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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

スワーヴリチャードが優勝・・・大阪杯(2018年)

2018-04-03 12:37:10 | horse racing
結果 大阪杯(16頭)

1着 スワーヴリチャード(デムーロ)
2着 ペルシアンナイト(福永)
3着 アルアイン(川田)

4着 ヤマカツエース(池添)
5着 ミッキースワロー(横山典)

1-6-2番人気。

正逆2番目は、逆2番のスワーヴリチャードが馬券に。

2着席には、一桁人気9頭のうち唯一買うつもりのなかった福永の馬が来るとかヤガラセが酷すぎ。さらには3番人気以内3頭の馬連ボックスを外すためにアルアインを3着させるとか、もう徹底して踏んだり蹴ったり。

そんな大阪杯になるところだったが、日曜日は忙しすぎて馬券を買うどころではなかったため、悪夢に遭遇することを避けられた。無理に買わなくてラッキー。

日曜日の朝の「遠くへ行きたい」では、九州の東寄りを青春18きっぷで南下するコースが取り上げられていて、ラストシーンは宮崎の都井岬。そこの野生馬を管理してるオジサンの姓が「諏訪」さんだった。

その後午前8時からのNHK「小さな旅」では、雲仙普賢岳の麓の島原地方が取り上げられていて、かつての大噴火の影響から復活した農家さんが取材されていてた。その一家の名前が「川田」さんだったかな?

こんな形でのサインは、両方稼働じゃなくせめて片方だけというのがお約束でしょうに(しかも人気薄で)。人気サイドにサインを出して単純に両方使うとか、本当に嘆かわしい。

こういうバレバレなサイン使用は、エイプリルフールのサービスだった・・・ということなんでしょ。

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