繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

(つくし)が花粉症によいの!試そう   遺失物法って!

2006年03月08日 08時59分53秒 | Weblog
今日は快晴、毎日桜を撮影しているが少し蕾が膨らんだように感じる。昨日は所用にて出掛けたがたいへん調子が良い、健康に感謝している。車のラジオで聞いたのだがこの季節たくさんの人々が花粉症で困っているとのこと。ヤンキースの松井もこの鼻を交換できませんかとコメントしているように、花粉症にかかると気分がめいるとのことである。私も昨年より目が痒くなり、花粉症と闘っている。家族は全員花粉症であり、目や鼻や頭用の薬がたくさん並んでいる。ラジオの司会者によるとある大学の研究室で(つくし)の成分が花粉症に効果あり、いろいろな料理で食してはどうでしょうかとの話である。つくしを食した結果としては約6割の人々が症状が軽くなったとの報告があり試してはとのことであり、今週末に試してみる。結果は後ほど! 我が家の赤ちゃんすこぶるご機嫌、最近まで仰向けにて寝ていたが、今はごろごろ回転し喜んでいる。何もかも、口に入れ確認するので母親は起きている時は目が離せないようである。今日は食パンにかじり付いている,喉に詰まらぬかと心配するが本人はけろっとしてにこにこであり、世の中楽しそうである。ぼうずは昨日、友達と言い争いの喧嘩をしたようだ、学校で当番が決められているが、僕が当番なので行うと、即戻してしまい喧嘩となってしまったのこと、母親がぼうずにその子はお互いに嫌いなのと聞くと、仲の良い友達と言葉が返ってくる。わからないが学校は楽しそうで安心。夕食のカツフライ5枚もぺろり食する、健康だが少し太りぎみであるので運動も頑張ること。

遺失物法って(遺失物保管3ヶ月に短縮) !

警備業法の新人教育の中に遺失物法の説明がある(意義、関係者、処理手続、準遺失物)で通常は落し物、忘れ物に代表されるように所有者の意思によらないで奪取されることもなく、その所有物が離脱した動産とされている。
遺失物法の原則は遺失物の拾得者は、速やかに落とし主等に返還するか、また警察署長に届けるものとし、その物件を受理した警察署長は法定の手続きを経て、落とし主に返還する。
7日閣議において遺失物法の改正案が出されて了承された。内容は落し物の保管期間を6ヶ月より3ヶ月に短縮と、個人情報が記録された携帯電話などは拾得者への譲渡を禁じることが含まれている。携帯電話の落とし物が数多くあるからであるのと、昨年落し物として警察に届けられたのは1070万点で保管が厳しいからです。
貴重品などの拾得情報をインターネット上での公開サービスの向上とを目指す.一方犬や猫は遺失物法の(遺失物)でなくなる。
自分の物は常に確認する習慣を身につけ、紛失等で互いに迷惑をかけぬこと。