昨夜また悪夢が訪れた。場面はまたもやものみの塔の朗読。
朗読のためステージに上がり、ページを開いたところ全く予習していないことに気付いた。しかも1節を見るとのっけから読めない漢字が出ている。司会者が概要を説明している横で刻々と朗読の時間が迫り、ああどうしようどうしよう・・・と思っているところで目が覚めた。
当時はそれほどこの割り当てを嫌だとは感じていなかった。しかしどうにも練習する気にならず、ぶっつけ本番で臨んだ時も何度かあった。そういう時は明らかにつっ変えたり間違って読んだりして、あとでそれとなく成員から嫌味を言われた記憶がある。
特にいつも最前列に座っている長老I。こちらが読み間違えたりするとしかめっ面をしたり舌打ちをしたりして心理的プレッシャーをかけてくる陰険な人だった。この人は僕の司会者なのだが・・・正直言ってキライだった。
今夜は静かに眠れるといいのだが。
朗読のためステージに上がり、ページを開いたところ全く予習していないことに気付いた。しかも1節を見るとのっけから読めない漢字が出ている。司会者が概要を説明している横で刻々と朗読の時間が迫り、ああどうしようどうしよう・・・と思っているところで目が覚めた。
当時はそれほどこの割り当てを嫌だとは感じていなかった。しかしどうにも練習する気にならず、ぶっつけ本番で臨んだ時も何度かあった。そういう時は明らかにつっ変えたり間違って読んだりして、あとでそれとなく成員から嫌味を言われた記憶がある。
特にいつも最前列に座っている長老I。こちらが読み間違えたりするとしかめっ面をしたり舌打ちをしたりして心理的プレッシャーをかけてくる陰険な人だった。この人は僕の司会者なのだが・・・正直言ってキライだった。
今夜は静かに眠れるといいのだが。