龍体力学覚え書き

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キーワードは「ディープスカイ」

2015-09-15 18:58:24 | dream diary
今朝、何か夢をみていたのだが、大半はどうも覚えていない。ただし、今回の夢の最後は、しっかり覚えたままだ。「意味」において、そこの部分が重要なのかもしれない。

夢の中で新聞のテレビ欄をみていると、旅番組の放送内容に「ディープスカイ」とだけ書いてあるのに、目が吸い寄せられた。紙面の下の方。翌日の早朝の番組を先取りした部分だったので、NHK(「小さな旅」)か日本テレビ(「遠くへ行きたい」)ということだろう。

そのディープスカイはというと、たしかダービー馬だったはずだが・・・という印象の馬。ナイスな当たり馬券を取った記憶があまりない・・・。

それはそうと、起きてから調べてみると、NHKマイルとダービーの変則2冠馬。そして引退からダーレーで種牡馬をやっていたようだが、そこにいたのは2014年までで、今年からイーストスタッドという牧場に移った模様。

そのイーストスタッドのサイトへ行ってみると、「BookFull」だとか「受胎」といったウイニングポストで慣れ親しんだ用語が並ぶ。種牡馬の牧場らしい。

繋養馬のリストを見ると、ダンカークという新種牡馬(これがBookFull)の他には、それこそ今年からこの牧場の戦列に加わったディープスカイくらいしか種牡馬にしたい馬がいない(もしもウイニングポストでこの牧場のリストを眺めたなら・・・という意味で)。

アメリカの有力新種牡馬を導入した年に、ディープスカイもやってきたのも何かの縁。

今年からのこの牧場の「ヤル気」を評価して、胴元さんからのヤリ許可をもらえる頻度が増えるかも?

となると、ダンカークの子は、マル外として石坂厩舎に500万を勝ち上がったファンタネットポーという7戦全走3着以内の馬がいるが、とりあえずディープスカイの子供に白羽の矢が当たり、この秋以降にその子供・スピリッツミノル(すみれステークス勝ち馬)の鞍上がムチ打ち連打連打を許可される可能性も高まるかもしれない。

このスピリッツミノルは、皐月賞でも京都新聞杯でも穴馬候補として買っていたっけ。よし、これからも買い目に入れることにする。今のところ、菊花賞にぶっつけらしが、その菊花賞の「▲」はもうこの馬で決まりだ。

他にレパードステークス3着だったタマノブリュネットもマークしておきたい。
(伏竜ステークス3着のタンジブルはダーレーでの生産馬だから、上記2頭と比べるとややJRAのオボエの点で落ちるかも?)

それとも、ディープスカイの主戦だった四位が、この夏の重賞2週連続勝ちの勢いを秋にも持ち込んで、かつての輝きを取り戻せるという予知夢だろうか?
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