ガンバレ健太!

手の離れた息子に叱咤されてるダメ親父の日記

一年で一番楽しくない日

2016年08月13日 14時14分33秒 | 息子
今日は健太の誕生日だ。
普通の子にとっては一年で一番楽しい日のはずだが、年齢制限が近づいてくる奨励会員にとっては一年で一番楽しくない日。

今年の健太は男女6人のクラスメートが祝ってくれるようで、朝早くから出かけて行った。
将棋が指せるのも生まれてきたから。
自分の誕生日だ、思いっきり楽しんで来い。


健太、誕生日おめでとう!!!



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帰宅

2016年08月11日 14時16分31秒 | 息子
昨晩健太が帰ってきた。秋になっていないのに(笑)。
今回の土産は“どらやき”だった。元Jリーガーの前園さんがテレビで勧めていた店のものらしい。



いつもセンスはいいのだが量が少ない。
今回も1個だけ。

こんなん3個ぐらい食えるわ~。



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なぜ高校野球は特別なのか?

2016年08月07日 15時14分09秒 | その他
息子が小学生名人になった時、私は県庁に電話した。知事を表敬訪問するためにだ。
アマ竜王の県代表になった時は市長を表敬訪問したし、それ以外の時には県や市の教育委員長を訪問したが、
今回は日本一だったので、知事の表敬訪問に値すると思ってのことだった。
しかしながら知事室の返答は「息子さんの成績は表敬訪問に値するが、知事は忙しいので表敬訪問は成人(大学生以上)に限らせてもらっている」と言うものだった。
その時私は「高校野球には会うくせに」と思ったものだ。

高校野球は特別なのだ。
特別なのは県民の郷土愛を巻き込んでいるからに他ならない。

今夏の甲子園、県代表のピッチャーは鹿児島出身でキャッチャーは愛知出身だ。
レギュラー9人の内、当県出身は2人だけ。ベンチ入りの18人に広げても4人だけだ。



こんなんで応援できるか?
「こんな事が続くと折角特別な高校野球もつまらないものになってしまう」

コーヒーを飲みながら、そう思った。




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秋まで

2016年08月04日 10時18分39秒 | 息子
今日から東京の師匠のところに行く健太に昨晩、「お前がおらんと寂しいで早く帰ってこいよ」と言うと妻に
「健太の部屋で寝れるでいいやん」と言われた。

普段妻と寝床が一緒なのだが、暑がりの私は冷房をガンガン利かして寝たい派なのだが妻が寒がりで許してもらえないので、
健太がいないときには健太の部屋でガンガン冷やして寝れるのを楽しみにしているのだ。

「健太の部屋で寝れるでいいやん」妻にそう言われて、「健太、秋まで帰ってこんでいいぞ」と言っておいた(笑)。


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