初期の花粉鬱というか、ジョギングするのにあらためて着替えるのが何となく億劫になり、ここ2日ほどひとっ走り出来るのについついサボった。
そのため休養十分。脚は軽いはずだから、脚の回転を活かせるシューズにadidasのjapan4をチョイス。夏から先月まで履いていたジャストサイズよりも0.5cm大きい「2足目」を今年初使用した。
思惑通りに気持ちよ~くジョグっていたのだが、5km手前あたりから右のふくらはぎの奥に違和感が出始め、次第に痛くなってきた。またいつものアレルギー発動時の懸案の場所である。
去年の暮れに、階下の配管掃除に強烈な化学物質込み込みの洗剤を使われた(と思しき)影響を受けて化学物質過敏症の症状が出て、呼吸器の典型的なアレルギー症状の他、ついでに2週間は痛みが残っていた場所。一昨年の同じ時期にも同様の症状が出ていたし、化学物質以外の面なら、もう何年も前の4月半ばに行われたかすみがうらマラソンで、人生初のマラソン大会出場中の脚の攣りを発症した部位でもある(地元ではもう花粉はピークアウトしていたが、茨城県内ではまだ花粉の飛散が多かったからだろう、きっと・・・)。
というわけで今回の右下腿痛も、花粉によるアレルギー発動による炎症が、個人的に宿痾となっている右アキレス腱周囲炎(たぶん)となってお出ましになったに違いない。
ある意味慣れっこになっておりビビることなく痛いのも構わず7km半まで粘り、あとは500メートルのそんなに頑張らないインターバル走の繰り返しでお茶を濁して終了。
明日の天気予報によれば、伊豆半島の花粉飛散量は黄色の「やや多い」。そっち方面からの強い風に乗ってもう地元にもそこそこ飛んできていたな?さては。まだノーマスクでジョグっていたし、じわじわ吸い込んでついに限界突破、炎症モードに突入したのではあるまいか?
普通にしていればまだ目も痒くないし、鼻水もドバーっと垂れ流しになるわけでもないので(ジョグ中)マスクもせず油断していた。次回からは自衛しましょ。
本日 10.15km(5:00/km)adidas・japan4
(ピッチ169)
2月合計 32.41km
そのため休養十分。脚は軽いはずだから、脚の回転を活かせるシューズにadidasのjapan4をチョイス。夏から先月まで履いていたジャストサイズよりも0.5cm大きい「2足目」を今年初使用した。
思惑通りに気持ちよ~くジョグっていたのだが、5km手前あたりから右のふくらはぎの奥に違和感が出始め、次第に痛くなってきた。またいつものアレルギー発動時の懸案の場所である。
去年の暮れに、階下の配管掃除に強烈な化学物質込み込みの洗剤を使われた(と思しき)影響を受けて化学物質過敏症の症状が出て、呼吸器の典型的なアレルギー症状の他、ついでに2週間は痛みが残っていた場所。一昨年の同じ時期にも同様の症状が出ていたし、化学物質以外の面なら、もう何年も前の4月半ばに行われたかすみがうらマラソンで、人生初のマラソン大会出場中の脚の攣りを発症した部位でもある(地元ではもう花粉はピークアウトしていたが、茨城県内ではまだ花粉の飛散が多かったからだろう、きっと・・・)。
というわけで今回の右下腿痛も、花粉によるアレルギー発動による炎症が、個人的に宿痾となっている右アキレス腱周囲炎(たぶん)となってお出ましになったに違いない。
ある意味慣れっこになっておりビビることなく痛いのも構わず7km半まで粘り、あとは500メートルのそんなに頑張らないインターバル走の繰り返しでお茶を濁して終了。
明日の天気予報によれば、伊豆半島の花粉飛散量は黄色の「やや多い」。そっち方面からの強い風に乗ってもう地元にもそこそこ飛んできていたな?さては。まだノーマスクでジョグっていたし、じわじわ吸い込んでついに限界突破、炎症モードに突入したのではあるまいか?
普通にしていればまだ目も痒くないし、鼻水もドバーっと垂れ流しになるわけでもないので(ジョグ中)マスクもせず油断していた。次回からは自衛しましょ。
本日 10.15km(5:00/km)adidas・japan4
(ピッチ169)
2月合計 32.41km