マスク美人と稲垣潤一「雨のリグレット」

最近のテレビのニュースで、中山太郎元外相の甥っ子さんがメインに映っている背後にえらいマスク美人がいつも映り込んでいるのがここ数日気になっていたが、その人物は防衛政務官さんとのこと。

今現在防衛省の政治的トップが前首相の弟さんで、その下の副大臣と政務官二名（マスク美人さん含む）の合計三人がいずれも大阪から出ている議員さんというのは、単なる偶然なのだろうか？気になる。

まるで大阪で何かが発生する時の「抑え」になるようにシフト組まされていた？・・・なーんて（大阪の与党対策に防衛セクションの幹部3名を意図的に配置させ、他の日本国内とはちょっと異なる感染状況をきっかけとする敵国のダイレクトな侵攻と内戦に備えている・・・と妄想するのはさすがに陰謀関連本の読み過ぎかしらん？）。

まあ今回のバッタもん摂取狂騒曲に際して、ググッと唐突に画面に登場した件の副大臣さん。もっと若い頃よりも、先代の議員さん（まだご存命で何より）に随分似てきたのを感じる。

それはそうと、そのうち買おう買おうと思ってきた（筒美京平さんが亡くなった去年の終わり頃から）稲垣潤一さんのCDを一枚購入。

「ドラマティック・レイン」（筒美京平さん作曲）もイイけれど、やはり「雨のリグレット」（元オフコースの松尾さん作曲）なんだな、好みは。

件のマスク美人さん、「雨のリグレット」の旋律がその美貌にかなりお似合い（個人の勝手な感想です）。