昨日の夕方東の空を見ると真丸の大きな月とても明るく綺麗であった。今朝西の空に沈む月を見たが満月であり、有難い物を見た気持ちです。今朝は快晴でとても気持ちよい朝です。
高校生向けの求人が入社試験や面接の実施後に取り消されるケースが相次いでいるとして、教育現場から是正を求める声が上がっている。高校生はハローワーク経由で学校に届く求人票に基づいて就職活動をしており、教員らは「自由に活動できる大学生と違い高校は求人票が頼り。取り消しは生徒への影響が大きい」と批判している。大阪府立高の男子生徒(18)は昨年9月、高校に届いた求人票に基づいて関西のあるメーカーの入社面接を受けた。ところがその翌日、会社から「求人そのものを取り消したい」と連絡が入った。学校が抗議すると、会社側は「面接を実施したちょうどその日に親会社から人員整理の指示が出て、高校生を採る余裕がなくなった」と釈明したという。
土曜日はどこの家でも朝はのんびりであるとぼうずは言っていたが「ばあば」は通常通り目が覚めたと言いながら起きて行った。私はアレルギー性鼻炎の為夜中、咳が酷くて眠りが浅く起きようとしたが又寝入ってしまった。目が覚めると枕元に朝刊が2紙あったので布団の中で読む。私を除いた家族は皆起きており朝食中、食卓に着くと残っていたのは母親とチビ・赤ちゃんであった。チビに言われてしまう「一番遅いのはじいじです」情けないことです。洗濯機を回しておったので急いで朝食です。白い飯とお味噌汁、有難い食事で噛み締めていただいた。のんびりやのチビ、私が朝食済んでもまだ食べている。どうもおしゃべり多く、保育園でもおしゃべり過ぎて昼飯を僅かしか食べないことがままあると担任の保育士が先日「ばあば」に話してくれたようです。本人に注意すると私「にいに」のようなデブになりたく無いと生意気な口で反論する。チビ保育園タンポポ組(4歳児)ですが字は書き、本は読むし計算が出来るので得意顔、大人のような言葉で私に話しけてくるのでこの野郎と言うと「私、野郎ではありません」一本取られてであった。毎日の会話は漫才に等しいかもテレビをよく観て知っており、嵐のフアンで私は顔も分らず質問するので常にバカにされる始末です。午前中は母親が仕事であるので「家で遊んでいてね」で出かけた。私は洗濯の後、息子がパソコンを新しく購入したのでデイスクトップのモニターを譲り受けたので交換作業とブログと写真のハードディスクに取り込みに費やした。私一人では不安が一杯で息子が休みの日にお願いすることを慣わしとしている。昼飯は「ばあば」特性の親子丼であったが全て完食で料理担当の「ばあば」は「あらまあで」あった。母親が午後2時頃仕事が終わるので迎えに来ると言い残して出かけたので子供たちは心待ちにしおったが実際の時間は3時40分相変わらず時間にはルーズです。でも仕事をしているので仕方がない。これから出先で仕事をするので赤ちゃんに家に居てと頼んでいたが気が強い赤ちゃん「僕も一緒に行く」と裸足で玄関より出行く。ぼうず家族母親の運転で出張の仕事に同乗です。帰ってきた時母親に尋ねると赤ちゃんはベッタリで困ったとの事。夕食のメインは息子の要望でピーマンの肉詰めでピーマン16個を使用して見事に出来上がりました。私は早めの風呂で助かったが「ばあば」は赤ちゃん・チビの入浴に付き合い「ああ疲れた」と言って布団にダウンであった。
高校生向けの求人が入社試験や面接の実施後に取り消されるケースが相次いでいるとして、教育現場から是正を求める声が上がっている。高校生はハローワーク経由で学校に届く求人票に基づいて就職活動をしており、教員らは「自由に活動できる大学生と違い高校は求人票が頼り。取り消しは生徒への影響が大きい」と批判している。大阪府立高の男子生徒(18)は昨年9月、高校に届いた求人票に基づいて関西のあるメーカーの入社面接を受けた。ところがその翌日、会社から「求人そのものを取り消したい」と連絡が入った。学校が抗議すると、会社側は「面接を実施したちょうどその日に親会社から人員整理の指示が出て、高校生を採る余裕がなくなった」と釈明したという。
土曜日はどこの家でも朝はのんびりであるとぼうずは言っていたが「ばあば」は通常通り目が覚めたと言いながら起きて行った。私はアレルギー性鼻炎の為夜中、咳が酷くて眠りが浅く起きようとしたが又寝入ってしまった。目が覚めると枕元に朝刊が2紙あったので布団の中で読む。私を除いた家族は皆起きており朝食中、食卓に着くと残っていたのは母親とチビ・赤ちゃんであった。チビに言われてしまう「一番遅いのはじいじです」情けないことです。洗濯機を回しておったので急いで朝食です。白い飯とお味噌汁、有難い食事で噛み締めていただいた。のんびりやのチビ、私が朝食済んでもまだ食べている。どうもおしゃべり多く、保育園でもおしゃべり過ぎて昼飯を僅かしか食べないことがままあると担任の保育士が先日「ばあば」に話してくれたようです。本人に注意すると私「にいに」のようなデブになりたく無いと生意気な口で反論する。チビ保育園タンポポ組(4歳児)ですが字は書き、本は読むし計算が出来るので得意顔、大人のような言葉で私に話しけてくるのでこの野郎と言うと「私、野郎ではありません」一本取られてであった。毎日の会話は漫才に等しいかもテレビをよく観て知っており、嵐のフアンで私は顔も分らず質問するので常にバカにされる始末です。午前中は母親が仕事であるので「家で遊んでいてね」で出かけた。私は洗濯の後、息子がパソコンを新しく購入したのでデイスクトップのモニターを譲り受けたので交換作業とブログと写真のハードディスクに取り込みに費やした。私一人では不安が一杯で息子が休みの日にお願いすることを慣わしとしている。昼飯は「ばあば」特性の親子丼であったが全て完食で料理担当の「ばあば」は「あらまあで」あった。母親が午後2時頃仕事が終わるので迎えに来ると言い残して出かけたので子供たちは心待ちにしおったが実際の時間は3時40分相変わらず時間にはルーズです。でも仕事をしているので仕方がない。これから出先で仕事をするので赤ちゃんに家に居てと頼んでいたが気が強い赤ちゃん「僕も一緒に行く」と裸足で玄関より出行く。ぼうず家族母親の運転で出張の仕事に同乗です。帰ってきた時母親に尋ねると赤ちゃんはベッタリで困ったとの事。夕食のメインは息子の要望でピーマンの肉詰めでピーマン16個を使用して見事に出来上がりました。私は早めの風呂で助かったが「ばあば」は赤ちゃん・チビの入浴に付き合い「ああ疲れた」と言って布団にダウンであった。