今日も天気でありがたい。
世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は29日夜、緊急記者会見し、新型インフルエンザの拡大を受け、警戒水準を「フェーズ4」から「5」に引き上げることを決定したと発表した。WHOが世界的大流行(パンデミック)の一歩手前を意味する「5」を宣言するのは初めて。日本など、各国はさらなる対応策を迫られる。各国の経済や社会に大きな影響が出ることは必至だ。
昨日はとてもよい天気で外に出かけるには最高の日であった。昭和の天皇の誕生日(昭和の日)で祭日であります。「ばあば」はいつもの時間に起きたようですが私は夜中に目が覚めて起きていたので5時過ぎの起床であった。いつものように掃除を始めたがしっくり行かない。長年同じ場所に置いてあるピアノの下が心配で重くて動かないが棒を使い、掃除を始めるととても汚いゴミが次から次に出てくる。家内の応援を得てどうにかクリア出来た。朝食の時間が7時半を過ぎたので皆に声をかけると一斉に起きてきて朝食です。久しぶりに全員での朝飯で子供達も張り切っていた。朝食が終わると町内会の美化清掃の日であり、時間は8時半と指定されている。ぼうず掃除に行こうで家の前に飛び出す。ご近所の方が三々五々集まり、総勢30名以上となり通路のゴミや草取りであり、所用時間1時間で見違えるように綺麗な道路に変身です。ご近所との会話もあり有意義な美化清掃でありました。子供達との約束で掃除の後はハーブガーデンであります。母親は午前中は仕事があると言うので我ら夫婦と子供達3人で出かける。赤ちゃんがこのような形で出かけるのは始めてですが携帯用バギーに飲み物や敷物を用意し、途中コンビにに寄っておにぎりやお菓子を購入して昼飯の体制を整えてのハーブガーデン直行です。会場に着いてまず駐車場に車を置いて滑り台で二人を遊ばせ、ご機嫌となったあとポッポ鉄道に乗ってもらった。往復で約20分山道を駆け上がる小さな列車で箱根のような坂でスイッチバックが3回もある鉄道でぼうずもチビもとても喜んでいた。乗車したのは二人の他に「ばあば」も赤ちゃんを抱っこで乗っていた。運転士を含めて約15名が乗れる列車で、時速4キロくらいの速度でのろのろと山道を登って行く。私は列車に合わせて撮影であり、何枚も風景と彼らの乗車状況を記録をして満足でありました。その後、子供達が子供館で折り紙教室があると言うことでばあばも一緒に入っての教室で楽しそう、その間は私が赤ちゃんの抱っこでした。結果2時過ぎまでハーフガーデンにて遊ばせていただき私はとても疲れた。家に帰るち電話、忘れ物とのこと、ぼうずが折り紙教室に帽子を忘れたとのこと、また会場まで戻り帽子を受け取り礼を申し上げた。忘れ物といい加減なぼうず昨日もあきれ返りました。チビは疲れたと言って疲れた私に抱っこの要求でとてもまいりました。赤ちゃんは昼時、始めてでしたが山の上の木陰でぐっすり1時間は寝て昨日はとても元気でありました。夕食後の風呂はあり難かったがチビの乱入で温くはなるし、遊び始めたので「ばあば」にバトンタッチで早々に退散です。山道での「チビ抱っこ」応えました。
世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は29日夜、緊急記者会見し、新型インフルエンザの拡大を受け、警戒水準を「フェーズ4」から「5」に引き上げることを決定したと発表した。WHOが世界的大流行(パンデミック)の一歩手前を意味する「5」を宣言するのは初めて。日本など、各国はさらなる対応策を迫られる。各国の経済や社会に大きな影響が出ることは必至だ。
昨日はとてもよい天気で外に出かけるには最高の日であった。昭和の天皇の誕生日(昭和の日)で祭日であります。「ばあば」はいつもの時間に起きたようですが私は夜中に目が覚めて起きていたので5時過ぎの起床であった。いつものように掃除を始めたがしっくり行かない。長年同じ場所に置いてあるピアノの下が心配で重くて動かないが棒を使い、掃除を始めるととても汚いゴミが次から次に出てくる。家内の応援を得てどうにかクリア出来た。朝食の時間が7時半を過ぎたので皆に声をかけると一斉に起きてきて朝食です。久しぶりに全員での朝飯で子供達も張り切っていた。朝食が終わると町内会の美化清掃の日であり、時間は8時半と指定されている。ぼうず掃除に行こうで家の前に飛び出す。ご近所の方が三々五々集まり、総勢30名以上となり通路のゴミや草取りであり、所用時間1時間で見違えるように綺麗な道路に変身です。ご近所との会話もあり有意義な美化清掃でありました。子供達との約束で掃除の後はハーブガーデンであります。母親は午前中は仕事があると言うので我ら夫婦と子供達3人で出かける。赤ちゃんがこのような形で出かけるのは始めてですが携帯用バギーに飲み物や敷物を用意し、途中コンビにに寄っておにぎりやお菓子を購入して昼飯の体制を整えてのハーブガーデン直行です。会場に着いてまず駐車場に車を置いて滑り台で二人を遊ばせ、ご機嫌となったあとポッポ鉄道に乗ってもらった。往復で約20分山道を駆け上がる小さな列車で箱根のような坂でスイッチバックが3回もある鉄道でぼうずもチビもとても喜んでいた。乗車したのは二人の他に「ばあば」も赤ちゃんを抱っこで乗っていた。運転士を含めて約15名が乗れる列車で、時速4キロくらいの速度でのろのろと山道を登って行く。私は列車に合わせて撮影であり、何枚も風景と彼らの乗車状況を記録をして満足でありました。その後、子供達が子供館で折り紙教室があると言うことでばあばも一緒に入っての教室で楽しそう、その間は私が赤ちゃんの抱っこでした。結果2時過ぎまでハーフガーデンにて遊ばせていただき私はとても疲れた。家に帰るち電話、忘れ物とのこと、ぼうずが折り紙教室に帽子を忘れたとのこと、また会場まで戻り帽子を受け取り礼を申し上げた。忘れ物といい加減なぼうず昨日もあきれ返りました。チビは疲れたと言って疲れた私に抱っこの要求でとてもまいりました。赤ちゃんは昼時、始めてでしたが山の上の木陰でぐっすり1時間は寝て昨日はとても元気でありました。夕食後の風呂はあり難かったがチビの乱入で温くはなるし、遊び始めたので「ばあば」にバトンタッチで早々に退散です。山道での「チビ抱っこ」応えました。