に行ってきます!
餃子食べてくるよほほ~ん


今日は「ラッキーデー」な雰囲気に朝から包まれたところでお出かけ。

まずは叙々苑にて焼肉2人でお肉やキムチ3人前を頼んでまんぷく~
牛肉食べたの1ヶ月ぶりくらい…笑。戴いた叙々苑お食事件がまだあるのでまた栄養補給しに行こう。

そしてTUTAYA併設のスタバへ。
ここは売り物の本をそのままスタバへ持ち込んで読み放題というところ!
長らく居座りました~いろんな本を読んで刺激を受けて、よい習慣を増やしてゆこうと決意。

その決意をもったままお買い物へ。
女性らしい身だしなみのために、まずはハンカチ購入。はい、普段持ち歩いておりませぬ
明日の結婚式にはこのハンカチ持ってゆきます。涙ふくわっ

あとは指輪をひとつ
フランス人デザイナーさんが手がけたとゆう、ネコの顔のリング。

今日の強運とあったかな思いやりをこのネコが封じ込めて
これから降りかかる悪運を払ってくれますように、との願いをこめて・・・

「この指輪のネコが自分を守り、ラッキーへと導いてくれる」

そう思いながら指輪をはめるの、今からわくわくする~

名古屋、大阪も行きたいと思ってるから今度はロッピーにも挑戦してみます!!!



いよいよ明日

2010-03-06 00:51:40 | スピッつぶやき

日付が変わったから、もう、今日。

スピッツライヴの関東圏チケット、一般発売です!!!!!


こうゆう電話がつながったことって今まで一回もないけど


あしたこそ、あしたこそ。


どうか、神様おねがいします



この写真は、個人的に好きです。

電車の窓から撮りました。

「死神の岬」で「そこでふたりは見た」ものたちの疾走感がすきで。

チェッカーズの「Rainbow Station」という曲の中の「流れる景色は 風の時計」とゆうフレーズがすきで。

稲穂の、とおりすぎてゆく風景を眺める雰囲気がすきで。


旅人になった気持ちになれる電車からの景色が、とにかくすきで。
いろんな旅したときの、いろんな気持ちを思い出して無性に甘酸っぱく感傷的になります。