繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

お世話になった企業の成長に喜び 野良猫対策とは!

2006年03月11日 11時46分55秒 | Weblog
昨日は退職後、お世話になった企業訪問である。少し緊張しましたがお話を聞いて順調に推移しているとのこと、たいへん嬉しかったです。
毎日、桜の蕾を観察しておりますが、まだのようであります。新聞紙上に桜の下で卒業式との記事があり、ああ中学の卒業の時期であるなと何年か前の自分の卒業式を思い出し感無量であります。
昨夜はカレーであった。ぼうずの大好物であるが何か遅い。心配していると電話である、今病院とのこと、二人の孫はアレルギーの体質でこの時期花粉症で目と耳がたいへんで病院に来ているとのこと.病院は混んでおり1時間遅れの到着である。
赤ちゃんはご機嫌ななめで私が抱くと泣き出す。昼間は保育園、夕方は病院で自分の意にそぐわぬ一日であったようであるが、食する段階になると別人となり、すごい食欲となる。昼間よりお腹が空いていたようだ。もっと素直さを要求する。
ぼうずは大好物のカレーで超ご機嫌である。この時期記念日等で学校が休みとなり、母親と一緒にいられるので、なお機嫌がよい。

野良猫対策とは!
町に徘徊している野良猫を住民が世話する「地域猫制度」を施行する自治体と「餌やり罰則」を検討している自治体のふたつがあるそうである。我が家は昔より、犬、猫、チャボ、インコウ、兎と数多くの動物と仲良くしてきた。我が愚妻はこのようにたいへん動物が好きであるがお別れの時には気の毒になるほどしょげる。今、我が家で一番威張って生活しているのは6歳になる雌猫の「ジーナ」である。家の中、隅ずみまで分かっている。生まれた時より家の中での生活で、年に数回脱出するが餌も確保できず、すぐに戻りである。家の中の移動時の扉は自分であけ(残念だが閉めてはくれない)、夜睡眠するのは愚妻の布団の中でで朝まで熟睡である。自分は猫でなく人間と思っているようだ。
世の中、犬の散歩はあるが猫の散歩は聞かないが、猫は毎日の生活の中で繰り返しのこと、覚えいてびっくりすることもある。猫と人間の共同生活はしてみるといいですね、特に癒し効果があると思う。その他で生き物が家の中に居ることは防犯効果も期待できる(一人でも会話ができるよ)!
お出かけ時の窓、扉、シャッター等は確認過ぎるほどでも無駄で無い!