ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調Op.102
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)、
グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)
アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮)、
RCAビクター交響楽団
(1960年5月19&20日 リパブリック・スタジオ・サウンド・ステージ9)
[LDS-2513]
HDに入ってる曲から
ここ最近はオーケストラの曲を聴くのに満足してるところ
このブラームスは一家に一枚
ダヴィド・オイストラフかと思いきや
ハイフェッツでした。
ここ最近はカール・ベームのボックスから聞き流していますが
Mozartの交響曲が素敵だということを再認識したりしてます。
設定が出たステレオセットで名曲を名演で聴くことが幸せです。
柿島 秀吉