パーティーコーディネーターやってる夢

アメリカの大統領のパーティーレセプションに関する仕事を請け負っている夢をみた。いわゆるパーティーコーディネーターというような類の。

現役の某大統領サイドからの発注で、ほんまかいな？・・・と狐につままれたり、首をひねっているうちに、主催者・現役大統領、主賓先々代大統領夫人（この人をもてなすのだと写真が送られてきて、すぐにかつての大統領夫人だとわかった）という内容の細かい指示書が届いて、嘘だろ？・・・と思いながらも活動開始。

あの大統領のこと。そのうちキャンセルされるんじゃね？・・・というリスクを踏まえ、完全前のめりにならないように注意しつつ、あれこれ準備を進めていく。

いわくつき？の現役大統領にとって先々代の大統領夫人というのは、「主賓」として遇するべき関係性なのかな？　それとも今後その必要性が出てくるとか？

そんなこと知る由もないが、こういう全く脈絡ない夢というのはなかなか愉しい。

自分にとってパラレルな存在、ないし自分と同じ「クラスター」に属している近しい存在が、いまアメリカでそういう仕事をしているのかも？・・・などと考えるのも面白いわけで。

ヘミシンクやるときに、いろいろチェックしてみるのも面白そう。モチベーションにはなる。