路傍の石

花を求めて山歩き

岩石山

2014-11-30 14:40:06 | 岩石山
岩石山(添田公園)へ紅葉見物に出かけたが、紅葉には遅すぎた感じだった

川沿いに歩く

まだ見頃の紅葉も残っていた

仏像と紅葉

八畳の岩より英彦山方面、野峠の先に中摩殿畑山が見えていた

岩石山頂上の様子、話には聞いていたが、かなりの木が伐採されていた

岩石山頂上の様子

銀杏の落ち葉

今日のコース・イメージ

フユノハナワラビ
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筑前の小京都・秋月

2014-11-27 21:08:20 | 散策
秋月へ紅葉見物にでかけた
黒門の紅葉を中心に、秋月の観光コースを歩いた

黒門の紅葉
平日なのに観光客は、思った以上に多かった

黒門付近の紅葉

黒門の紅葉

黒門の紅葉

黒門の次は目鏡橋
大通りは渋滞が発生していた

武者返しの石垣のある日限地蔵院からの眺め
ここで住職?から時櫓からの眺めも良いと教えてもらった

秋月温泉清流庵の庭からの紅葉

須賀神社の紅葉

大涼寺の鬼瓦、徳川の家紋、葵の御紋

腹切岩

鳴渡観音の紅葉
一旦駐車場に戻り、休憩後再散策
大通りは、まだ渋滞が続いていた

田代邸(裏山より)

秋月の街並(田代邸の裏山より)

秋月の町(時櫓より)
うン十年振りの秋月観光でした
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大阪城~ドクター・イエロー

2014-11-24 16:01:19 | 旅行
ホテルでの朝食の後、大阪城まで散歩に出かけた

大阪城の石垣と紅葉

大阪城と紅葉

大阪城、ジョギングをしているのは日本人でしょう?、歩いているのは中国からのツアー客のようです

大阪城と紅葉

新大阪駅のホームで帰りの電車を待っていると、ドクター・イエローがやってきました
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平等院

2014-11-23 20:57:30 | 旅行
10円玉の平等院が見たくなり、宇治市へ

平等院

観光客が多く(特に中国が多かった)、10円玉のように広角には撮れない

平等院

鳳凰堂の鳳凰、誰かが一万円札を出して写していた

鳳凰と紅葉

TVで見た場所、女匠には会えなかった
TVでの記憶が頭の中に残っていて、平等院を見たくなったのだろう
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談山神社

2014-11-22 21:30:21 | 旅行
この次奈良へ行く時は、談山(たんざん)神社の十三重塔を見に行こうと暗に計画していた
談山神社の御神体が、大化の改新の藤原鎌足で、中大兄皇子との談合の場所だったなどとは、後でパンフレットを見て知った

到着したのが夕方の日の暮れる一歩前だったが、観光客は思った以上に多かった
まず紅葉の美しい場所だと感じた

まずは拝殿へと向かった
140段の石段を上がり振り返っての紅葉

十三重塔、右の神廟拝所、左の権殿など重要文化財だらけでした
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二丈岳

2014-11-15 18:20:54 | その他・福岡県の山
海の見える山に行きたいと思い、その中から、二丈岳へ行くことにした
ゆらりんこ橋・二丈渓谷・明神の滝も見てみたいので、ゆらりんこ橋からのスタートとした

加茂ゆらりんこ橋
橋のたもとには、駐車場とトイレもある

炭窯の跡

家の石、この道は通学路でもあり、雨の時は子供たちが、ここで雨宿りしていたらしい

二丈渓谷・明神の滝の紅葉

明神の滝の紅葉

明神の滝の紅葉、紅葉が見れたのは、ここだけでした

明神の滝の紅葉

賀茂神社サイドの貯水池より女岳

あらためて登山口

林道終点の広場

二丈岳に到着、360度、抜群の眺めです

山頂の様子、多くの登山者で賑わっています
玄界灘は、波も静かで、沖の方には、壱岐の島も見えていました

二丈岳より浮岳・女岳、右に見えるのが十坊山か?

二丈岳より背振山地、羽金山・雷山・背振山などが見えていた

二丈岳山頂、三角点の場所、ずっと景色を見ていたい気分でした

きょうのコース・イメージ

マメヅタ
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英彦山(双戸窟・隣窟~行者の滝~モアイ像)

2014-11-09 21:18:50 | 英彦山系(秋)
英彦山の紅葉を見に出かけた
深倉の男魂祭も行われているようで、彦山駅には地元の方の出店(餅つき、焼き鳥)が出ていた

往路、宝ケ岳にガスがかかり、幻想的に見えたので撮影

往路、英彦山権現にて紅葉見物

英彦山権現の紅葉

行者の滝へ向かう途中での紅葉

行者の滝と紅葉

表参道の紅葉(タカノツメ)

中岳にて昼食休憩している時、ほんの数分だったがガスが切れ、裏英彦山付近の紅葉が見れた

モアイ像への途中の紅葉

モアイ像

きょうのコース・イメージ

双戸窟、隣窟、行者の滝への途中、モアイ像

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カラ迫岳(周回コース??)

2014-11-06 21:35:59 | その他・福岡県の山
先日の石割岳・平野岳に続いて、カラ迫岳へ行ってきた
本当は、カラ迫岳から熊渡山へ縦走するつもりだったが・・・

カラ迫岳だけなら、登山口まで車で行けるが、縦走目的だったので橋の近くの路肩に駐車した

山口集落

カラ迫岳登山口付近の紅葉
登山口の手前にも広い路肩があった

紅葉を見ながら歩く

沢沿いの気持ちの良い登山路、山頂までの距離が表示されていた

登山路の紅葉

金鉱跡、垂直の穴、深さ10mくらいだろうか?

金鉱跡、こちらは横穴だった

登山路の紅葉

尾根の紅葉

山頂直下の国境石

カラ迫岳山頂、眺めは良かった

英彦山は、木々の間から見えていた

由布岳、万年山

涌蓋山、くじゅう山は、雲の中

釈迦ケ岳、御前岳

酒呑童子山

国見山、三国山、八方ケ岳

金峰山、ニノ岳・三ノ岳、手前は雌岳・雄岳だろうか?

平成新山は、かろうじて見える程度だった

石割岳、平野岳

嘉穂アルプスは、雲の中だった
展望を堪能し、熊渡山へと向かった

国境石、今日見た中で、一番まともだった

国境石(途中二つの国境石を確認)、割れているうえに横向きになっていた
ここで、ミス・ルートしたようです
ガイド本にも、「山頂から先は道が不明瞭で・・(中略)・。特に991mピークの手前で右折する所が間違いやすい。直進してピークの方へ行かないよう注意する。」と、書かれていたのだが、991mピークと気づかずに、直進してしまった

倒木も多くなってきた、道も不明瞭。日差しから西方向へ進んでいると気が付いたが、急坂を下った後だったので、後戻りする気にはならなかった

掘割があった。山城の跡だろう。ここでミス・ルートを確信したが、戻る気もせず突き進んだ。

林道に出た。ここは何処だろう?

林道を沢の上流へ160m程度進むと、「源流橋」という橋に着いたが、地形図には表示が無い、付近を散策し位置を確かめた

林道の先から見えた上流方向、奥の山が熊渡山になるのだろう

最近は歩く人もいないのか、道は草ボウボウ、往復する気力も失せ、下流へと戻ることにした

きょうのコース・イメージ、ミス・ルートだが、周回コースとしては、面白かった
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石割岳~平野岳

2014-11-03 20:58:22 | その他・福岡県の山
先日登った酒呑童子山から見えていた石割岳と平野岳へ行ってきた

憩いの森駐車場から石割岳、先着が一台停まっていた

英彦山の北岳コースを思わせるような石段

登山路で見た紅葉

石割岳山頂に到着
山頂からは、英彦山が確認できた

御前岳、釈迦ケ岳、渡神岳

酒呑童子山の奥には阿蘇の高岳と噴煙が見えていた

カラ迫岳

嘉穂アルプス(馬見山、屏山、古処山)も見えていた
昼食と展望を堪能し、平野岳へ向かう

ロープ伝いに急坂を下る
一旦鞍部に下り、杉林を登り返す

平野岳に到着

目の前に日向神ダムが見えていた
奥には、国見山、三国山などが見えているのだろう
右手に目をやると

平成新山が見えていたが写真では無理のようだ
金峰山なども見えていた

経ケ岳なども見えていた
展望も楽しめたので下ることにした

復路見た紅葉

きょうのコース・イメージ、時計回りで歩いています
駐車場には別の車が停まっていましたが、登山者には誰にも会いませんでした
P10:30-石割岳11:50~12:10-平野岳12:30~12:40-P14:00

棚田(行きがけに撮影)

船着き岩(帰りがけに撮影)

ツリフネソウ、今年最後かな?

ジンジソウ

シコクママコナ

アケボノソウ

アキチョウジ
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コール・マイン

2014-11-02 17:44:14 | 散策
山行きを取りやめ、田川コール・マインフェスティバルへ行くことにした
LinQと伊加利人形芝居を天秤にかけたのだが、人形の方を優先した

今まで何回かコール・マインには出かけているが、伊加利人形芝居を見るのは初めてだった

伊加利村に病が流行り、幼い子どもたちが多く命を落としたため、村の社に祈願したところ、弁財天が現れ、
「子どもの喜ぶ人形芝居を奉納せよ」と告げたのが始まりとされている

伊加利人形芝居

上伊田西獅子楽

上伊田西獅子楽(稲荷町の獅子舞、猫迫の獅子舞と言われていたもの)

位登八幡神社獅子舞

春日神社岩戸神楽

郷土民芸の後は、地元グループの踊り

「あたりまえ体操」の樋口太陽(猪位金ー田川高校)、「猪位金学園 学園歌」を披露した

郷土民芸、踊り、樋口太陽に続いてダンス・スクールの部

「彦山川~あったかい瞳のかあちゃん」の軍鶏Sha-mo

九州男児新鮮組

九州男児新鮮組

福岡県世界遺産登録推進レディMI6
この後、「炭坑節総踊り」へと続いた
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