田舎暮らしをしていて、一番良く感じることに、夏の気候があります。といっても、実は私、夏は四季のなかで一番嫌いなんです。だから、東京から通勤できる最北端に来たわけですが・・・
なぜ「良く感じる」のか。以前、都心(中野)に住んでいたときは、昼間「あぢー」状態だと、アスファルトの保温効果のおかげで、終夜あぢー気候が続きますよね。しかし、田舎に来ると、その日の気候がダイレクトに伝わります。たとえば、今日。昼間は30度を越える夏日でした。また、黒磯観測地点での最高気温は、東京の最高気温を上回る、32.4℃でした。にもかかわらず、現在建築中の我が家での最高気温は30度を超えることは無かったわけです。
それ以上にダイレクトに気温が変化するのが、夜。今日は「カミナリ三日」の初日でした。子供の幼稚園の夏祭りだというのに、せっかく自分も浴衣を新しく買ったのに、残念ながら雨が夕方から降り始めました。しかし、あんなに昼間暑かったのが、ウソのように、今このブログを入力する23時過ぎの時点では、外気は20度ちょいといったところ。
本当に、こちらの気候は、素直で、夜はきちんと涼しくなる、いい気候です。だから田舎暮らしはやめられません。
なぜ「良く感じる」のか。以前、都心(中野)に住んでいたときは、昼間「あぢー」状態だと、アスファルトの保温効果のおかげで、終夜あぢー気候が続きますよね。しかし、田舎に来ると、その日の気候がダイレクトに伝わります。たとえば、今日。昼間は30度を越える夏日でした。また、黒磯観測地点での最高気温は、東京の最高気温を上回る、32.4℃でした。にもかかわらず、現在建築中の我が家での最高気温は30度を超えることは無かったわけです。
それ以上にダイレクトに気温が変化するのが、夜。今日は「カミナリ三日」の初日でした。子供の幼稚園の夏祭りだというのに、せっかく自分も浴衣を新しく買ったのに、残念ながら雨が夕方から降り始めました。しかし、あんなに昼間暑かったのが、ウソのように、今このブログを入力する23時過ぎの時点では、外気は20度ちょいといったところ。
本当に、こちらの気候は、素直で、夜はきちんと涼しくなる、いい気候です。だから田舎暮らしはやめられません。
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