今日は太陽が照っている中、天気予報(昼から100%)を信じてレーティング戦に向かった。ここのレーティング戦は3月以来2回目だが、前回はいろいろな人に注目される中、4連勝だった。
今回もその時と同じC級での参加となった。(もう100点位でB級らしい) そこの幹事の先生には、「あんたんとこの子、C級やないぞ!1800点ぐらいあるんちゃうか。B級でも、ひょっとしたらA級でも優勝しよるかもしれんぞ!」と言われた私は、「そんなことありませんよ」と言いながら少し嬉しかった。(A級優勝は間違いなくないが)
ここまで言われたら以前の私だったら、「絶対負けんなよ!」「絶対優勝してこい!」と言っただろう。しかし、今回は何も言わなかった。
結果は、○○●○ の3勝1敗だった。これも以前の私なら、「何やっとるんや!」と不機嫌になっただろう。でも今日は何ともなかった。親子とも負けて悔しくない訳ではないが、負けたからといって棋力が落ちている訳でもないし、私たちには日々努力している自信がある。(大した努力ではないが・・)
優勝できなくても、誰かに負けることがあっても、“昨日の自分”には勝てるよう、健太も私も日々努力していきたい。
今回もその時と同じC級での参加となった。(もう100点位でB級らしい) そこの幹事の先生には、「あんたんとこの子、C級やないぞ!1800点ぐらいあるんちゃうか。B級でも、ひょっとしたらA級でも優勝しよるかもしれんぞ!」と言われた私は、「そんなことありませんよ」と言いながら少し嬉しかった。(A級優勝は間違いなくないが)
ここまで言われたら以前の私だったら、「絶対負けんなよ!」「絶対優勝してこい!」と言っただろう。しかし、今回は何も言わなかった。
結果は、○○●○ の3勝1敗だった。これも以前の私なら、「何やっとるんや!」と不機嫌になっただろう。でも今日は何ともなかった。親子とも負けて悔しくない訳ではないが、負けたからといって棋力が落ちている訳でもないし、私たちには日々努力している自信がある。(大した努力ではないが・・)
優勝できなくても、誰かに負けることがあっても、“昨日の自分”には勝てるよう、健太も私も日々努力していきたい。