駐日スウェーデン大使のラーシュ・ヴァリエさんは、14年前に、わたしの「潮合い」という短編をスウェーデン語に翻訳してくださった方です。
スウェーデン大使館で再会し、昨年は二つのイベントに協力いたしました。
今回、6月13日に、大使公邸で行われた「Tokyo International Literary Society (TILS)」で、1時間お話をすることになったのですが、わたしは、ひとりで一方的に話をすることが苦手です。
文芸評論家(鎌倉文学館の館長でもある)の富岡幸一郎さんに対談をお願いし
、ご快諾いただきました。
このイベント、通常は英語で行われるということですが、例外として、ということで日本語でお話ししました。
終了後のレセプションで、他の国の方々とお話しが出来て、良い刺激になりました。
英語と韓国語、来月から猛勉強します。
スウェーデン大使館で再会し、昨年は二つのイベントに協力いたしました。
今回、6月13日に、大使公邸で行われた「Tokyo International Literary Society (TILS)」で、1時間お話をすることになったのですが、わたしは、ひとりで一方的に話をすることが苦手です。
文芸評論家(鎌倉文学館の館長でもある)の富岡幸一郎さんに対談をお願いし
、ご快諾いただきました。
このイベント、通常は英語で行われるということですが、例外として、ということで日本語でお話ししました。
終了後のレセプションで、他の国の方々とお話しが出来て、良い刺激になりました。
英語と韓国語、来月から猛勉強します。