似たもの同士のミユビシギとトウネン

今日は少し足を伸ばして外房の大原漁港にコシアカツバメの撮影に出かけてきました。朝6時過ぎに家を出て一般道を走って8時過ぎに漁港につきました。今日の大原漁港では朝市が開催されていて9時からの予定でしたが、すでに多くの来場者が詰めかけていました。朝市では生や干物などの魚介類も豊富に売られていましたが、イートインを重視してか、ゆっくり食事ができるように広い範囲にテーブルとイスが置かれていて、来場者は思い思いに調理済みの魚介類を楽しんでいました。私と妻も鯛めし（500円）とタコ飯（500円）の弁当とイカの丸焼きを買って美味しくいただきました。お土産用に干物セット（1500円）とそら空マメ1キロ（500円）を買いました。
美味しい朝飯の後にコシアカツバメのポイントに向かいました。今年は思いのほかコシアカツバメの個体数が多いようでここ数年減り続けていただけに一安心しました。ヒメアマツバメは今年は少ないようでした。

今日の1枚：コシアカツバメ

今日の画像は先日の干潟で撮影したミユビシギとトウネンの画像になります。両者は冬羽はともかく、夏羽ではよく似た色合いをしていて、大きさでは一回りミユビシギが大きくて2羽並べると分かりやすいのですが、単独では見分けがつかない位に似ています。23－05－18　三番瀬

 

 

夏羽のミユビシギ

同上

同上

同上

同上

夏羽のトウネン

同上

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同上　　　

同上

ミユビシギとトウネン

同上

同上

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同上