龍体力学覚え書き

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夢に道重さゆみん登場す

2020-06-24 23:13:07 | dream diary
今朝の夢は1年に1度あるかないか、或いは数年に1度レベルの素晴らしい内容だったので、絶対に忘れないようにせねば!・・・と夢見のおそらく直後に目覚めた時に誓った。

そしてトイレに向かいながら、着実に記憶に定着させるように反芻。さすがに手書きのメモを取るところまではしなかったが、今日中に夢日誌へ書き漏らすまい!とも誓って、今こうして半日以上経過しても忘れないでいられている。もしもあっさり忘れてしまったら自分を呪ったことだろう。

この日の夢のメインキャストは道重さゆみさん。初の登場だと思われる。でもって助演キャストはわたくし。

そういうキャスティングでナイスな内容といえば、それはもうお約束。

道重さんが密かにわたくしの嫁さんになっているというこれぞ「夢」、「THE 夢」というしろもの。

あの(そのケがないイメージ戦略の?)道重さんが・・・であるから、取材陣が殺到。「嘘ですよね?」とマイクを向けるマスゴミに対して道重さんは平然と「いいえ」と言い放つ。

なお食い下がる者どもに対して、信じられないなら「そういうことを見せてもいいですよ」ともコメント。

「え?、うそ?」というのはまさにこちら。

で、そんな流れの果てに、カメラが構える中で、そういう行為を始める羽目に。

一本抜けているのか?・・・とこちらが心配になる勢いで、「手始めに・・・」と、生中継状態でこちらのそういう部分を過剰刺激し、さらに段階的にエスカレートしていく道重さん。

リアルタイムの中継ならモザイクかかってないんじゃないの?

と心配は募るもののお構いなし。一心不乱な道重さんに、肝っ玉座っとるわ・・・とあらためて惚れた。

羞恥心がなさすぎると、欲情のためのエッセンスが弱まらないとも限らないはずなのだが、それを補って余りある今回の夢の中の道重さゆみさんなのであった。

当然見られたままで、その先へ先へと展開は進んでいくのであり、疑っていたマスゴミは「わかりました、もうわかりましたから」と一部は撤退。お構いなしに撮影を続けるメディアは残っているものの、さらにエスカレートさせていっても平然としている道重さんにしみじみと惚れ惚れする夢となった。

というか道重さんの底しれぬ心の強さ?を見せつけられた気分。

そういう行為とミスマッチなイメージの彼女が、こうもそちら系で深い印象を与えてくれるとは。とにかくイイ夢みられた。エロティシズムが突き抜けてシュールでさえあって・・・。

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