繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

どきどきの気持ちってなんだろう! 販売の接近戦とは!

2006年03月27日 08時07分40秒 | Weblog
今日は天気、桜の花がまわりを明るくしている。朝の小鳥のさえずりもいつもより多い。でも家の前の通路は仕事にお出かけの人々は忙しそうに歩かれており、年度末でたいへんな方もいられるのかな!大相撲も千秋楽であったが、自分の気持ちの中では何か盛り上がらない、何故だろう、優勝決定戦まであったんだよ。でもね見せるもの、どきどきする勝負がないところかな!新聞紙上の取り扱いも少ないよ。ぼうずは春休みに入ったがいつものとうりでマイペースである。来月より二年生になるんだよと言うと、じいじい、それは当たり前のことだよとの話しかたで、進級することにはあまり感心が無いようだ。ゲームに関しての集中力は驚くばかりであります。今日、ピアノ教室があるために練習していたが、うまくなったものだ。赤ちゃんは大ハッスルである。床に寝かすとすぐごろりであり、器用に体を回してお座りの姿勢になりにっこり微笑む、本当にかわいいです。何かに捕まり、立つことも出来るんですよ。でもいつも母親の姿と声を追いかけている。

販売の接近戦とは!防犯も一緒に競争して欲しい!
スーパーとコンビニとの接近戦である。スーパー各社が都心部で小売店を開設したり、24時間営業への切り替える動きが加速しているのは、コンビニとの対抗戦である。スーパーは売り上げでコンビニに追い上げられて昨年では2倍までに縮まって来ている。小売全体が減少傾向であり、消費低迷が続く中で、伸びるコンビを見習っての接近戦のようである。深夜、人が動けば必ず、何かが起こる。良いことであれば問はないが、何かとは犯罪が発生する要因がたくさんあるからです。まずは建物の周囲と環境の問題には気を配るべきである。そして深夜に応対する店員さんのマナーを含めた教育が大事あると思う。特に深夜はアルコール等を召し上がる人が多く来店するので気をつけねばならない。自分の場所、あるいは自分の所だけとの発想では犯罪者に住みかを与えるようなものである。