繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

光化学スモッグで緊急警告  傘だけが歩いている赤ちゃんの姿

2007年05月31日 08時56分34秒 | Weblog
朝の天気は快晴です、でもこれから曇って雨の予報。赤ちゃんは珍しく息子を駅まで送ろうと言って抱っこをせがんできた(バスに興奮です)。
環境省所管の酸性雨研究センターは30日までに、光化学スモッグの主成分である地表付近のオゾン濃度が、日本全域で25年間上昇し続け、注意報の発令地域が拡大するなど深刻化しているとして、早急な対策強化を訴える緊急アピールをまとめた。中国で原因物質の排出量が急増、日本にまで流入していることが一因とみられ、東アジア全体での排出量削減強化や、人の健康や植物への影響に関する調査が必要だと訴えている。環境汚染が進んでおり、世界的な問題であり、光化学スモッグの主体である地表付近のオゾンは、自動車の排ガスなどに含まれる窒素酸化物や、ガソリンや溶剤に含まれる揮発性有機化合物(VOC)が、太陽光を受けて化学反応を起こすことにより発生。濃度が高くなると、肺の細胞を破壊する恐れがあるほか、植物の成長も妨げると言われている。

ぼうずの朝の通学風景を毎日確認しているが集団登校でいつも我が家の前を通るのは最後に近い。全員集まらぬと出発出来ぬとのことだが、遅い友達がいるようです。ともかくこの班の態度は最低であり、真っ直ぐ整列しての登校姿は見たことが無い。必ず誰かがふざけている、この代表的なのがぼうずである。昨日も一年生とじゃれあって頭を叩いたので注意するが、通学の仲間との会話やじゃれ合いが楽しそうであります(姿はデジカメに収めたぞ)。赤ちゃんはいつもの態度で手にはマイバックを持ってバイバイと言って母親と保育園に出かけました。私は久しぶりに昔の仲間の呼び出しで飲み会への出席であります。赤ちゃんのお迎えは母親が行ったようです。ぼうずが学童より帰る時は大変な雨が降っており、母親と赤ちゃんがお迎えに出かけた時の様子ですが、赤ちゃんは傘を一人で差して歩き始めたようです、お兄ちゃんの傘ですが後ろから見ると、傘だけが歩いているようでとても滑稽で笑いだしと母親が話しておりました。今度赤ちゃん用の傘を買おうに「うん」であり、雨の中、傘を差して喜んでおりました。夕食の時間帯は元気で遊んでばかりで肝心のご飯を食べず、母親とばあばに叱られて私の部屋に行って助けを求めたようですが私がいないと泣き出してやまないで困ったとのこと。毎日の生活サイクルが赤ちゃんの中にあり、家族が一人でもいないと不安になるようです。午前様にはなりませんでしたがよい気分で帰りました。

推計人口:減少広がり  ぼうず公文教室より教材進級賞いただく

2007年05月30日 05時13分26秒 | Weblog
お天気は下り坂で昼前後には雨が降るようですが東の空に雲があるが明るい朝で少し肌寒いです。
国立社会保障・人口問題研究所(社人研)は29日、2035年までを見通した都道府県別の将来推計人口を公表した。今後、年少人口(0~14歳)は全都道府県で減少、現在年少人口率が10%を切る県はないものの、35年には27都道府県となり、25年以降は全都道府県とも総人口が減少に転じる。30年後も05年の人口を維持するのは、いったん増えた後の減り幅が緩やかな東京と沖縄だけで、19道県は05年の8割以下になると予測している。一方高齢化も進み、20年までは全都道府県で老年人口(65歳以上)が増加。少子高齢化が進み、子供の姿が少なく感じる。

何か暗い社会情勢で中々明るいことが少ないが朝刊の一面の中に、日本の美世界一との写真付き記事。メキシコで開かれたミスユニバース世界大会で日本代表の森さんが優勝したとの報道で48年ぶりの二人目であると言う、凄い美人ですね。昨日のぼうず何事も無く学校に出かけてほっとした。本人も随分気にしていたようで「いってきます」の挨拶も軽やかであった。赤ちゃんも最近転んだりして各所を打っているが「おはよ」の元気な声で、お父さんの駅までの送りに便乗し、なお且つ息子の送りにも同乗し、笑顔をふりまいていた。ぼうず学校より帰ってくると僕、公文をするのだと言って机に向かう。まもなく「教材進級賞」なる賞状を読み上げている。どうやら公文教室より毎日の勉強結果の進級賞のようです。国語部門「E2]教材への進級での表彰状とのこと、ぼうずに「E2]とはどの程度の教材かと尋ねると5年生の後期だよと涼しい顔であり、よく頑張ったと褒めるとと本人ははにかんで、続けて公文はやるのだと机に向かうが外で遊びたいようです。保育園のお迎え一緒に行こうに元気よく外に飛び出した。赤ちゃんは我らが教室の前に着くと大きな声で「じいじ」で柵によじ登り寄生を発しておりました。抱っこで赤ちゃんを受け取りと友達に「バイバイ」の挨拶もひときわ大きく、玄関口で靴を履くのがもどかしそうであった。外に出ると手を繋いでステップでお歌を歌ってくれてご機嫌でありました。家に戻るがまだ外がよいと言うので近所の友達の輪に入れてもらうとぼうずもやってきて、お友達のフラフープを使いだした。赤ちゃんはおにいちゃんについて行き、フラフープの輪に当たり、転がってしまう。ぼうずの急な行動に私はぼうずを叱り、玄関の前に立たせました。短時間でありましたが反省の色があり許しましたが、ぼうずストレスがあるかも。ともかくいつもの風景で赤ちゃんはテレビ、ぼうずはお勉強の形となり、ほっとしました。夕食は肉じゃが、鯵の干物、漬物、中華くらげ等であったが赤ちゃんは鯵の干物に嵌り、食欲が進みいつもの倍は食べたようです。ぼうずは食べることは心配しておりません。何でも美味しく食べてくれます。毎日ぼうずの行動に「いちゃもん」をつけている私です。

善玉コレステロール増える運動量は1回30分   ぼうずこれは忘れるな忘れて!

2007年05月29日 04時52分43秒 | Weblog
よい天気の朝ですがこれから曇りとの予報であまり温度も上がらぬようですが空気はとても美味しいです。
運動で善玉コレステロールを増やすには、少なくとも1回に30分以上、1週間で計2時間以上の運動量が必要であることが、お茶の水女子大の研究グループの調査でわかった。血液中の余分なコレステロールを回収することから「善玉」とされるHDLコレステロールは、運動によって増えるとの指摘はあったが、どの程度行うべきか明確な指標はなかった。同大生活習慣病医科、児玉暁研究員と曽根博仁准教授は、ウオーキング、ジョギングなど有酸素運動によるHDLコレステロールの変化に関する25の研究論文のデータを解析した。それによると、HDLコレステロールの上昇には、週当たり推定消費エネルギーで900キロ・カロリー、時間にして2時間以上の運動量が必要だった。一般に1時間の速歩きで300キロ・カロリー程度消費するとされる。運動1回当たりでは、30分以下ではほとんど効果がなく、以降10分増すごとにHDLコレステロールは約1・4ミリ・グラム(1デシ・リットルあたり)上昇した。毎日運動することはとても大切なことです。


昨日は午後よりたいへんな騒ぎであった。現職閣僚の松岡農林水産大臣の自殺であります。「緑資源機構」発注の林道測量コンサルタント業務を巡る官製談合事件で野党より質問を受けていた状況が毎日テレビで放映されており、頑固で骨のある政治家であると認識していたが献金等の問題だろうか、よく分からぬが現職の大臣でありショックです。同じ日に「ZARD」の酒井泉水の訃報である。同じ慶応大学病院でのことで合わせてびっくりでした。我が家のぼうず、朝学校に出かける前にひと悶着であります、母親とぼうず、中々会話が噛みあいません。どうやら課外授業での持ち物の件で帽子が必要で、ディズニーランドで購入したスポーツタイプの帽子が見つからないようです。学校に行く時間ですがどうしても見つからず、私の帽子を貸すことで、泣きながらですが遅れて学校に出かけた。「じいじ」の物ですから忘れないようにねと母親より言われておりました。後ほど購入した帽子は車の中より発見されました。赤ちゃんは疲れたのか、あまり元気がよくなかったが保育園に行く時間になると「マイバック」を手に持って母親と出かけた。ぼうず、月曜日の塾は二つですので3時には家に戻らねばならぬが戻らぬので母親より学童保育に電話してもらう。のんびりと帰って来たぼうず、帽子はどうしたのと尋ねると忘れたであります。学校に戻って取ってこいと大きな声を出して叱ると「はーい」であり、何かへんです。ともかく時間はないが自分の責任で行動せよ、車での送りはしないよと本人に言うとカバンを二つ抱えて塾に向かって一目散でありました。赤ちゃんのお迎えは靴の持参であります。教室の入り口で手を振っておりますがいつもの元気がない。お友達のプッシュで倒れて頭を打ったり、おもちゃ箱の蓋に挟まれたりしてシュンとしていた時のお迎えで保育園の先生よりすいませんの言葉があり、心配はするが元気で帰り道はいつもの歌と散歩でほっとした。家に着くといつものお友達が遊んでいたのでその輪の中に入れさせていただき数分ですが本人は喜んでいたがテレビが気になって家の中に入った。いつものスタイルでお菓子を片手に茶々を飲んでのテレビタイムであります。ぼうずいつもより早い時間に電話があり「じいじ」公文終わったよ、私はまだ怒っており自分で歩いて帰りなさいと言うと本人は何も気にしておりません。夕食は牛のたたき,シナチクの煮物,ターキー、生野菜でぼうずは美味しいと言いながらの食事ですが赤ちゃんは遊びながらの食事で「ばあば」に叱られておりますがマイペースであり、笑顔でありました。母親が少し遅れるとの連絡でぼうずと赤ちゃんの3人での入浴です。赤ちゃんは特に風呂が大好きで体や頭が洗い終わっても出ようとせず真っ赤な顔となり「ばあば」にお願いで赤ちゃんのバトンタッチです。




 

猛暑日、大分・宮崎県で観測  ぼうず達はディズニーランドで満足顔

2007年05月28日 07時48分44秒 | Weblog
今日はあまり温度が上がらず寒いかも、でも朝日はまぶしいくらいです。昨日のディズニーランドで起きてきたが眠そうなぼうず達です。
「猛暑日」大分・宮崎県で観測…豊後大野市は36・1度。27日の日本列島は高気圧の影響で、関東以西の多くの地域が真夏並みの暑さとなり、今年4月に設けられた35度以上の「猛暑日」が大分、宮崎両県で初めて記録された。気象庁によると、同日午後1時10分、大分県豊後大野市で36・1度、宮崎市でも同2時50分、35・4度を観測し、2か所とも5月としては観測史上最高となった。このほか高知県須崎市で32・9度、静岡市で32・6度、和歌山県新宮市で32・1度、千葉県横芝光町で30・8度、東京都千代田区で29度と7月中旬並みの暑さとなり、いずれも今年の最高気温を記録した。5月なのにとあきれますがこれからじめじめの梅雨に入るので体調に気をつけよう。


ぼうずと赤ちゃん、母親、ばあばの4人は朝早く出かける予定であったが遅くはないがどうやらデイズニーランドに向けて出発した。お天気もよかったが夕方は寒くなるので上着を持つようにと言って、なおかつ車ですので慎重な運転を願い、見送る。ぼうずと赤ちゃんはルンルン気分であります。心配である程度の時間が経過したので電話をするともう会場について、パストパス(バズライトイヤー)を獲得の為、並んでいるとのことほっとする。残ったのは男ども3人である。本来はお父さんが一緒の予定でしたが腰が悪いので今回は自宅で療養とのこと。息子は前日、夜中の帰宅で午前中は布団の中でありました。私は庭木が気になり継続しての草等の除去作業であります。昼飯はインスタント物でオーライで、お腹の中に食べ物を放り込んで満腹でありました。夕食はスーパーにて寿司を購入し、酒の肴として晩酌の友にした。例年はこの時間帯には必ずテレビでナイター観戦出来るがどのチャンネルでも巨人戦がない。しかし我が部屋のテレビにはCSが先日よりOKで最後まで観ることが出来たが延長戦で、あの上原が元同僚のローズにホームランを打たれて敗戦投手である。最後まで観なければよかったと思うのは我がままですね。ぼうずたちの賑やかな声が我が家の駐車場でします、どうやら帰ってきたようで元気なようです。赤ちゃんは遅いにもかかわらず元気に飛びついてきて帰宅の挨拶です。赤ちゃんよりお菓子のお土産をいただきましたので仏壇にあげて報告いたしました。日曜日でたいへんな混雑であったがディズニーランドには何回も行っているので慣れで8箇所も回れたようです。ぼうずスペースマウンテが楽しかったと喜んでおり、また乗るんだと自慢顔でありました。赤ちゃんはミニーちゃんの赤い服を着て「これこれ」と買ってもらったお洋服にご機嫌でありました。




九州から東北にかけ黄砂観測  赤ちゃん外でおもちゃの自動車にて転倒

2007年05月27日 05時21分49秒 | Weblog
青空で気持ちのよい朝ですが夕刻より雨が降るらしい。今日はぼうずと赤ちゃんはディズニーランドに行く予定でもうすぐ起きてくるかも。
九州から東北にかけ黄砂観測、大阪市内で視界6キロ。九州から東北地方までの広い範囲で26日、黄砂が観測された。兵庫県の明石海峡大橋は、高さ300メートルの主塔が、ぼんやりと黄砂の中に浮かび上がった。大阪市内では、通常10キロ以上の視界が6キロまで下がり、高層ビルがかすんで見えた。気象庁は「黄砂は27日も続く。航空機の運航や、洗濯物の汚れに気をつけて」と呼びかけている。この時期は大陸よりの黄砂の被害が多く出るが今年は少し早いかも。


昨日は土曜日で皆休みであったが母親はお客さんの予約があるのでと言ってお父さんの運転でお店に出かけていった。私は朝食が済むと庭の柿木の手入れで脚立に乗って若木の取り除きを行った。昨年油虫が柿木に多量発生し、退治するのに苦労したので早めの準備であります。ぼうずは今日ディズニーランドに出かけるので二日分の公文に朝早くから頑張っており、赤ちゃんは一人でテレビ観戦ですが、外ではご近所の子供たちが遊んでいるので外にお出でにと声をかけると喜んで出てきた。先日一緒に遊んだ子供達で、仲間に入ったが話すことが出来ず、キョロキョロと顔を見ていたが段々慣れてきて庭石の上に座って楽しそう。用事があり家の中で3分程して戻ると、ちょうど赤ちゃんはおもちゃの車に乗って3歳のお友達が紐を引いていたが転倒し、大泣きであります。引いていたお友達は赤ちゃんが泣き出したので自分の家に逃げて行き泣き出しそうでしたが、私が大丈夫だよと言うと安心したようでほっとした顔でありました。自分が引っ張ったのでおもちゃの自動車が倒れ、赤ちゃんが泣き出したのでパニックになったようです。それ以後、私は赤ちゃんの動きを注意深く見守っており、お友達とは仲良く遊んでおりました。赤ちゃんは片言のおしゃべりでまだよく話すことが出来ませんが人の話は何でも聞こうと聞き耳を立ててお友達の話を聞いておりました。そこで私の出番です。デジカメを持参で遊んでいる姿と各自のスナップ写真の撮影です。撮影するといつも子供さん達の親にプリントして渡すので喜ばれております。子供たちの輪の中に入り、一緒に遊ぶとたいへん楽しいものです。ぼうず今日出かける為、スイミング教室の時間前にどうにか二日分の公文が終わったようです。ぼうずいわく、今日の公文の算数は式での計算ではなく文章を式にして計算したのだと威張ってしゃべっていた。スイミング教室はお父さんの送迎であり、帰る早々「じいじ」テスト、受かったでありり、17級のシールを持ってきて保管してくださいであります。軽いテストだと言っておるが時々落ちるので受かった時は自慢したかったようです。夕食は私はナイターを観たいので早めの晩酌を自室でしていると赤ちゃんがやってきて膝の上に乗り、同じ物うを食べさせろであります。特に刺身が大好きであり、食べさせてあげると「あんがと」とちょこんとお辞儀をする仕草は可愛いものです。ぼうずと赤ちゃんと「ばあば」が風呂に入り、騒ぎ声が聞こえており賑やかでありました。



防犯ブザー、電池が発熱・破裂 赤ちゃん元気に動きまわり、ほっぺを打つ

2007年05月26日 07時20分14秒 | Weblog
清々しい朝で太陽の光がまぶしい。今日は暑くなるとのことで夏日も予想されるがとてもよい天気で朝の空気が美味しい。
東京都中野区は25日、区立小中学校計3校で保管していた防犯ブザー用の電池計11個が発熱、破裂する事故を起こしたと発表した。同区は区立の全小中学校43校に指示し、電池約3万4000個と防犯ブザーの回収を始め、国民生活センターにも報告した。中野区によると、11個はいずれも、中国製のボタン型電池で、型番は「LR44」。区は2004年から、区立小中学校の児童・生徒にブザーと電池を無料で配布。防犯ブザーは電池4個が必要なタイプで、区は電池の交換時期だった今年3月にも、足立区の防犯用品販売会社から約3万4000個を購入するなどして、子供たちに配った残りを校内で保管していたという。安全の為に携帯する防犯ブザー、これに使用する電池に問題があるのはいかがなものか、中国製と報道しているが大丈夫であろうか。


昨日は朝より強い雨であり、ぼうずの登校時は更に強くなり長靴での登校となった。長靴は黒で随分大きな物を履くものだと妙に感心した。出かける時は大きな声で、行ってきますが気持ちがよい。赤ちゃんは朝食をあまり食べようとせず遊びが多いが体調はよいようで、朝よりゼンマイロボットが全開のように動き回っている。転んで怪我でもせねばとつまらぬ心配をしながら、赤ちゃんを目で追っている。ともかく元気に学校と保育園に出かけたのでほっとする。ぼうずの帰宅は正確である、4時50分に学童保育を出て58分には戻ってきた。昨日は戻ると疲れたので横になりたいので2階に行きたいとのこと。よく分からぬのでどうぞと言うと横になったので、どうしたのと尋ねると学童保育で新刊の本が入り、賢明に読んだので頭が疲れているのだと言い出した。ともかく少し休みなさいであります。昨日の保育園は金曜日で週末であるので洗濯物が多量に渡されるのでぼうずに応援をしてもらう為、休んでいたが行くぞで、二人で赤ちゃんのお迎えでありました。雨であるので帰りは抱っこであります、赤ちゃんは喜んでおりまして動きますので疲れる抱っこでありますがどうにか家に到着です。いつものように飲み物とお菓子を出しますがジュースは飲むが固形物はNOであり、何かあったのか心配であった。その内「うーん」とうなって、力み出した。どうやらウンチのようでお腹が詰まっていたようです。「ばあば」が戻ってまいりましておむつの取替えで本人気持ちよくなり、家の中を元気よく駈けずり回っておりました。「ばあば」は夕食の支度をしておりますと「おじゃまむし」をするので私がナイター観戦ですので膝の上に乗せ、静かにしなさいと言うと一緒に座ってテレビ観戦です。ぼうず、公文が終わったのか赤ちゃんと遊びたく、私のところに来て二人でじゃれあって、居間に移動です。しばらくすると赤ちゃんの大きな鳴き声であります。ソファより床に顔より落ちたようでほっぺが痛いと泣いております。「ばあば」はびっくりして母親に赤ちゃんが泣いているので早く帰りなさいの電話で母親が急いで帰ってきた時はいつもの元気な赤ちゃんでありました。ささいなことでもが赤ちゃんの行動には注意が必要ですが何事も経験であり、何もかも駄目でなく、やって見て肌で感じさせることです。でも赤ちゃんはよく勉強しているよ。「じいじ」駄目よの連発で夕食もモリモリです。


 

交通マナー:夜間のライト、どちら向き!  赤ちゃん病院で足の指を診てもらう

2007年05月25日 05時09分37秒 | Weblog
低気圧が本州付近の通過で全国的」に雨で風も強くなるとのこと、今朝は一面雲に覆われて少し肌寒く感じる。
下向き根強く、県警が修正PR(茨城)夜間の自動車の運転で、ライトは上向きと下向き、どちらが正しいのか?。県警は昨年から「上向きが基本」と、県内の道路に設置した電光掲示板36基を使ってドライバーに呼び掛けを始めた。しかし、県警の思惑と違って、ドライバーの間では「下向き神話」が根強くあることが、交通企画課のアンケートで明るみに出た。私も長い間、運転をしてきたが夜間でのライトは下向きを基本として運転してきたが違うようであるので体験して確認してみよう。

昨日は夏日で暑かった。家内がお休みで家に居り、買い物から帰ってきて栗の苗木を買ってきたのでよろしくであります。昔、栗の木が我が家にあり、たくさん栗の実がつき、もう一度我が家で出来た栗でご飯を食べるのだと言う。柿木はもう30年以上我が庭に2本、居座っているので今度は栗の木を大きくさせるのだと意気込んでの植樹であります。一緒に唐辛子の苗が数本あり、鉢に植えて肥料を与える作業をした。今日は天気が悪くなるが雨が降るので植えるのにはちょうどよい。ぼうずは公文の塾で帰りが遅くなると言って登校班の場所に出かけたが10分も早い。いつも一番遅い集合で迷惑をかけているので少しでも早くと言っている。ぼうずが出かける姿は毎日デジカメに収めているが昨日の顔は明るく清々しかった。赤ちゃんは母親が夕方病院に連れて行くのでお迎えはないですよと言われでいつものように頭をちょんまげに結われて出かけて行った。この姿も毎日デジカメに収めているがやはりよい顔であったが「パチリやーよ」と言われてがっくりです。でもポーズの言葉にピースのサインでOKであり、成功であります。ぼうずより、公文終わったととの電話があり、まだ明るいので一人で帰って来いに「ハーイ」であります。帰ると早々「じいじ」ポケモンよろしいですかあります。木曜日の7時より始まる番組で先週OKを出しているのでしぶしぶ「いいよ」であります。「ばあば」より注文が出ており、時間が遅くなるので食べながらにしなさいに、ぼうずはうわの空でテレビに見入っておりました。赤ちゃんが母親と一緒に戻ってまいりました。元気はすこぶるよい、病院での診断結果は汗で皮膚が炎症してただれており、みずむし等ではないので毎日足を洗い、靴下を履くようにするとのこと、赤ちゃんの皮膚は弱いので気をつけるようにとの指示でした。保育園で裸足で歩いておったので炎症したかもしれぬが、ともかく毎日風呂に入れて清潔を心がけねば。






 
 

NHK、08年春の朝ドラは「瞳」  赤ちゃんがお友達の輪に自分から入る

2007年05月24日 06時14分58秒 | Weblog
今朝は少し雲が多いが日中は晴れそう、明日は雨との予報であるが今日は一部では夏日であると言う。
NHKは23日、来春スタートの連続テレビ小説が、東京の佃・月島を主な舞台とする「瞳」に決まったと発表した。札幌でダンサーを目指していたヒロインが祖父の元へ上京し、そこで突然、3人の子供の里親となってしまう「家族再生」の物語。鈴木聡氏のオリジナル脚本となる。たしかこの時間帯での連続ドラマはたいへんな視聴率であり、お化け番組とも言われたような時もあり、数多くの女優さんが有名になった番組であり期待する。


はしかが首都圏げ流行っているのでと母親が赤ちゃんを病院に連れて行かねばと言っていたが昨日は通常の形で保育園に出かけた。ぼうずは朝順調に支度が出来てのお出かけですが側で見ていると、半分以上は母親の手助けである。毎日3年生になったので自分でしなさいの言葉が頭の上を通る過ぎている。水曜日はお絵かき教室であり遅くならぬと帰らぬのでほっとしていると、夕刻母親より赤ちゃんのお迎えをお願いの電話でいつものように保育園に出かける。毎日のことであるが何か大きくなっているように感じる。だんだんおしゃべりが達者になり、会話を楽しんでいるので毎日が充実しているようです。赤ちゃんは気に入らぬことがあると泣き出すテクニックを身につけたようであり、泣けば何でもOK,とんでも無いであり、最近は泣いても知らん顔であり、お互いがにらめっこをいたします。家につくとお友達が遊んでおり、遊びの中に入りたくて見入っておりますので赤ちゃんに駆け足と言うと自らお友達の輪の中に入って行った。随分成長したものだと感心しながら赤ちゃんの行動を観察しておりますと母親が帰ってきて。赤ちゃん病院に行くよであります。はしかの予防接種に行くのですが母親と一緒で喜んで車に乗り込みました。病院に着いた赤ちゃんは泣きべそをかいてウロウロしていたようです。場所が違うよであり、注射の時は大泣きであったが終わると先生に「あんがと」には先生もにっこりであったと母親が話してくれたので赤ちゃんに痛かったと尋ねると「うん」であります。注射が嫌いな赤ちゃんは病院が苦手であります。ぼうずのお絵描き教室のお迎えには待たされること無く、連れて帰ることが出来た。家に戻ると即、公文のお勉強開始のよい子でありました。お父さんの帰りは早いようですが息子は飲み会で遅くなるとの連絡でありました。

はしか、1週間で53人・15歳以上  ぼうずと赤ちゃんは順調です

2007年05月23日 04時52分08秒 | Weblog
日本列島広い範囲で青空が広がる朝でたいへん気持ちが良い。庭の鉢に植えた茄子とピーマンの苗の成長が早い。
首都圏を中心にはしかの感染が拡大している問題で、全国約450カ所の医療機関を対象に調査した15歳以上の感染者数が、大型連休後の5月7―13日の1週間で53人に達したことが22日、国立感染症研究所のまとめでわかった。集計方法が変わったため単純比較はできないが、大流行した2002年以降最も多いという。東京都が最多の19人。埼玉県と千葉県でそれぞれ4人、神奈川県で2人など首都圏での報告が目立った。このほか宮城県で6人、島根県4人の報告があった。東京六大学の早慶戦にも影響が出てきそうである。あのハンカチ王子の斉藤選手で人気が盛り上がっているのに。

我が家も通常の生活に戻った。ちよつとお父さんの腰痛が心配だが出社している。昨日のぼうず火曜日の為、学童保育より帰ってきた時の顔がとても明るい。前日、担任の家庭訪問で納得できる話が出来たので気持ちの整理が出来て、今日の学校は楽しかったと言っていた。公文の勉強をするので声をかけないと言い。自分の机に向かい真剣な顔をしていた。時間になり赤ちゃんのお迎えはと尋ねると区切りが悪いので「じいじ」一人でお願いであります。赤ちゃんの保育園のお迎えには靴の持参であります。父兄が多い時間帯であり、大人と子供が入り乱れておる中で赤ちゃんは昨日も「じいじ」と大きな声であります。帰りは歩くのは当然のようで自分で靴を履いており、目が輝いております。周りの人々には「ばいばい」の連呼であり、体調がすこぶる良いようです、家についても外で遊びたいようなのでご近所の子供が遊んでいるところに赤ちゃんを連れてゆくと大歓迎であり、本人は戸惑っておりました。大きなお姉さんの質問責に合って何を答えてよいのか分からないので助け舟で名前を代わりに答えるとお友達は喜んで手を繋いで歓迎してくれました。お友達のお母さんのご飯ですよの声に皆は家に戻りまして、赤ちゃんはテレビ観戦の始まりです。ぼうず少し体を持て余しており、「じいじ」少し自転車で遊んでくると言いながら外に飛び出して行った。昨日は三人で久しぶりに風呂に入ったが赤ちゃんの頭を洗う時、頭から湯をかけて洗うと怒られてしまったが後でにっこり笑ってくれたのでほっとした。


たばこ1箱1000円ならほとんど禁煙 ぼうずは家庭訪問、赤ちゃんは三者面談

2007年05月22日 05時03分59秒 | Weblog
今朝は少し曇っており半そでシャツでは肌寒いが午後より晴れるとのこと。庭の木々の緑が多くなって初夏を感じる。
喫煙者が気にするのは健康よりもたばこの値段?京都大大学院経済学研究科の依田高典教授らの研究グループは、たばこ1箱が1000円なら、喫煙者のほとんどが禁煙し、ニコチン依存度が高い人ほど、価格が禁煙の動機付けの重要な要素となる、とのアンケート結果をまとめ発表した。調査は喫煙者600人を対象に、1日当たりの本数や起床後にたばこを吸うまでの時間などから、ニコチン依存度を低・中・高度に分類。たばこ1箱の価格や路上喫煙への罰金の有無、家族の肺がんリスク情報などと、禁煙に対する動機付けをアンケートした。しかし、1箱あたり1000円では、9割以上が「禁煙を決意する」という結果が出た。高いたばこで喫煙が出来ればよい。

昨日のぼうず、学級担任の家庭訪問を受けた。母親との面談で聞いた範囲での話しでありますが、先生がぼうずの性格をある程度は把握されておりほっとしたと言っていた。勉強はよく出来るが対人関係があまりよくない。その原因は相手が軽い気持ちで話すことをたいへん重く受け止めてしまうとのこと、結果として怒ったりするので友達が少ないようです。先生との話し合いで人の話しは最後まできちんと聞き、正しい判断が出来る人間になることを約束したとのこと。確かに家でもすぐに怒り出すことが間々あるので気をつけなさいとぼうずに母親は言い聞かせていた。ぼうずちょっと太りすぎも良くないかも! あかちゃんも昨日は三者面談を受けた。すみれ組の保育士の責任者との面談で赤ちゃんは優等生のようでたいへんなお褒めであったようだ。仲間は14名いるが先生の話は理解して率先して行動するようです。まだ小さいので話すことがうまく出来ない年齢ですが片言ですが話し、あまり我がままが出ないとのこと。家では気にいらぬことがあるとすぐに泣き出し暴れる赤ちゃんです。保育園ではお利口さんをしているので家では甘えがあります。まだこの世に生まれて1年10ヶ月で周りを見ながら生活をして自分のポジションを確保しようとしている赤ちゃんをたいへん愛しく思います。ぼうずは家庭訪問のため早い帰宅であったが月曜日は塾があるので私が戻った時におは留守であったがまもなく帰ってきたので今日はたいへんだったねと声をかけると「うん」と小さな声であったが先生との約束をかみ締めているようであった。保育園のお迎えは二人で出かけたがぼうずは楽しそうであり、飛び跳ねていた。赤ちゃんはお迎えを心より喜んで体一杯で表現している。帰りは3人で手を繋いでの帰宅です。家の前で近所の小さな子供達が遊んであり、二人はその中に入って一緒に遊び始めました。家の中だけでなく外で遊ぶことに赤ちゃんは戸惑っておりましたがまもなく慣れて大きな声を上げておりました。