ペットフードも偽装 ノバ教室の閉鎖はよくないですよ

雨が降ったようで地面が濡れており、空は一面雲に覆われているがこれから少し晴れ間が期待出来るかも。
ドッグフード製造・販売会社「サンライズ」が、看板商品の原材料名について、実際には使っていないのに「ササミ」「ビーフ」と表示するなどして販売していたことがわかった。ペットフードを巡っては直接規制する法令がなく、農林水産省と環境省が法規制を視野に検討を進めている。今回の問題は、今後の検討に影響を与えそうだ。問題の商品は、「ほねっこ」「ゴン太のふっくらソフト」。１か月あたりの出荷量はそれぞれ約８０トンと約７７０トン。このような所にも偽装とはどうなっているのだろう。

昨日のチビは風邪気味であったが元気は良かった。朝起きると朝食をいつも即食べるがおしゃべりが優先して食が進まない。箸の使い方が随分うまくなり味噌汁の中に入っている茸の具を機用に鋏み口に運んでいる。今まではっきりしなかったがどうやら左利きであることが判明する。一回出来ると喜んで箸を使って食べ始めた。ぼうずは朝食後、学校の支度をしていたがチビに邪魔をされてイライラです。チビは気が強く絶対引きませんので母親よりおにいちゃんだからと言われて、僕は正しいのにと泣き出してしまう。チビは自分に関係ないような顔をして別のことをして知らん顔でありました。ばあばはがっかりしております。８年以上も続いていたノバ教室が今週は行くことが出来ない。５０歳での手習いで始めて週２回を楽しんでいたがテレビで報道しているように教室が閉められて連絡がつかないと嘆いていた。本来はこのような底辺の生徒によって成り立っていたのに残念です。経営者は自分の為は大事と思うが、たくさんの生徒の楽しみと外国からお出での先生方の生活の基盤をかってにすることは許されぬことである。私が体調不良ですのでチビはばあばとお帰りです。とても元気であるが風邪のせいか鼻汁で顔がぐちゃぐちゃである。ばあばが夕食の支度中は私の邪魔をして喜んでおりました。

今度は「御福餅」 ぼうず学校での生活に苦労している

空を見上げると真上にとても明るい月が輝いている。今日も天気がよさそうです。
秋は空気も美味しく、果物が特にうまい。
農林水産省東海農政局と三重県は２９日、和菓子メーカーの「御福餅（おふくもち）本家」（本店・三重県伊勢市）に、日本農林規格法違反と食品衛生法違反の疑いで調査に入った。主力商品の「御福餅」は、製造日の偽装問題が発覚した「赤福餅」とよく似た伊勢市の名物で、「赤福」が、今回の問題発覚によって販売を中止した後、土産物店などで好調な売り上げを見せていた。同社のホームページによると、同社は１８８３年設立。伊勢参宮街道筋に茶店を開設したのが始まりとされ、餅菓子や冷凍菓子などを製造、販売している。何もかも偽装であきれる。

昨日は一ヶ月も戻ったような気候でとてもしのぎ良い一日であった。我が家の柿木には美味しそうな実がなっており収穫を楽しみにしている。朝よりチビのご機嫌がよくなかった。熱は無いがお腹をこわしており、体調優れずイライラで何か質問すると怒り出す。早く元気になって欲しいが食欲もないがどうにか保育園には出かけた。ぼうず母親に叱られながらどうにか朝の支度が出来て「行ってきます」の大きな声で学校に向かった。母親も仕事の上でたいへんなようで苦労しているが子供達の為と言いながら頑張っている。月曜日のぼうずは忙しい、学校より学童保育に向かい、即家に戻ってピアノ教室に出かけ、終わると公文教室である。とても忙しそうであるが楽しんでいる。昨日のぼうず帰って来てから元気がない。夕食をしながら話を聞いてみるとどうやら学校でのことで、本人曰く迫害を受けているのだと言う。クラスの中では一ヶ月に一度のサイクルで席替えと食事の組替えが行われ、食事でとてもいやな人と言うか、波長の合わない人と一緒になったようで、ぼうずに対しておしゃべりでしつこいので口を開かないで下さいと言われ、なお且つ無視されて悩んでいるとのこと。私はぼうずに話しかけた、おまえは自分の考えを押し付ける傾向があるので皆が嫌がっているのだよまず「人の話を聞きなさい」と言うと聞いているんだけどと呟く。今までの君が行った言動が帰ってきたのでこれからは人の話を聞いて考えて話をすること。少しいやであるが自分で蒔いた種であり、自分で刈り取ること。神妙な姿で聞き入っておりましたので今日からは頑張ってくれるでしょう。

青空に雪と“黄葉”、台風一過の富士 台風が去ってぼうずとチビで道路清掃

今日も快晴で天気が良い。秋晴れは気持ちがよいが寒さを呼ぶのでこれからがたいへんです。家の周りの木々が紅葉してきた。台風でも柿の実は頑張って今朝も艶々の肌で太陽を浴びている。
秋晴れに黄葉が映える静岡県側の富士山五合目付近、富士山（３７７６メートル）周辺では２８日、台風一過で朝から快晴となり、雪化粧した山頂と、ブナやカエデが葉を赤や黄色に染めた新５合目付近までが、くっきりとしたコントラストを見せた。例年は霜枯れの時期だが、今年は暖かな気候が続いたため、木々の色づきは約１０日遅れて今がピーク。静岡県側の富士宮口新５合目（２４００メートル）に通じる富士山スカイラインでは、家族連れらの車で長い列ができた。富士山は一度も登頂したことがないので紅葉を見に行きたいものです。

素晴らしい天気でした。このところ雨模様で洗濯物が家の中を占領していたので外に一杯干して家の窓をすべて開放して気持ちのよい環境を確保する。昨日はぼうずもチビも元気よく起きてきて朝食を食べた。ぼうずはいつもの如く公文の勉強を開始する。我らは可愛い子猫の行動に皆目を奪われて見入っていることが多かった。チビは元気というか病気になる前兆のようでテンションが高い。大きな声と家の中での行動が激しい。風邪をひいているのか鼻水が止まらないがおもちゃの自動車を元気に乗り回している。ぼうずのお勉強が終わったらとので約束で、台風にて家の周囲がごみで覆われているので掃除をすることとしている。ぼうずとチビ、私の三人が外に出て庭にて落ち葉拾いの開始です。落ち葉拾いの後は周囲の道路の掃き掃除です。ぼうずは竹箒の使用の仕方がわからないようで、チビに「ばあば」を呼んでもらいぼうずは箒使用のレクチャーを受けさせるるがあまりうまく出来ない。４人となり周囲のごみを集めることで道路が綺麗になり、大きなごみ袋２個が満杯となり皆満足でした。午後より息子が居るのでパソコンのレクチャーを受けデーターの整理を行う。家内はパソコンが空くのを待っているが中々使わせてくれないのでイライラです。家内はパソコンでのゲームが大好きで私の長時間使用に抗議です。チビはテンションが高くお昼ねをしようとしない。午後より戻った母親のおっぱいを狙っているが母親がノーと言っており、ご機嫌が悪い。誰がおんぶしても昼ねをしない頑固者のチビでありました。子猫の撮影会の始まり、ぼうずが作成したカードの名前にあわせて一匹づつ撮りましたがとても可愛かった。

「授業減らしすぎた」中教審が反省 子猫に全部名前がつきました

台風が過ぎ去って素晴らしい朝です。今日は日曜日で皆目覚めるのが遅い、私もお日様が出ての目覚めで眩しい。とりあえず台風の風で飛び散った片付けをする。
次の学習指導要領を審議している中央教育審議会が、近く公表する中間報告「審議のまとめ」の中で、現行の指導要領による「ゆとり教育」が行き詰まった原因を分析し、「授業時間を減らしすぎた」などと反省点を列挙することがわかった。中教審は１９９６年、それまでの詰め込み教育への反省から、思考力や表現力といった学力と、他人を思いやる心などを「生きる力」として提唱。現行の学習指導要領は、この「生きる力」の育成を教育目標に掲げた。しかし、指導要領が実施されると、授業時間の減少により、「基礎学力が低下した」「子供の学習意欲の個人差が広がった」といった批判が相次いだ。ともかく土曜日も学校があるべきである。

昨日は台風の影響で朝から強い雨であり、皆さん出かけるのにたいへんであった。我が家は休みの日はともかくゆっくりであるが我ら夫婦はいつものように目が覚めており通常の生活が始まる。朝食を二人で食べるが私の膝や筋肉が痛むので朝より風呂を所望する。チビ達が起きてこないのでゆっくりと入ることが出来て満足です。でも起きて長時間歩くことが出来ぬので再度布団にお世話になる。ぼうず家族の朝食が始まり賑やかになり、朝食が済んだチビが私の寝床に来て大丈夫と声をかけてきて一緒に寝ようであります。すぐ飽きておもちゃ遊びに興じておりました。ぼうずは公文の勉強で頑張りはじめました。お母さんはお仕事で出かけチビはお父さんと一緒にいられることを察知しすこぶる機嫌が良い。ぼうずは午後よりスイミング教室、お父さんが夕刻よりお出かけ予定、息子午前中からお出かけでいない。昼ご飯が済んでチビは一人遊びをしていたが自分でおんぶ紐取り出し「ばあば」におんぶの要求で眠いようです。「ばあば」の背中で安心したのか眠り始めました。３０分程してチビが横に寝るのでお願いでチビのお昼寝が始まりました。やく３時間寝てくれまして起きた時はすっきりとした顔で「じいじ」こんにちわでありました。ぼうずはお父さんの送り迎えで台風の中ですがスイミング教室に行って参りまして疲れたであります。私がお腹が空いていたので「ばあば」にパンケーキを焼いてもらっており、ぼうずも一緒に食べ始めました。４等分に切ったパンケーキをチビとぼうずが食べ、ぼうずはもう少し食べたいと言うので残りを更に半分に切って渡すと喜んで食べた。ぼうず問題、君は全体の何分の一食べたのかと、分数の足し算の問題を提起すると、答えの八分の三を出してくれて私は満足でした。母親の帰りが遅いと言うのでチビと一緒の入浴です、私は膝や足が調子悪いので家内も心配してくれたがチビの協力でどうにか、ゲーム遊びをしておったぼうずも風呂に入って来て満足そうに湯船に浸かっておりました。夕食が済むと母親が帰ってきて子猫の話となり、５匹全部の名前がついた。とても元気な猫の赤ちゃんです。

　

台風２０号、関東接近の恐れも チビ全開で追いかけるのに苦労する

本降りの雨と言うか屋根を叩く音で目が覚めた。今日一日雨模様で気温も上らないようです。
台風２０号は２７日午前０時現在、沖縄・南大東島の東約９０キロの海上を時速約２５キロで北北東に進んでいる。２７日夜には伊豆諸島に接近、最も北寄りの進路をとった場合は、関東地方に近づく恐れがある。気象庁では、大雨や強風、高波への警戒を呼びかけている。同庁の観測によると、中心気圧は９９２ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は２３メートルで、中心の東側３３０キロ以内と西側１９０キロ以内は風速１５メートル以上の強い風が吹いている。今年は台風の発生が多いように思われる。

我が家の今一番の話題は５匹の子猫です。生後一ヶ月ですが皆歩き出した。母親のおっぱいに吸い付く時間も少なくなり、巣より飛び出して遊びだしたのでお父さんが店で使用していたプラスチックの子供用サークルを持って来て囲いを作るとその中で遊び出した。家族は朝夕には必ず覗き込んで確認している毎日です。子猫の呼称は３匹は命名したが二匹はまだついていないので早急につけねば。昨日のチビ・ぼうずの朝は遅かった。チビのご機嫌はとてもよい、私は相変わらず体調不良で床の中でした.ぼうずは特にトラブルもなく出かけ、チビの「行ってきます」の挨拶で目をさますが又眠りにつく。今回の膝痛や筋肉痛はとても痛く、辛い、家族は病院を進めるが家の中で寝て直すこととする。外は雨の音が断続的に強くなり、私の気持ちは重くなり、イライラの繰り返しで少しまいりました。ぼうず金曜日は習い事がないので学童より帰って来て学校の支度と宿題を始めた。まもなくチビのお迎への時間となり、ぼうずにどうすると声をかけると「じいじ」一人でお願いであり、迎えにゆくこととする。雨のふりが強いのと私の歩行が困難であるので車で迎えにゆくこととした。皆さん雨の為、車でのお迎えで保育園前が一杯です。順番で入り口の近くを確保し、チビを保育室に迎えに行くと自分から出てきて先生に「さようなら」の挨拶と友達に「握手でバイバイ」をして通路に」ある滑る台に乗ってご機嫌です。やっと歩いている私を尻目に一人で階段を降りようとするので急いで手を繋いで玄関まで向かう。調子悪いのでとても厳しかったが外は雨が強いので抱っこでダッシュで車の中に入ってもらった。チビのエンジンは全開で私のエンジンは一割も使われておりません。どうやら家に戻り、抱っこで家の中に入ると「にいにただいま」であり、テレビ観たいであります。ぼうずは勉強中ですのでチビに和室でテレビ見ように納得してくれたがお菓子を食べたいであります。私は本調子でなく、どうやらチビの要求を満たして万年床にばったりです。まもなく「ばあば」が帰宅したので二人をお願いしましたがチビは私の寝床で遊んでおりましたので食べ物でどうにか「ばあば」がお料理中の台所に連れってくれてほっとしました。

２日で明るさ40万倍に・ホームズ彗星 庭の手入れで足腰が痛むとは情けない

今日は雨になると言うことですが寒さも増してくるので風邪等ひかぬよう気をつけよう。先日植木の手入れをして中腰が長かったので足腰が痛いのは辛い。
国立天文台は25日、太陽から遠ざかりつつあるホームズ彗星が約2日で40万倍も明るくなり、肉眼で見えるようになったと発表した。彗星の核から大量のちりやガスが噴き出す「アウトバースト」と呼ばれる現象を起こしたとみられるが、短期間でこれほど大幅に明るくなるのは極めて珍しいという。天文台によると、彗星は23日には約17等だったが、24日午前に8.4等に急激に増光。その後も明るさを増して同日夜には3.5等、25日未明に2等台に達した。雨で見られぬんので残念です。

ぼうずとチビは仲がよいがぼうず本気になるのでチビが泣く、お兄ちゃんだからと言うといつもそうなんだとすねる。最近朝の行動が異なってきた。ぼうずが朝の散歩をするようになって以前は自分もが強かったがぼうずがで散歩に出かけるのは気にせず私が息子を送る時間帯は待機している。昨日の私は体調不良で一日床の中、節々が痛いのと特に右ひざがよくない、歩行困難で家族に迷惑をかけている。今も膝と関節が痛く横になっているのも辛い。原因は長時間中腰の体制で植木の手入れをしたことです。以前もここまでではなかったが整形の医者にかかり、中腰での作業は再発するので気をつけるようにとの指示をすっかり忘れてのことで反省です。てなわけで昨日息子の駅までの送りは中止です。チビは調子がよい。私が動けぬことが分かると大丈夫かと心配の言葉をかけてくれるが朝から母親べったりです。ともかく無理をしたので時間が必要です。娘は医者に行こうと言ってくれましたが私は気が進まず、時間が直してくれると言うと呆れておりましたがそれでよいのです。チビは保育園、ぼうずは学校へと出かけてくれてほっとする。

人口減少、楽観できず ぼうず朝より俳句に挑戦、頑張れ！

空には星が無数輝いてとてもきれいです。今日はこれから晴れるとのことですが午後より曇りで昨日より寒そうです。
政府が11月初めに閣議決定する「2007年版少子化社会白書」の内容が明らかになった。06年の出生数、合計特殊出生率ともに6年ぶりに増加に転じたものの、07年は再び減少傾向のため今後は「楽観できない」と指摘した。少子化が進む中で持続可能な社会保障制度をつくるためには、高齢者の年金や医療などの給付見直しが必要との見解を示している。これからの高齢者は厳しくなるでしょう。

我が家は家内の趣味で家の中で毎年蘭等の草花を咲かしており、寒さから花を守る為、洋間の棚に鉢を多数置いて鑑賞するようにしている。例年この時期になると半年以上外で風雨に晒された植木と鉢を綺麗に洗い家の中に入れる準備をする。その作業を昨日チビが出かけた後、行って今少し膝が痛く、アンメルツにお世話になっているが昨年膝を痛めて気をつけていたが仕方ない。
昨日のぼうず朝より機嫌がよい。起こされもせず食卓に着き「ばあば」ご飯お願いであります。ぼうず曰く今日より僕は朝食後散歩をするのだと言い出した。どうやら先日の俳句の宿題で自分で考えろと皆に言われ、朝静かな状況で俳句を詠みたいたいとのこと。いつまで続くことやら。チビと二人で息子を駅まで送り、家の近くで見慣れた小学生がジュースをぶら下げて歩いている、ぼうずである。どうぞお乗り下さいにぼうずも乗り込んできた。俳句どうだったに分けの分からぬ俳句を詠んでいたが真剣である。家に戻るといつものぼうずで周りを気にせずテレビ観戦であり、母親より叱られてる光景であります。水曜日はお絵かき教室の予定ですが休みでぼうず学校から帰ると、僕勉強するのだと言って机に向かった。毎日の事なのでぼうずの意欲には感心させられる。子供の方向は環境に随分左右されるもので出来る範囲でお手伝いしようと思っている。最近のぼうず駄々はこねるが話し方や本の読み方が一段と良くなったように感じるが友達と外で遊ぶことをしていないので遊び方がよく分かっていない。ほんとうの喧嘩が出来る友達がいればよいのに。チビのお迎えは私のみでしたがチビは喜んでくれて保育園の出口で一秒でも早く靴を履いて外に出たくてかけていた。外に出ると抱っこの要求です、チビ「じいじ」膝が痛いので歩いてくれないに「駄目」であります。抱っこされて鼻歌であり、気分よさそうです。家に戻るとぼうずは勉強中でチビにぼうずが勉強終わるまでテレビ待ってに「いいよ」でありとても良い子のチビでありました。
　

「うざい」「いけ面」も登場 ちびおもちゃの取り合いで敗れる

寒くて重い朝であるが今日も晴れとのこと。チビが早く起きて何が気にいらぬか愚図っている。
累計１１００万部の売り上げ部数を誇る国語辞典「広辞苑」が、１０年ぶりの改訂（第６版）を行い、「メタボリック症候群」「うざい」「ブログ」など、世相を反映した新語が新たに加わることになった。広辞苑の改訂は、１９９８年以来で、今世紀になって初めて。第５版に収録した２３万項目に１万項目を加えて、総項目数は２４万項目になった。新たに収録された語には、「着メロ」「顔文字」「ワンセグ」などＩＴ社会を色濃く反映したもののほか、「癒（いや）し系」「クレーマー」「ニート」「敵対的企業買収」「京都議定書」など、この１０年の間に定着した言葉が目立つ。最近の言葉は分からぬこと、理解しがたいものが多い。

日にちの経つのが早い、もう１０月も終わりに近い。つい最近まで暑いと言って汗を流していたのに。毎朝息子を駅まで送って行く過程で歩いている人の服装で季節感があるが襟巻きをしている人には驚いた。昨日もチビが車に乗り込んで自我の主張です。何でも自分でしないと気が済まぬようで「自分で」の連発であります。車に乗るにも降りる時もシートベルトの装着にも自分でであります。出来ないと「やって」とにっこりで憎めませんが困ったことであります。ぼうずはお寝坊ですがどうにか起きてきて食事を食べていたがあまり元気がない。前日寝るのが遅くて睡眠時間が不足だったかも、でもぼうずは体力があるので大丈夫でしょう。お父さんは病院に行くと言って出かけた。少し腰が悪いので定期的に通院しているが現状維持で中々よくならない。ぼうずが学童保育より帰ってきたが宿題の俳句を作るのに真剣ある。今月末までに季語を入れた献血に関する俳句を１０題作成するのが宿題のようで常に口をモグモグして考えているがその内すぐ忘れるでしょう。さあ宿題を片付けて公文を頑張ろうと声をかけると机に向かいお勉強開始です。時間となり、ぼうずチビを迎えに行こうと声をかけると今日は行かれないであります。しかたがないので一人で保育園のお迎えです。教室に行くとチビの泣き声が聞こえます。友達数人とおもちゃの取り合いをしてチビは負けたようで悔しくて泣いているとのこと。抱っこしても泣きやみません。チビはとても気が強く負けることを望まない活気な性格です。でも内弁慶で家では威張っているが外では借りてきた猫のようで静かであり、保育園の先生の信頼も厚いのです。時々このように泣いた時は時間が経過しないと泣き止みませんので抱っこで帰宅です。




　

電話加入料下げ、損害賠償認めず ぼうず塾が遅くて宿題忘れる

今日は秋晴れを期待するが時々曇りのようで雨は降らないとの予報でほっとする。最近の寒さにより風邪をひかれた方が多いようです。
「固定電話の加入料の引き下げで電話加入権の資産価値が下がった」などとして、171の法人・個人が国やＮＴＴなどに約1億2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は22日、「電話加入権は電話の提供を受ける権利で金銭の返還請求はできない」として請求を棄却した。判決理由は、電話加入権を「加入者が契約時に一律に負担する電話施設工事費用の一部」と認定。「社会的に価値があると評価されても金銭債権と同じではない」と退けた。ＮＴＴが2005年、加入権料を7万2000円から3万6000円に値下げしたことでの裁判で注目しよう。

晴れ間が覗くが寒い一日であった。チビと母親は遠方よりお出での親戚とディズニーランドでの待ち合わせであると言って出かけていった。いつも朝は忙しいぼうずの家族であり、母親が出かけるというのにぼうずはマイペースでのんびりで母親の大きな声が飛んでいた。どうやら支度が出来て「行ってきます」で出かけると続いてチビがバイバイであります。お出かけ大好きなチビ、母親を独占して出かけることに優越感を持って「にいに」は行かないのであります。チビ達は順調に現地に着いたようですがメールが入らず心配していたら「着いたよ」で一安心。月曜日は忙しいぼうず、早めに帰ってきてランドセルを塾用カバンに替えて出発です。気になると言うので母親の携帯に電話すると何か喜んで話をし、終わると頑張るぞと自分に言い聞かせ飛び出して行きました。私は人にお会いするので夕刻より出かけ我が家は無人となり、ぼうずの帰宅時を心配したがとても遅く家内は一人で心配したようですが本人曰く、公文がとても難しく最後の一人になってしまい遅くなったとの言い訳でありました。私が戻るとのんびりテレビ観戦です。宿題大丈夫！にしまったであります。漢字の書き取りと俳句を考えてこいとの宿題で頭を抱えて遅くまで奮闘している姿に、帰ってきた息子が今日は寝て明日考えように納得して就寝です。チビの帰りが遅いので愚図っていないか心配であったがどうにか戻ってきた。寝ているかと思いきや起きていると言う、車より降りてきたが泣いている。眠くてしかたがないのか声をかけると怒り出す。早く寝て疲れを取ってくださいと言うと「おっぱい」の繰り返しで自分の寝床に向かいました。

「より生活苦しく」が６４％ 我が家の庭でぼうずと工作物の作成

窓ガラスも曇る朝です。今日も晴れのようで空は一面青空で肌寒い朝であります。今日はチビと母親がディズニーランドに出かける予定。
死者６８人、全壊家屋３１７５棟に上った新潟県中越地震から２３日で３年になるのを前に、読売新聞社が住宅に被害を受けた被災者２００人にアンケートしたところ、被災地の状況について、８６・０％が「８割以上復興した」と答え、住宅や道路の整備に復興感が広がっていた。一方、地震前より生活が苦しくなったと訴える人は６３・５％に上り、住宅ローンなどの負担から、家計は再建途上であることをうかがわせた。我らの住んでいる地区も地震発生の可能性があり、出来る範囲の対策をせねば。

連休であるがぼうずとチビは母親が忙しいので特に外部に出かけることはなく我らと一緒に一日を過ごした。ぼうずの休日のサイクルは公文の宿題より始まる。前日ぼうずの机の移動はあまり評判がよくないので本人の了解のもと、勉強を始める前に再度移動です。約１時間で終了するとどうにか納得出来る状態となりほっとする。朝方はちょつとした事件です。子猫はいつも母親猫と巣箱の中であるが一匹がゲートを乗り越えて脱走してしまい、家内が大きな声で「えり」が脱走すると言っている。早速、猫の巣箱の入り口の補修です。段ボールの切れ端をテープで張り付けゲートを高くしました。息子も起きてきて手伝ってくれて完成ですが親父すぐに大きくなってまた脱走するよであります。ともかく生後４週間ですがジャンプ力には驚きでありました。ぼうずは午前中公文の勉強であったが午後より私が手伝いを依頼する。一ヶ月前に桜の木の枝打ちをして太い枝木が残っており、再利用で植木鉢の置く台の作成にかかりました。ノコギリの使い方とカナズチで釘を打つ作業をぼうずに頼むと喜んで始めて「じいじ」この前学校で工作の時間に勉強したがうまく出来なかったが今日はうまく出来たよとノコギリで木を切ってご機嫌でありました。私は小さな庭ではありますが掃除とシンピジュウム等の鑑賞用蘭の手入れをしてこれからの寒さ対策の一部を行いました。チビは疲れたのかお昼寝の時間がとても長かったが起きると我らの仲間に入り、お手伝いをしてくれましたがとてもお邪魔虫で困りました。でも元気一杯で遊んでくれてとても楽しそうでした。