久しぶりのブログです。皆様、お元気でしょうか。
さて、2週間ほど前になりますが、娘と塩原のハンターマウンテンに行った帰りに立ち寄った温泉についてご紹介します。
奥塩原温泉には3つの共同浴場があります。
ひとつはハンタマに向かう道中、ちょうどごちゃごちゃしたコーナー向かいにある「寺の湯」が目にとまります。いかにも共同、といった感じのこの浴場は混浴。正直若い美女が混浴に入るということはまれだと思います。(ちょっと若すぎる美女なら私と一緒に入りましたが(笑))ここは温泉の温度の調整ができるのかわからず、結構温度は高いです。おそらく43~44度くらいでしょうか。2槽あり入って右が若干ぬるかったような気がします。
実はスキーに行く道中ココを見つけて、帰りに娘と二人、温泉に入ろうということになりました。帰り道だと道路の反対側になり、駐車場はコーナーにある定食屋さんの駐車場しかありません。おばちゃんに声を掛けたところ快く駐車させてもらいました。(感謝)もちろん、タダというわけにはいかないので帰りに自販機でコーヒーと、娘は滅多に飲めない清涼飲料を買いがてら店のダンナさんに共同浴場についてたずねたところ、3箇所あって宿泊客は全てタダで入れるということでした。
他の2つはそれぞれちょっと奥に入ったところにあるということで、2回目に試したところが「むじなの湯」といい、あとで知ったのですがチョット有名な温泉だそうです。
むじなの湯は奥まったところにあり、私の「デカトラ」プロシードで奥へ奥へと進むと旋回できなくなりちょっとアセるので、気をつけましょう。ちなみに駐車場はどこに停めたかはノーコメントにしておきます。と、いうのは、きちんとした駐車場が無いのです。
泉質は寺の湯、むじなの湯ともに白濁した感じのお湯で、刺激が強いタイプのお湯です。温泉マニアにはこれで300円というのがうれしくなる金額です。もちろん、集金は「自動集金」の缶が置いてあるだけです。むじなの湯のほうが若干温泉の温度が低かった気がします。
どちらも温泉客らしき人たちが何人か出入りする、そんな感じの場所ですが、かならず一人くらい地元の人、もしくはそれに準拠するような(どんな?)人がいました。何かあればきっと色々と親切に教えてくれると思います。
と、いうことで写真はむじなの湯。
さて、2週間ほど前になりますが、娘と塩原のハンターマウンテンに行った帰りに立ち寄った温泉についてご紹介します。
奥塩原温泉には3つの共同浴場があります。
ひとつはハンタマに向かう道中、ちょうどごちゃごちゃしたコーナー向かいにある「寺の湯」が目にとまります。いかにも共同、といった感じのこの浴場は混浴。正直若い美女が混浴に入るということはまれだと思います。(ちょっと若すぎる美女なら私と一緒に入りましたが(笑))ここは温泉の温度の調整ができるのかわからず、結構温度は高いです。おそらく43~44度くらいでしょうか。2槽あり入って右が若干ぬるかったような気がします。
実はスキーに行く道中ココを見つけて、帰りに娘と二人、温泉に入ろうということになりました。帰り道だと道路の反対側になり、駐車場はコーナーにある定食屋さんの駐車場しかありません。おばちゃんに声を掛けたところ快く駐車させてもらいました。(感謝)もちろん、タダというわけにはいかないので帰りに自販機でコーヒーと、娘は滅多に飲めない清涼飲料を買いがてら店のダンナさんに共同浴場についてたずねたところ、3箇所あって宿泊客は全てタダで入れるということでした。
他の2つはそれぞれちょっと奥に入ったところにあるということで、2回目に試したところが「むじなの湯」といい、あとで知ったのですがチョット有名な温泉だそうです。
むじなの湯は奥まったところにあり、私の「デカトラ」プロシードで奥へ奥へと進むと旋回できなくなりちょっとアセるので、気をつけましょう。ちなみに駐車場はどこに停めたかはノーコメントにしておきます。と、いうのは、きちんとした駐車場が無いのです。
泉質は寺の湯、むじなの湯ともに白濁した感じのお湯で、刺激が強いタイプのお湯です。温泉マニアにはこれで300円というのがうれしくなる金額です。もちろん、集金は「自動集金」の缶が置いてあるだけです。むじなの湯のほうが若干温泉の温度が低かった気がします。
どちらも温泉客らしき人たちが何人か出入りする、そんな感じの場所ですが、かならず一人くらい地元の人、もしくはそれに準拠するような(どんな?)人がいました。何かあればきっと色々と親切に教えてくれると思います。
と、いうことで写真はむじなの湯。