繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ぼうずと赤ちゃんはお出かけ   警備契約は確認を!

2006年03月29日 06時58分58秒 | Weblog
風があるがまぶしい光の朝日です。家内と孫二人は母親の運転でデズニーランドに出かける予定である。おむすび持参でとのことで、これはぼうずの注文である。事故等に巻き込まれぬことを願う。新聞の一面には「和牛知的財産に」とある黒毛和種など、日本国有の和牛を知的財産として保護する検討に乗り出したとの事でありよいことだと思いました。反面このようなことが知的財産になるのかと不思議な気持ちです。昨夜のぼうずは玄関を入るなり腹がすいたと飛び込んできた。欠食児童そのもので賢明に口にご飯を流し込んでいる。母親にご飯はよく噛んで食べぬと太るよ言われ、いち、にい、と数えながら噛んで食べている。ご飯大好き人間である。赤ちゃんはオムツを替えてもらっているのに泣いている。何故泣くのか分からぬが、食パンを渡すとにっこりしてパク付く、うまく食べれぬと泣くが、ちぎって渡すとパクリ、今度はご機嫌である。食べものにたいへん興味を持ってきた。 

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