小さな滝です心が癒されます
大きな水に浚われたんでしょう
小さな沢でしたが
大きく切れ込んでいます、大木も力なく倒れています
古い目印です誰が付けたんでしょうね
ここでもビスケットはまかずに大きな見印を
いよいよ登りが急になります、なんかわくわくしますね
縮んでいたアキレス腱が伸びます~
左側は沢の本流です、崖の脇を歩くんですがそのうちこの道もなくなりそうです
ブナ林を抜けるとわりと平らな杉林に出ますこのあたりまで植林していたんですね
昔の人は凄かったですね、今は切り出すこともできませんが・・・