新幹線通勤ナ日々

那須塩原-東京間で新幹線通勤をする中で見た人の行動、新幹線通勤学や、田舎暮らしなど、筆者の独断と偏見により勝手に解析。

ラーメン「げんこつ」(テスト投稿兼ねて。)

2009-09-29 14:32:19 | 田舎暮らし関連
Google Mapと食べログのリンクを貼ってみました。
今回掲載したのは私がよく行くラーメン屋、「げんこつ」です。
那須塩原の台所である「あさの」黒磯店のすぐ近く。


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より大きな地図で 那須塩原のラーメン屋 を表示

食べログはこちら:
げんこつ
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Google Mapはココを参考にしました。
いまいち、地図と食べログの使い方がよくわかりません。。。
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これからのシーズンの悩み:薪

2009-09-28 10:29:32 | 薪ストーブ
先日(9月27日(日))に那須町で最大のイベント「九尾まつり」に行ったときのこと。那須町森林組合(?)のイベントテントで気になったチラシ。


薪が5tトラック1台分で52,500円


実は、今年の冬は薪ストーブ用の薪がかなり少なくなっており、かなりヤバい状態。以前黒磯森林組合に問い合わせると2tで2万円とか言っていたような気がするので、トンあたりで同じくらいの金額。

いずれにしても、そろそろ薪の確保を考えないといけない時期。

薪ストーブ用の薪の用意は、乾燥などが必要となるので最低10ヶ月程度かけて行います。(ほんとうは2年ものからのほうが燃えやすいのですが。。。)

以下、私の独自の季節ごとの作業となります。

冬:木の伐採、1.8mの玉切り
春:ストーブ用のサイズに玉切り
夏~秋:薪割り

あくまでこれは私のペースですが、根拠があるとすれば、冬の間、木が凍らないように自ら水分を吸い上げなくする自己防衛本能(?)が働きます。そのため、冬の時期に木を切り倒すと、1)薪の乾燥が早い、2)皮が剥けづらい、3)虫食いになりにくい、ということがあげられます。

木を伐採後、1.8m単位で「玉切り」し、それを更にストーブサイズに玉切りしますが、以前クヌギの木を伐採1ヵ月後にそのまま薪割りしたところ、スパスパ割れたので、もしかしたら一気に薪割りまで行うのが労力的に楽かもしれません。


今年の冬はいずれにしても「エコ運転」で行くか、薪を購入するか。家にはたくさんの木が生えていることから、悩むところです。



さて、以前このブログでご紹介した電動式薪割り機。久しぶりに楽天を見たら、ちょっとだけ値下がりしていました。季節によって変わるのでしょうか。

以下、アフィリエイトリンクしてあります。私が以前購入したガーデンメイトさんより、ホームセンターヤマキシさんのほうが数百円安かったです。(39,800円vs39,000円)

ご購入の際は是非、こちらの写真をクリックしてご購入お願いしますw

↓↓↓


ホームセンターヤマキシで39,000円


念のため、以前購入して対応が良かったガーデンメイトさんのリンクも。

↓↓↓

ガーデンメイトで39,800円
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エッソアッソ

2009-09-27 20:47:23 | 車関連
エッソアッソ(Esso-Asso)

恐らくこの言葉を知っている人は、数少ないはず。

80年代にアメリカで高校生だった当時、HBO(多チャンネル放送であるケーブルテレビの映画専門チャンネル)のコメディー番組、Not necessary the newsの「辞書に本来は載るべきであるのに載っていない単語」(”sniglets”と呼んでいた)を扱うコーナーで、衝撃的な単語として後生記憶に留まった。

アメリカでは当時、日本のエッソをExxon(エクソン)と呼んでいたのだが、あえて旧称であるEssoを使ったことが言葉の妙ではないかと思う。

それではこの「エッソアッソ」とは一体、どんな意味なのか。自分なりに意味を説明すると、


エッソアッソ(米:Esso-Asso、動・名)
信号待ちのときに、エッソのような交差点の角にある店の駐車場を横切り赤信号に関係なく道を曲がる人およびその行為。


よくいますね。このような人。(あまり大きい声では言えませんが、私もたまーにします。)

ちなみにEssoのあとのAssoは、韻を踏むのと同時に、英語のAssholeに絡めています。


以後角の店を横切って信号を回避している人を見たら、この言葉を使ってください。(笑)
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田舎暮らしの定義

2009-09-06 21:22:17 | 田舎暮らし関連
お久しぶりです。

最近、「田舎暮らし」とは何か。ちょっと考えることがあります。

那須塩原という街は、たしかに東京からすると、「田舎」であることは確かなのだけど、生活に何の不自由も無く、職場は相変わらず都内ということから、自分が田舎暮らしをしているという「実感」が持てないのです。

最近ではイオンやアウトレットが近くにできたせいもあって、買い物も都心に居たときとさほど変わらないラインナップとなっており、逆に地方色が薄れているのがどこの地方でも同じトレンドなのではないでしょうか。

自分がこちらに引っ越してきたときに持っていた田舎暮らしのイメージとは、不便さがつきまとうイメージだったけど、実際の今の生活はそれほど不便さが無いので、そのうち時間があるときに、実際に田舎暮らしと都会暮らしの違いについて調べてみたいと思います。
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