＜犯罪に巻き込まれる＞不安７０％ 久しぶりに家内のお母さんのお見舞いです

今日は雨のようです、強い雨で桜を心配するが何か冷え込んで肌寒い。午後から雨は回復するようですが一日寒い。
読売新聞社の年間連続調査「日本人」によると、自分や家族が何らかの犯罪に巻き込まれ、被害者になるかもしれないという不安を感じている人は「大いに」と「多少は」を合わせて７０％に上り、１９９８年１２月の前回調査から１３ポイント増加した。こうした不安感の高まりを反映し、安全を守るためには、ある程度のお金がかかっても防犯対策をする必要があると思う人は７９％に達した。「安全はタダ」という国民意識は過去のものとなっているようだ。

３月も末日です。官公庁も年度末でたいへんですが学校等が休みで慌しさが感じられない。プロ野球も始まりナイターが楽しみですが我がジャイアンツはデーゲームで神宮球場でのヤクルト戦です。結果があまりにも情けない、三連敗です。もう応援する気もうせた。何故弱いのか理解に苦しむ、内海も上原も出ない。何を考えているのだろう。プロ野球が面白くないのはこのような試合をするからだ。周りばかりを気にした采配でやんなっちゃう、もう観たくない気持ちです。我が家は日曜日は皆のんびりです。我ら夫婦はいつもの時間に起き、家の仕事をせねばならない。猫が６匹、夜中中暴れ周り居間はゴミと猫の毛がたくさんです。毎日掃除機で約３０分掃除が私の仕事で合わせて洗濯であります。家族７人の洗濯量はバカになりません、２竿に一杯で雨の時は部屋に干してエアコンで乾かします。毎日の繰り返しで家庭の主婦のご苦労を身にしみて感じております。チビとぼうずゆっくりですがチビはお腹が空いたと言って起きてきた。昨日は家族でのお出かけであり、お父さんが練習の為出かけるので、皆同乗してお父さんが演奏の間「シーバス」で遊ぶのだと言っておりました。我ら夫婦は午前中家内のお母さんのお見舞いに出かけた。久しぶりにお会いしたが元気でほっとした。家に戻ってきたがぼうず達がいない家は静かなものです。雨が降っていなかったので庭の掃除をすることとし始めたが雑草が多くしんどかったがどうにか出来た。夕刻我らが食事をしていると電話です１時間後に帰るので夕食の支度よろしくであります。リクエストで山菜の天婦羅が所望とのことで「ばあば」は急遽支度を始めました。わがままな家族で家内はとてもたいへんです。

女子、通年でズボン制服 ぼうずとチビ、今年初めての山菜採りです

今朝は空は雲っており夕刻より雨とのこと。桜が満開ですので強い雨が降らないことを願う。
札幌市南区の市立南が丘中学校（全校生徒約400人）が、2008年度の新入生から、男子だけでなく女子生徒の制服もズボンにする。冬だけのズボン着用や、ズボンとスカートの選択制とする学校はあるが、通年でズボン着用を原則とするのは中学、高校を通じて全国的にも極めて珍しい。厳冬期の健康面を配慮した結果だが、生徒側からは「寒くても女の子らしいスカートをはきたい」との声も出ている。


学校は春休みで無人です。桜の木は満開でとてもよい香りがする。昨日はお父さんが出勤とのことでぼうずとチビを遊びに連れて行くこととする。ぼうず、我らと一緒に寝たが６時過ぎに目が覚めて２階の自分の部屋に駆け込んだ、土曜日は早い時間よりポケモン番組を放映しており、いつもは起きないが目を覚ますのである。朝の食事はバラバラであり朝食担当の「ばあば」は振り回されており気の毒であります。もう少し皆協力せよであります。わんぱくランドに遊びと思ったが陽気もよいので山菜採りに出かけようとすると母親がお父さんが車で出かけたので店まで送ってくれであります。少し時間があるので家の前の通路でサッカーをすることとなり３人で始めたがチビがすぐ飽きてしまったのでそれではと自転車にて近所を周ることとする。チビはペタルを踏むことが出来ないので自転車に紐をつけて引いての自転車遊びでありました。家に戻り出かけようとするが母親の支度が出来ておらず三人で歩いて山に向かった。チビを先頭に三人は山に向かって出発です。約３０分歩いていると後ろからクラクションです。「ばあば」が母親を店に送ってやっと我らに追いついたのです。疲れたチビは喜んで車に乗り込んで山に向かって再度の出発です。山の入り口に山菜が例年あるが今年はまだ小さくあまり採ることが出来ぬが山間に小川も流れており、チビは珍しそうに眺めてご機嫌でした。まだ山は緑が少ないがとても空気が美味しい。猟をしに方二人と釣りに来た方一人にお会いして挨拶をすると成果がなかったとにこにこ顔でありました。三つ葉はまだ小さいが根気よく採り、どうにか天婦羅材料となりました。チビは初めて山の中を自分の足で歩くことに興奮しておりました。家に戻り遅い昼飯を食べたがチビの食欲が凄い。たくさん歩いたのでお腹が空いたようです。午後より「ばあば」のお使いに同乗して眠ってしまい、６時までお休みです。午後私の洗車の時も腕まくりして手伝ってくれたので特に疲れたようです。ぼうずも私には怒られておったがとても賢いぼうずでありました。

満開のサクラ、幻想的に浮かぶ 我が家の周りは桜が満開です

素晴らしい朝、桜の花に朝日が射して神秘的な光景であるます。我らの地域は今週末が満開で見頃であり花見としたいものです。
関東地方で４月上旬並みの陽気となった２８日、毎年１００万人の花見客でにぎわう東京・千鳥ヶ淵では皇居のお堀沿いのソメイヨシノなど約２６０本が華麗にライトアップされ、闇夜に幻想的な姿を浮かび上がらせた。気象庁によると、南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、都内の最高気温は平年より２・８度高い１７・３度を記録。サクラの開花も進み、同庁は前日の東京、静岡に続き、２８日には甲府でもサクラの満開を発表した。しかし、２９日以降は寒気が入り、肌寒くなるという。

昨日は曇りのち晴れの予報が３時過ぎには雨となり夕方は寒さを覚えた。ぼうず、帰りは5時頃で戻ってきたが最後の学童保育であったと言いながら大きな荷物を持ち帰った。学童保育は３年生までで丸３年間お世話になり先生方にお礼をしてきたとのこと。ぼうず毎日が年度末で区切りが数多くあるが本人は気にしていないがたいへんなことだよ。昨日の朝も二人は大人の朝食が終わっても起きてこない。しかたがないので私が起こすこととなった。強引に起こすと煩いので何回も名前を呼んで「おはよう」の挨拶を２０回位で、やっとチビが起きて抱っこの要求です。ぼうず熟睡で反応なしですのでチビのみが食卓膳に着いた。しかし母親の膝で食べるのだと言い、食べさせてもらうがあまり食欲がない。チビの朝食も終わったがぼうずが起きてこない。チビと二人でぼうずが寝ている所に行き。まずチビがお尻よりドスンの繰り返しをするが反応なし、それではと掛けている布団等を全て剥ぎ取り我らが台所に戻るとやっとぼうずが「おはよう」でありました。この時期花粉症に悩むぼうずとチビ、でも軽いようでほっとほっとする。保育園にお出かけのチビをデジカメにパチリ、幼稚園の桜が八部咲きで桜の木が桃色であり、同じくパチリであります。ぼうず最後の学童保育お出かけの前に階段と玄関掃除の開始です。通常は何もしないぼうずですがこれからは共有部の階段と玄関の掃除をする約束したので実行してくれました。夕方二人が揃ってテレビ観戦です。いただき物のハワイ土産のチョコが２個あり、二人でどうぞと差し出すとチビが２個をとり、一個を口の中に入れ私のだと言う、ぼうず食べたくてちょうだいですがチビが駄目と言って２個目も口の中、ぼうず恨めしそうな顔をして泣き出す。涙腺が弱いぼうずにチビは知らん顔であり、もう少し強くなれであります。これではすぐ泣くぼうずは虐めの対象になるのは仕方ないことです。

人に勧めたい日本の観光地 ぼうず公文教室終了です

今日は天気が悪そうで西の空は黒い雲で覆われております。ちょっと寒いかもしれない。
国際観光振興機構は26日、日本を訪れた外国人旅行者の訪問先やその満足度に関する調査結果をまとめた。「友人に勧めたい」と答えた人が多かった都市・観光地の第1位は京都市で1162人。2位は大阪市（611人）、3位は新宿（東京都、535人）と、訪問者が多い大都市が上位に名を連ねた。一方、「勧めたい」と答えた人がその土地を訪問した回答者全体に占める割合を求めた「推薦率」をみると、香港やオーストラリアからのスキー客が多いニセコ（北海道）と白馬（長野県）が63％で最も高かった。やはり京都かもしれない。

ぼうず学校が休みであると元気が良い。昨日は学童保育に弁当とゲーム持参で出かけて行った。夕方より３年間勉強した最後の公文教室に出かけた。木曜日の公文は学童保育よりの直行で、保育園から一緒の女の子と塾に行くことが楽しみ日で帰ってきてから興奮して話してくれた。３月度は国語のみであったが中学１年生の勉強で手こずったがどうやら終了で満足顔でありました。公文教室では勉強が終わった後、年度末でがんば券を１０６０券を取得していたので各種の品物に交換出来たと喜んで一部をチビに渡してくれた。ぼうず公文ご苦労様です。でも来月より個人形式の学習塾が待っているのでよろしくであります。チビのお迎えはいつもの時間であり、伺うとちょうどトイレ訓練であり、少し待って先生に挨拶して帰りましたが、以後は自分のペースでルンルン気分であった。保育園の先生より一年間生活した結果のお絵描き等の成果の綴じ込み冊子を渡され、持ち帰りました。とてもよく出来ており、お父さんお母さんに見てもらい母親は満足そうでありました。桜の花が咲く季節は人生の節目がたくさんありますがぼうずとチビ、毎日楽しい生活をしてよ。

働く女性、最もほしいのは「睡眠」 チビは周囲に常に愛嬌をふりまいております

今朝はいやな空で今にも雨が落ちそうですが日中は晴れるとのこと。我が家よりながむる大きな桜の木、ピンク色でとても美しい。
民間調査会社のナガセビューティケァは26日、首都圏で働く女性のワークライフバランス（仕事と生活の調和）に関する意識調査をまとめた。20―50代の女性に「なるべく時間を取ろうとしていること」を尋ねたところ、69％が「睡眠」を挙げ、2位の「趣味」25％、3位の「自分のための勉強や習い事」23％を大きく上回った。逆に「最も時間をかけたくないこと」では「通勤時間」61％や「接待」26％、「職場での人づきあい」25％など仕事に関する項目が上位に並んだ。働く女性はとても忙しい。

昨日は特に変わった日ではないが春休みの第一日目であります。我らが子供の時は子供達の声が色々なところから聞こえて来たが昨日は家の周囲は「しーん」としており何の声も聞こえない。子供達はどこに行ったのだろう。我が家の朝は大人はとても忙しい。お父さんと息子の仕事場が遠いので夜遅く朝が早いのです。駅までのお父さんの送りは母親で息子の送りは私であります。我らの朝食が終わるとチビは自分の意思で起きてきて「おはよう」の挨拶です。最近のチビは言葉の中味は理解していないが大人の言葉で話しかけてくる。先日も朝雨が降っておる時息子に雨の日はたいへんですので気をつけて下さいと話しかけてきて息子は唖然としていた。誰かチビに教えたのでありました。ぼうずは春休みですが今月一杯は学童にお世話になることが出来るのでお弁当持参でウキウキして学童保育に出かけた。昨日は最後のお絵描き教室であり、学童保育より直接教室に向かったのでチビの迎えは私一人でした。保育園に着きチビの部屋に行くとチビは顔面笑みを一杯たたえて「じじい」の大きな声、さあ靴下を履いてに「はーい」であり、とても器用に履くのでびっくり。周囲の人々には全て「バイバイ」の挨拶であり、皆さんより親しまれておりますチビ、帰り道には幼稚園があり、３０年以上は経緯している桜の木が３本あります。ここ数日の暖かさで蕾が開花して７部咲きであり「チビデジカメで撮るぞ」と言うとチビは両手をあげ、ピースのポーズでパチリでありました。今朝の新聞にはガソリン税再可決へと大きな文字、政治が寂しいので社会には凶悪事件が多く発生しているように思われる。

梅雨入りは平年並み ぼうず通信簿を持参、頑張ったよ

とても良い天気でテレビでは４月中旬の陽気とのこと。日中は過ごし易く春満開でありがたい。我が家で植えている三つ葉がとても元気である。
気象庁は25日、4―6月の3カ月予報を発表した。平均気温は北日本から西日本にかけて高く、全国的に平年より暖かくなる見込み。降水量は北日本の太平洋側でやや多いほかは全国的に平年並みで、梅雨入りは平年通り本州は6月上―中旬ごろ、沖縄・奄美では5月中旬ごろになりそうだ。同庁によると、4月は寒気が入り込むため寒暖の差が大きくなる。特に大きな変化はないようです。

毎日のことであるがぼうず・チビも自分では朝起きられません。昨日はぼうず、我らの部屋での睡眠であったが布団を全て剥がしても起きてくれず、くすぐり作戦でやっと起きた。チビはとても寝相が悪く、夜泣きも毎日で母親も困っており朝方はぐっすりで起きてくれないことが多い。昨日は起きたが「咳」がコンコンであり、朝食もあまり食べず保育園はお休みだと愚図る。熱がないので母親の説得で「ばあば」の抱っこで渋々保育園に出かけてくれた。母親の依頼でチビ調子よくないので早めにお迎えに行って欲しいとの要望。ぼうず昨日は終了式であり、学校への持ち物は少ないがランドセルを背負って出かけた。前日登校班の下級生の女の子に対して言葉の虐めをしたので本人が謝ることを確認する。皆の前で「ごめんなさい」でとても良い雰囲気であり、気持ちよく「行ってらっしゃい」を心からかけて満足でありました。ぼうず学校より帰ってきたら「通信簿」の評価が２学期より「上っておりますように」と呟いての見送りです。いつものように元気よくぼうずの帰還です。洗濯物や各種のプリントを取り出した後「じいじ通信簿」と言って渡された。一読して２学期より下がっている。ぼうず学校の成績には昔からあまり気にしないが少しの下がりですので「よく頑張った」とは言ったがこの野郎目であります。年間を通して担任の先生とは波長が合ったようですが忘れ物が多いのと宿題の提出を出さなかったことも影響しているようだ。でも学校は初めて皆勤であった。クラスは３６名であるが皆勤は３名のみでぼうず良くがん張ったであります。年間を通し休まず学校、学童保育、スイミング、公文、ピアノ、お絵かき等よく続けたこと「じいじより敢闘賞」を出したいと考えており何かは後日発表することとする.ぼうず継続は力です。決められたこと、決めたことを年間を通して行うことはとても大切なことでまして皆勤は大人になったとき自慢出来ます。これからも同じ気持ちで生活して欲しい。

公示地価、２年連続で上昇 ぼうず約束を破り友達を苛める！

西の空に月が残り、一面の青空で清々しい朝です。桜の蕾がピンク色となり木々が逞しく見える。
国土交通省は２４日、２００８年１月１日時点の公示地価を公表した。全国平均は「住宅地」、「商業地」、工業地などを含む「全用途」でいずれも２年連続で上昇した。上昇幅も拡大し、資産デフレの収束も見えてきた。ただ、昨年後半から大都市圏の中心部で上昇率が鈍った地点が多かった。これは、昨年夏に表面化した米低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」の焦げ付き問題の影響で、欧米の金融機関などが日本の不動産投資から手を引く動きが広がったためだ。問題が多くたいへんである。

３月も終わりに近づき、学校を含み官公庁は年度末となり忙しそう。我が家のぼうずとチビも新年度を迎えるが二人とも何か大きくなったように見受けられる。ぼうずは朝の寝起きは相変わらず悪いがご飯が喉を通ると元気になり登校班の場所には早く行くのだと気合が入っていた。チビは愚図らず保育園に行くのだと言い、着る物を選定してスタンバイでありました。昨日は雨でありすっきりしない朝であったが元気に出かけてくれた。日中は雨が降っており肌寒い一日で桜の蕾もびっくりしていたようですが今朝が暖かくとても気持ちよい朝です。夕方チビのお迎えに出かけ帰り雨が止んでおったので二人で手を繋いで家の前に着くとチビのお友達と小学生のお姉さんが二人飛んできて一緒に遊ぼうであったが「ハニカミさん」のチビ、私の後ろに隠れてしまう。その時ぼうずと一緒の登校班のお姉さんよりぼうずが約束を破ったとの訴えてきた。先日登校班の話し合いは虐めの件で、ぼうずが虐めを受けたと言い、皆で言葉を含め虐めは辞めようと決めたばかりなのにぼうずが下級生の女の子に対し、下駄箱の所で「○○バカ」とふざけて言ったそうで皆が怒っているとのこと。この件について私はお友達と約束をしました。明日の集まりの場所で必ず謝るようにするからと言って了解を得ました。ピアノ・公文の塾より帰って来たぼうず、正座をしてもらい話しあいの開始です。泣きむしのぼうず、すぐに目には涙一杯で反撃です、僕やっていないであります。ぼうず都合が悪いことは覚えていないのが人間だよにしぶしぶ納得です。この件については母親が仕事より戻り、時間をかけて話し合いをして泣き虫のぼうずすっきりした顔となり明日から頑張るぞでありました。

巨鳥”エアバス、５月就航 ぼうず・チビ連日のお出かけでお疲れです

朝から雨です、降りは強くはないが一日雨のようで少し寒い。早く桜の花が見たいがまだ蕾です。
世界最大の旅客機エアバスＡ380が5月、日本路線に就航するが、空港側が巨大航空機の受け入れ準備に追われている。総2階建ての“巨鳥”は「開港時には想定していなかった大きさ」（成田空港会社）。成田空港では、ターミナルビルと航空機をつなぐ搭乗橋を新たに整備するなど対策を急ピッチで進めている。とても大きな旅客機で一度は乗ってみたいです。

連休二日目の日曜日、ぼうずとチビは両親と横浜方面に出かけた。帰りが少し遅く何処に行ったのか聞いておらず分らぬが何事もなく帰ってきたので一安心でした。私が風呂に入るのでぼうずに一緒にどうかと聞くと疲れたので後からと断われたのでゆっくりの風呂でありました。日中は家内と息子はぼうずを連れて美容院に出かけた。美容院でチビ達と待ち合わせぼうず家族は出かけたと言って家内は昼過ぎに戻ってきた。我が家の庭は先日の「春の嵐」と暖かくなったので雑草が多く、掃除をすることとなり雑物を含めてゴミ袋だ二つ満杯で少しは綺麗になりほっとする.
先日山に山菜採りに出かけた際、帰り際農道に咲いていた水仙を２本ゲットする。庭に植えたがとても可愛い。庭には他の水仙が数多く咲いており競争しているようで朝の雨に濡れて微笑んでいるようです。

「桜だ」「メジャーだ」「センバツだ」 今年の山菜採りはまだ先のようです

今朝もまん丸の大きな月が輝いている。昨日は桜の開花宣言があり、来週末には桜が満開とのことで今週はとても楽しみです。
米大リーグのレッドソックスとアスレチックスが巨人、阪神と対戦する「０８リコーＭＬＢ開幕戦シリーズ」のプレシーズンゲームが２２日午後、東京ドームで始まった。同日午前には「第８０回記念選抜高校野球大会」も甲子園球場で開幕、日本列島は東西で球春本番を迎えた。気象庁は東京、静岡、熊本でサクラ（ソメイヨシノ）の開花を宣言。全国的に好天に恵まれ、本格的な春到来となった。気象庁によると、東京のサクラの開花は平年より６日早く、昨年より２日遅い。春本番の到来で身も心も引き締まる。

暖かい春を迎えて気持ち良い朝でありました。ぼうず家族は土曜日でありのんびりと起きて来ての朝食であったが１０時過ぎに母親がお店に行くと言って家族は車に乗って出かけた。帰って来ないので家内に尋ねるとお父さんとぼうず・チビは映画館に出かけたとのこと。静かな土曜日で朝が早かったので再度布団の中に入ったので目が覚めた時は昼過ぎであった。息子と家内は午前中に歯医者の予約が入っており私は一人であったので寝入ってしまったのです。お父さんとチビが戻ってきてぼうずは尋ねるとスイミング教室と応える。昨日は土曜日でぼうずは進級試験の日であったのです。帰ってきたぼうずに結果を問うとはにかんで受かったよでありました。ぼうず最近、物事が順調に推移しているがあまり嬉しそうでない。今の子供達は休みの日に友達と遊ぶことがとても少ない。世の中の仕組みが疑心暗鬼の方向で個人情報とかでまるで連絡がつかない、かと言って家の周りの子供達同士の遊びも少なく、子供の時の遊びを経験しないで大きくなるかもしれない。昨日のぼうずはスイミングから帰るも公文の宿題で終わるとゲームであり、友達との遊びが無い一日でありました。３時過ぎに我ら夫婦は調査と称して近所の山に「三つ葉」を探しに出かけた。昨年のこの時期にはある程度の収穫が出来たが今年は寒さが厳しかったのでまだとても小さく採ることが出来ず、山の良い空気をたくさんお腹に入れて帰ってまいりました。

今年のお花見はどこに行く？ チビは病院、ぼうずは登校班で訴える

西の空には大きなまん丸の月が輝いてとても明るい。昨日の強い風は何だったのだろう、今日は晴れで暖かくなるとのこと。
インターネットサイト運営のアイブリッジは21日、「行きたいお花見スポット」に関するアンケート調査をまとめた。関東では上野恩賜公園が10.4％で1位となり、千鳥ケ淵9.6％、新宿御苑6.8％と続いた。関西では、京都市の嵐山地域12.8％と奈良県吉野町の吉野山12.6％がほぼ並び、3位に大阪城公園11.6％が入った。お花見に一緒に行くのは「家族」と答えた人が47.6％と半数近くにのぼった。「友人22.4％」や「恋人11.4％」を大きく上回り、お花見は重要な家族行事に位置付けられているようだ。お花見が待ちどうしい。

昨日のチビ、朝お父さんが出かける時起きてきたがあまり調子よくないようで赤い顔をしていた。母親が病院の順番を確保する為に出かけ、診察２番目を確保する。母親がチビの体温を計ると38度であり、保育園は休みとなった。昨日のチビ病院より母親の店に向かい、夕方まで帰らず。
ぼうず遅く起きてきて朝食が済むと、今朝は早く出かけるので「じいじ」一緒に来てくれないかである。なんだと言うと今日登校班で虐めの話し合いをするのだと言う。自分のことなので自分で対処せよと言うと分ったと言いながらいつもより１２分程早く出かけた。心配性の私は遅れて集合場所に着くとぼうずがおり「じいじ」弁当忘れたと言うので家に戻り「ばあば」が作ってくれた弁当を持って再度、集合場所に向かう。お友達のお母さんが二人おり、登校班の話し合いが始まっておりました。進行役のお母さんよりぼうずにどのような虐めがあるのですかと質問、ぼうずは太っていることや芸能人の名前等「言葉で苛める」のでよくないと言うと司会役より皆さん今のことは「ほんとうですか」に皆うなずく、ではこのようなことはしないと誓える人は「手を挙げてください」等で素早く皆をまとめて下った。久しぶりに司会役のお母さんのテキパキとした話に聞き入ってすばらしいお母さんに感謝です。班長さんよりのお願い事項「整列しての登校の遵守」並びの順番等有意義な話し合いでとても感心いたしました。私の現役時代の女子社員はどうだったか思い出されました。気持ちよく７名の登校班が出発です。私は大きな声で「いってらっしゃい」でありました。子供の母親は強く逞しく感じた朝でありました。