5月20日に、息子が自転車で転倒して肩の骨を折るという大怪我をしました。
本日、南相馬市立総合病院の整形外科でレントゲン撮影をしたところ、骨の修復過程でできる仮骨がうっすらと映っていました。
あとは、三角巾と肩ベルトで固定していた関節の稼働域を広げるためのリハビリに励めばいいだけなのですが、本人痛がって全然やらない――。
主治医の佐藤俊介先生は、「痛み止めを飲んででも、やったほうがいい。やらないと、このまま動かなくなる」「自宅でできないなら、リハビリのために病院に通ってもらうしかない」と強めに言ってくださったのですが、今夜もほとんどやらずに寝てしまいました。
む、むむ……
本日、南相馬市立総合病院の整形外科でレントゲン撮影をしたところ、骨の修復過程でできる仮骨がうっすらと映っていました。
あとは、三角巾と肩ベルトで固定していた関節の稼働域を広げるためのリハビリに励めばいいだけなのですが、本人痛がって全然やらない――。
主治医の佐藤俊介先生は、「痛み止めを飲んででも、やったほうがいい。やらないと、このまま動かなくなる」「自宅でできないなら、リハビリのために病院に通ってもらうしかない」と強めに言ってくださったのですが、今夜もほとんどやらずに寝てしまいました。
む、むむ……