昨日は、息子が通う高校の野球部の定期戦でした。
ちなみに、息子は野球部ではありません、
吹奏楽部です。
両校の新入生は、この定期戦に合わせて、先輩から校歌と応援歌の特訓を受けるのです。
息子は、風呂場でもトイレでも寝床でも、校歌をうたっていました。
応援合戦、面白かった。
あちらの応援団は、2003年まで男子校だっただけあって、ワイシャツに袴のバンカラスタイル。
反り返った姿勢で校歌や応援歌をがなり続け、すごい迫力でした。
こちらは、ヒット曲の替え歌をかわいらしい振り付けで歌い踊っていました。
あちらは応援席を男子と女子に分け、こちらは男女混合――、なにからなにまで対照的で、いやぁ、面白かった。
結果は、18対2でぼろ負けでした。
応援合戦が面白かったから、来年も観戦しよ。
ちなみに、息子は野球部ではありません、
吹奏楽部です。
両校の新入生は、この定期戦に合わせて、先輩から校歌と応援歌の特訓を受けるのです。
息子は、風呂場でもトイレでも寝床でも、校歌をうたっていました。
応援合戦、面白かった。
あちらの応援団は、2003年まで男子校だっただけあって、ワイシャツに袴のバンカラスタイル。
反り返った姿勢で校歌や応援歌をがなり続け、すごい迫力でした。
こちらは、ヒット曲の替え歌をかわいらしい振り付けで歌い踊っていました。
あちらは応援席を男子と女子に分け、こちらは男女混合――、なにからなにまで対照的で、いやぁ、面白かった。
結果は、18対2でぼろ負けでした。
応援合戦が面白かったから、来年も観戦しよ。
臨時災害放送局「南相馬ひばりFM」の「ふたりとひとり」、150回!
毎回ふたりなので、150回×2人で、300人の方にご出演いただいたことになります。
記念すべき150回は、わたしの友人「ふたり」に、担当ディレクターの今野聡さんが加わり、3人がわたしに質問をする、という形で収録しました。
友人とは、高橋美加子さん(クリーニング屋「北洋舎」社長・67歳)と、番場さち子さん(ベテランママの会代表・54歳)です。
「ふたりとひとり」の収録は、2012年2月から始まりました。
3年間、150回も続けられたのは、わたしと二人三脚を続けてくれた今野さんのお陰です。
今野さん、ありがとう。
そして、これからも、よろしく!
毎回ふたりなので、150回×2人で、300人の方にご出演いただいたことになります。
記念すべき150回は、わたしの友人「ふたり」に、担当ディレクターの今野聡さんが加わり、3人がわたしに質問をする、という形で収録しました。
友人とは、高橋美加子さん(クリーニング屋「北洋舎」社長・67歳)と、番場さち子さん(ベテランママの会代表・54歳)です。
「ふたりとひとり」の収録は、2012年2月から始まりました。
3年間、150回も続けられたのは、わたしと二人三脚を続けてくれた今野さんのお陰です。
今野さん、ありがとう。
そして、これからも、よろしく!