ぼちぼちシュスランも開花しているはずと、岳滅鬼岳へ行くことにした
男魂の滝、きょうはこの滝の沢を登り詰めるコースで歩くことにした
二俣になった所で、右の沢、沢というより土砂崩れのようだった、倒木が痛々しい
左側の沢を進む、材木切り出し用の古いワイヤーが残っていた
見覚えのある場所に到着、前回は左岸を迂回して下った場所だ
今回は、そのまま進んでみることにした
左の沢には滝が見えた(水は流れていなかった)
右の沢にも滝があった、前回はここを避けて迂回した
左の滝は、崖の木につかまって登ればクリアーできると判断した
沢の様子、小さな滝もあったがクリアー
沢の様子
飯盒の蓋が落ちていた、錆びていなかったので、それ程古くはないのだろう
沢の様子、ガレ石が少なくなっている
沢の様子
沢の様子、ガレ石が完全に無くなった、尾根に近づいたようだ
尾根に出た、赤テープがあったが、本来の縦走路ではないようだ、以前歩いた尾根道だった
無事に縦走路に合流、小滝の場所を除けば、特別急斜面もなく歩きやすいコースだった
岳滅鬼山を通過
岳滅鬼岳に到着、予定していた時間より早く到着できた
岳滅鬼岳より英彦山
きょうのコース・イメージ
アキアカネ
シュスラン、全部開花していて蕾が見当たらない、ギリギリ間に合ったみたいだ
シュスラン
シュスラン
アケボノシュスラン、開花まで一週間程度か?
サイコクイワギボウシ
ボタンヅル
トチバニンジン
オクモミジハグマ
男魂の滝、きょうはこの滝の沢を登り詰めるコースで歩くことにした
二俣になった所で、右の沢、沢というより土砂崩れのようだった、倒木が痛々しい
左側の沢を進む、材木切り出し用の古いワイヤーが残っていた
見覚えのある場所に到着、前回は左岸を迂回して下った場所だ
今回は、そのまま進んでみることにした
左の沢には滝が見えた(水は流れていなかった)
右の沢にも滝があった、前回はここを避けて迂回した
左の滝は、崖の木につかまって登ればクリアーできると判断した
沢の様子、小さな滝もあったがクリアー
沢の様子
飯盒の蓋が落ちていた、錆びていなかったので、それ程古くはないのだろう
沢の様子、ガレ石が少なくなっている
沢の様子
沢の様子、ガレ石が完全に無くなった、尾根に近づいたようだ
尾根に出た、赤テープがあったが、本来の縦走路ではないようだ、以前歩いた尾根道だった
無事に縦走路に合流、小滝の場所を除けば、特別急斜面もなく歩きやすいコースだった
岳滅鬼山を通過
岳滅鬼岳に到着、予定していた時間より早く到着できた
岳滅鬼岳より英彦山
きょうのコース・イメージ
アキアカネ
シュスラン、全部開花していて蕾が見当たらない、ギリギリ間に合ったみたいだ
シュスラン
シュスラン
アケボノシュスラン、開花まで一週間程度か?
サイコクイワギボウシ
ボタンヅル
トチバニンジン
オクモミジハグマ
ここ登りたいんですが・・・。
登山口まで行きにくそうだし、山も深そうなので、ちょっと二の足を踏んでます
砥石峠のトンネルの横から、釈迦ヶ岳~岳滅鬼岳縦走コースが、ずっと尾根道なので判り易いのではないでしょうか
私だと一日がかりですが、マイランさんなら数時間?