クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者施設で食べた米と自宅で食べる米!

2014-10-05 07:59:53 | 日記
ここ最近食欲旺盛!

やはり秋を迎えると食べ物が美味しくなるのだろうか?

この夏精米の保存方法を全く考えないで
お米を袋ごと台所に放置しておいたら
熱にやられたのでしょうか?
米自体が黒ずんでしまい
炊いても美味しく無い

新しく精米した30キロの袋を富山の親戚が持って来ているのに

黒ずんだ米が残ってはいたが
美味しい米を食いたいがため
黒ずんだ米は廃棄処分に

新たに精米された米はタッパーに5キロずつ詰め込み
冷蔵庫に保存しています

それ以降米はいつでも新米のごとく美味しく頂いています
新居ではお米用の冷蔵庫は必要かもしれません!

◼️障害者施設で食べた米

穴水ライフサポートセンターにお米を納入しているのはどこか知りませんが
炊いた米見て割れていたり
粒が揃っていなかったり
黒ずんでいたり

一口食べて不味いし臭いと解る米しか出て来ませんでした

そんな米を納品している業者は
障害者をバカにしているのか
障害者施設の栄養士をバカにしているのか
本当に障害者施設の栄養士の舌がバカなのか?

もう一つ思いつくのは
米自体で経費を安くしようと古古米の3年遅れのようなものを仕入れているのか?
でもそれを施設が指示しているならば犯罪ですね!

入居者の障害者から食費を月に\48,000も別途徴収しているのですから!

現在お米の値段は農家から30キロの料金は20年前は\14,800程度でしたが
現在では一万切ってるはず?

障害者にとってその30キロあればほぼ1年持つほどです
私自身一日に一合炊いて残す程度しか食べません
おにぎりにすれば2個食べれば食べたほうです。

障害者本人から徴収している食費による食事なのですし
1人月に\48,000の食費を徴収しておいてまずいものしか出せない
料理関係の職員は首にして
全員綺麗に入れ替えるのが唯一の改善方法だと思います

まずいのに慣れている人を残すのは
腐ったリンゴやみかんと同じ状況になること間違いありません!

Kakishima