ペットボトル再使用実験 夕食後風呂場にプール設置で喜んでくれた

朝方とても涼しい、今日は曇りで雨になるようです。庭の草、大きいのが目につく。
環境省は30日、ペットボトルの（リユース）に関する実証実験の結果を公表した。スーパーや宅配方式で販売したペットボトルを消費者から回収し、洗浄後にミネラルウオーターを入れて再び販売する形式で実施した。回収率は宅配方式では95.4％を達成したが、スーパーなどの店頭では50.6％にとどまった。環境省は輸送距離を短くするなどすれば、再利用（リサイクル）に比べてリユースの方が環境負荷を低減できるとみている。一方、店頭での回収率は５割にとどまったことから、回収率を高める方法を検討する必要があるとしている。

今日は７月３１日であり、毎日がとても早く感じる今日この頃です。
不安定な天気が続くが我らの地区では大きな被害等は出ていないがいつ発生するかわからぬ豪雨や竜巻。気象庁によると梅雨前線付近に温かく湿った空気が入り込み、積乱雲を発生させたのが原因と言うが被災した人々はお気の毒です。昨日は朝からとてもよい天気で多量の洗濯物も苦にならず気持ちよくお日様にお願いして浴びさしてもらう。ぼうずは連続しての塾の夏期講習ですが人事のようにのんびりです。朝食時の会話にて母親と衝突して「お前のことは知らぬ、なんでも自分でしなさい」で泣き出して中々涙が止まらないようでした。日曜日に家族で朝からポケモンを映画館に観に行くよと言われたが自分の予定と違い、反発して怒られ泣き出したようです。ぼうずしょげ返っておるので夏期講習の時間まで余裕があるので１時間ほど学校のプールで頭を冷やしてこいと言うと喜んで出かける。出かける際もひと悶着「じいじ、水泳帽がない」である。毎日水泳に出かけていたのでその都度洗っておったが前回は水着だけで帽子は持ち帰らずであった。でも持ち帰ったと頑張るので勝手にせいであり、本人はスイミング教室の帽子を取り出して出かけた。昨日は朝方の掃除が万全でなかったのでぼうずが出かけたので掃除全開です。１時間の約束で出かけたぼうず戻らず心配で学校プールに迎えに行く。のんびりぼうず、プールから上がって帰宅の途中です。「時間に間に合わないよ」と叫ぶとダッシュで家に戻り、塾への支度をして自転車に跨り悠々と出かけた。チビと赤ちゃんは問題なく保育園です。このところ母親の仕事が忙しく、チビと赤ちゃんの面倒は「ばあば」に偏り少しお疲れである。８月１日の土曜日は映画の日で「ばあば」と息子はお出かけですので保育をお願いしたと母親の話。昼飯はぼうずを待っての３人であったが真っ黒に日焼けしたぼうず良く食べるので見とれてしまう。午後よりぼうず疲れが出て家の中でゴロゴロでした。夕方「ばあば」と買い物で途中、市の図書館に寄って借りていた本の返却をしてきたようです。気分もすっきりしたぼうず勉強の開始です。エアコンを設定し気持ちよく自分の部屋で頑張っておりました。夕食のメインは私のリクエストの冷やし中華であり、皆とても喜んでくれた。夕食の後風呂場に臨時のプールを作り、赤ちゃん・チビ・ぼうずと私で風呂場で遊び、一番喜んだのは赤ちゃんであった。

制服警官、買い物解禁 赤ちゃん自己表現で我らはオロオロです

今日は曇りのち晴れです。子供達も気持ちよくプールに入れそうです。
今年に入ってコンビニ店を狙った強盗事件が相次いでいることを受け、事件抑止の一環で栃木県警は、コンビニ店に限って警察官が制服姿で弁当などの買い物することを解禁した。県警地域課は「警察官の姿を見せることで、防犯効果を期待したい」としている。同課によると、パトカーや交番勤務の警察官は、事件事故現場への出動などで決まった時間に食事を取れないことが多く、やむを得ず弁当などの買い物をする際は、「勤務中にさぼっている」と誤解されないよう、私服に着替えたり、上着を羽織ったりするよう指導していた。

ローマで水泳の世界選手権が行われている。日本の古賀が１００背で「金」を獲得したとのニュース、夕刊一面に大きく扱われていた。「水着が泳ぐんじゃない」そう言った北島康介選手を頼もしく思ったものだが「ハイテク水着」が水泳選手権で猛威を振るっている。材質や形でここまで記録が変わるのかに驚きであるが今後は統一規則ができるとのこと。蒸し暑い毎日ですが我が家は順調です。今朝は珍しく母親やチビ・赤ちゃんはいつものように起きて朝食を食べたがぼうずは起きてこない。「ほっとけ」でありましたがチビが起こしに行ったが駄目で母親が怒りながら起こしてやっと朝食でした。ぼうず昨日も夏期講習があるので大丈夫かと思ったがどうにかクリアであった。最近の赤ちゃんの成長は目覚しい。どうやら我らの言葉が分るのと自分の主張を行動で示しているようです。「ばあば」が赤ちゃんの名前を呼ぶと左手を上に上げて「はい」の合図、何回繰り返しても同じ動作でびっくりでした。又自分からのお願いごとは両手を合わせて頭を下げる仕草である。ミルクを飲みたい時を始めおもちゃが欲しい時、出る仕草でこちらが理解すると素晴らしい笑顔が帰ってきます。これからが楽しみな赤ちゃんです。チビは４歳になったばかりですが本が大好きで誰かに読んでもらい、理解をしようと誰でも捕まえて「読んでくれ」の催促であります。ぼうずは塾。チビ・赤ちゃんは保育園に楽しそうに母親と出かけてくれた。私は先日ぼうずの机が１階の洋間より２階の部屋に移動したので洋間のレイアウト変更作業です。ともかく蒸し暑いので外気の空気を入れたく、窓にかかる棚等は移動して明るく風通しをよくした。物の移動はとて疲れる。ぼうずは前日に続いてセブンイレブンのスタンプラリーのようでセブン巡りで８店舗より台紙にスタンプを押し、大きなポケモンカレンダーをゲットして早速部屋に飾り満足顔でありました。保育園のお迎えは「ばあば」でチビの声が大きいので「おかえり」と言うと「ただいま」であり、早速３チャンネルのテレビであった。赤ちゃんはお腹が空いているのか機嫌が悪い。「ばあば」が１７０ＣＣ作るとペロリであり、にこにこ顔であり、サークルで賢明に遊んでくれた。

千葉の高校で集団感染 個別面談で先生より最高の褒め言葉をいただく

今日は曇りです。戻り梅雨のようでジメジメ、早くさっぱり出来ないかな。
千葉県は28日、市原市の私立高校で生徒10人の新型インフルエンザ感染が確認され、さらに47人の感染が疑われると発表した。県によると、19日から25日にかけ、１年から３年の生徒計57人がインフルエンザの症状を訴えたため集団感染を疑い、うち10人に詳細（ＰＣＲ）検査を実施すると新型の陽性反応が出た。57人のうち49人は、20日から長野県内で実施したサマースクールに参加したという。

昨日は梅雨そのもので蒸し暑かった。学校は夏休みであるが近所の子供達が遊ぶ声が聞えない。子供達が少ないのは分るが外での遊び方が分らないのかも。我ら二人の朝はいつものように４時半から始まる。「おはよう」の挨拶から始まりそれぞれ黙々と朝の作業です。時々私がのろまですので助けを受けている。掃除・洗濯をしっかりせねばならのと猫が昼間ゲージに入っているので１時間は自由に動ける環境を用意している。猫達私の意志に反して色々やってくれる。一番困るのは壁で爪研ぎですが薬等を吹き付けるのですが解放されるとガリガリであります。イタズラした猫よりゲージの中に直行していただく毎日であります。昨日よりぼうずの塾の夏季講習が始まりました。休み中全部で２０回行われるようでたいへんです。昨日朝の８時５０分からぼうずの学校の担任による個別面談が行われ母親は忙しくてバタバタであった。チビが朝中々起きてくれません。母親の怒る大きな声平然として眠っており仕方なく母親は赤ちゃんのみで起きてきての朝食でありました。保育園にはぼうずが荷物持ちで出かけ戻るとすぐに二人で学校です。面談はたいへんお褒めの言葉であったと母親は興奮して話してくれた。６月より全てに亘りよい方向とのこと。母親は仕事場へ、ぼうずは夏期講習の塾へと出かけたが私が体がだるく横になってしまい目が覚めるとお昼です。ぼうずがまだ戻らないのでプールの掃除であります。４日ほど水を入れておいたので底の部分がヌルヌルですぐ水抜き作業で綺麗にする。ぼうずが戻ったので昼飯でありました。夕方よりぼうず定期の塾であり自転車で出かけた。夕食のメインはソーメンでありさっぱりといただきました。赤ちゃんが元気で動き回り追いかけるのがたいへん。チビは余裕でご本を読んでおりました。久しぶりにチビと風呂です。風呂が大好きでいつまでも入っていたいようです。毎度のことでチビの長い髪を洗うのには一苦労でした。

積乱雲が発達しながら通過 ぼうずの夏休みは順調、体は日焼けで黒い

夜中には激しい降りの雨、朝方止んだが空は黒い雲、今日は曇り後雨です。
気象庁によると、群馬県館林市で突風が発生した２７日午後は、西日本から東北に延びる梅雨前線に、南から湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になっていた。突風発生時は積乱雲が発達しながら関東平野を通過中だった。大気の不安定な状態は２８日夜に再び強まるとみられ、東海、関東甲信、東北の広い範囲で雷を伴った大雨、落雷や突風などに注意が必要。関東甲信で１時間に８０ミリを超える猛烈な雨となる恐れもあるという。

朝からとてもよい天気が昼近くになると空が曇り出して雨であります。前日の天気が嘘のようで洗濯物は急いで取り込んで事なきを得た。今年は何か予期せぬことがおこるかも知れない。先週の西日本地区の大雨、もしかしたら今日関東から東北地方で降るかも気をつけねば。月曜日の朝、ぼうず家族は起きてはこないがいつもの朝で毎度のことで多量の洗濯を済ませ朝食を食べる。息子を駅まで送って戻ると彼らが起きていた。ぼうずの「おはよう」の挨拶は素晴らしかったがチビはご機嫌斜めでおはようと言う「カー」であります。どうやら寝不足のようで時間が解決してくれるので待つこととする。まもなく「ばあば」が所用があると言って車で出かけた。ぼうずいつものように学校のプールに行きたいようでモゾモゾしている。夏休みの予定をしっかりと履行せよと言うと２階の自分の部屋に駆け込んで勉強です。３０分もすると勉強を午後の部に振り分けたのでプールは行ってよいかであった。「行ってこい」に水泳パンツに履き替え、浮き輪を肩に乗せて意気揚々と学校プールです。久しぶりに誰もいない我が家でとても静かであった。１０時半頃外に異変です。あんなに良い天気であった急に空が黒い雲に覆われ始めたので洗濯物の取り込みです。11時半、ぼうずプールより戻って来た。昼まで時間があるので朝勉強出来なかった分勉強せいであった。ぼうずと二人で昼飯を食べていると「ばあば」のお帰りで一緒の昼食でありました。午後よりぼうずセブンイレブンの店周りを始めると言って出かけたが途中から電話です。急な雨で身動きが取れぬと言っている。何回も電話があったので雨の中走ってこいであった。４時からのピアノ教室を心配してのこと。ずぶ濡れのぼうず自転車にて戻ったので風呂を沸かしてどうにか落ち着く。ピアノの教室には送り迎えであり先生の評価は良かったと喜んでいた。保育園のお迎えは「ばあば」とぼうずです。チビとぼうずが手を繋いで嬉しそうに二人で歌を歌いながらのご帰宅でした。

「学費などに不安」７５％ 赤ちゃん始めて水泳パンツでプールデビュー

朝から良い天気で洗濯物を一杯干す。でもこれから曇りで雨が降るとのこと。
不況の影響で、学費や生活費に不安を感じる高校生が増えている。派遣切りに遭う定時制生徒、昼食を節約する全日制生徒。首都圏の高校生たちが同世代を対象に実施したアンケートでは、回答者約２０９０人の７５％が「学校生活を続けるのに不安がある」と答えた。危機感を持つ高校生らが２６日、「お金がないと学校に行けないの？」と題するシンポジウムを埼玉県三郷市で開いた。２６日のシンポジウムを開いたのは首都圏の高校生たちによる実行委員会。開催前の５～７月、首都圏や関西の生徒にアンケート調査を行い、２０９２人（定時制１１６１人、全日制７４４人、通信制１８７人）から回答を得た。学費などに何らかの不安や心配があると答えたのは７５・２％。定時制では７７・３％、全日制では６９・８％だった。

昨日は朝からとてもよい天気で日中は晴れそうなので急いで家庭用プールの手入れです。プール掃除が終わると水の注入です。大きなプールですので水が半端でない量です。昨日は土曜日であったが家内・息子・ぼうずの三人は美容院の予約が入っていた。予約時間は９時と言うことで家を８時２０分に出なければ間に合わない。我ら夫婦はいつもの行動パターンで皆がいつでも食事が出来る環境を整えている。毎日の洗濯物は朝「ばあば」が朝食の支度が済んだ後整理してくれており、その後私が各自の収納場所に納めることとしている。乾きの悪い洗濯物が多く、駐車場にお世話になった洗濯物を「ばあば」はたくさん整理してくれた。洗濯物の片付けで二人は約４０分要した。終了間際に呼びもしないのに家族皆が起きて来て楽しく美味しい食事をいただいた。特に変わった食材ではないがご飯と味噌汁が定番です。朝食が済むと３人は車に乗り込んで美容院に出発でした。この頃の時間帯になると暑いと言う感じとなり、家庭用プールを急いで作った。水道水は冷たいので１０時半になったら入ろうねとチビと約束する。１０時半になりチビは水着に着替えてお家のプールに入りましたが「少し寒いね」とは言いながら大きなプールで喜んで遊んでくれました。母親が赤ちゃんをプールに入れるのだ言いながら赤ちゃん水泳用パンツを履かせてプールに入れると寒くて泣き出した。それではとタライを持ち出し、湯沸しで沸かした湯を持ち込んでタライプールとするととても喜んで１時間以上遊んでくれた。１２時前に美容院部隊のお帰りです。欠食児童のぼうず、昼が待ちきれない様子でケンタを中心の昼飯が始まりました。昼食後ぼうずプール遊びがしたいようだがまずは勉強せいであった。朝美容院に飛び出したのでいつものことがなされていないのです。午後１時よりプールの再開です。チビと二人でプールに入り３時半まで遊んでおりましたが少し雲がかかってきたので以後中止とする。午後のおやつが済んでお昼寝をしてくれるかと思ったが寝てくれません。寝たのは赤ちゃんのみでとても疲れたようでぐっすりでした。夕食のメインは五目寿司で秋刀魚の塩焼きやおひたしで和気あいあいで楽しい夕食であった。珍しく母親が赤ちゃんとチビの一緒の一番風呂の入浴でチビはとても喜んでおりました。

　

真夏の夜空彩る２万発 ぼうず連ちゃんのプール、チビ自転車と雨に降られ駆け足で疲れた

今日は天気で朝から暑いです。一日晴れてくれれば我が家のプールが活躍です。
東京下町の夏の風物詩「隅田川花火大会」が25日夜、台東区と墨田区にまたがる２会場で開かれた。昨年より４万人多い94万8000人の見物客が夜空に咲く２万1500発の大輪の花に酔いしれた。午後７時過ぎ、ドーンという大音量とともに暗闇から赤、青、ピンクといった色彩豊かな花火が打ち上がると、待ちわびていた家族連れやカップルらが「すごーい」「最高！」と大歓声。この日の東京は最高気温31.9度の真夏日だったが、見物客は蒸し暑さをものともせず、約１時間半花火を堪能した。

今日はいつもの３人が美容室に出かけた。昼飯はケンタです。
昨日は天気予報が朝曇りのち雨との事でしたがお日様で出てとてもよい天気となり、多量の洗濯物を干して一安心。１時間ほどして家内の黄色い高い声「お父さん雨ですよ」何で言いながら急いで駐車場に避難ですがだいぶ濡れて困ったことです。その後１時間くらいで又晴れてきたので物干しに移すと1時間後の小雨で恨めしげに空を見上げる。駐車場の中でもう移動しないと決めてそのままにしていると３時頃、青い空になったのでまた物干し竿でやっと思いどうりに乾いてくれて助かるが随分苛められたものだ。でも結果よしは全て良しにしようである。活発な梅雨前線の影響で九州北部を２４日夕から夜にかけて襲った記録的豪雨で死者・行方不明者が７人もでているようです。その前の山口県でもたいへんな災害が発生しており気の毒に思います。福岡管区気象台は今回の豪雨は「湿舌」という現象が起きたことが原因みている。湿舌とは南からの暖かく湿った空気が、舌のような細長い形で梅雨前線に流れ込む現象。昨日は土曜ということでのんびりと思いきや通常の朝の形態で掃除・洗濯であり皆でいつもの時間に朝食をいただいた。親猫の「ジーナ」が二日前より脱走して心配している。猫は昼間はあまり動きがないが夜間は元気に飛び回り、家の周りをうろウロですが今回は脱走の都度丸洗いする「ばあば」が怒ってしまい、家の中に入れないで下さいとのこと。猫はとても警戒心の強い動物で一度外に出ると家族の声にも反応はするが手元までこない。もしかしたら野良猫になるかも、でも我が家にはすでに大人になった猫７匹がおり、なるべくゲージの中に入れるようにしている。赤ちゃんが自由自在に這いずるからです。ぼうずは午前中恒例の学校プールです。朝の勉強もせず出かけるので「毎日の決め事」を済ませてからと言うと賢明に算数と国語を頑張り、学校プールに向かって飛び出して行った。チビは家の中で退屈しておったので自転車の練習を始めた。前回の転倒ですっかり萎縮してブレーキばかり踏んでスピードを出しません。自転車を終了して学校のプールです。ぼうずを含んで１５名ほどの小学生が遊んであり、ぼうずタイムで泳げと言うと懸命にクロールで頑張るがゆっくりで平泳ぎより遅いかも。応援していると小雨が振り出したのでチビ帰ろうでダッシュであり、途中雨宿りをしながらどうにか家についた。午後からはぼうずがチビに勉強を教えておりとても仲の兄妹であった。ぼうず３時半になるとスイミング教室と言って自転車で出かけた。チビは一人でテレビを観ていたが眠いと言い出し、遅い昼ねであったが夕食の時間になっても起きず、８時過ぎまでぐっすり眠ってしまった。午前中の自転車や雨に降られて疲れたようでした。私も夕食後ごろ寝で横になりそのまま。ぼうずやチビ・赤ちゃんの風呂場で騒ぐ声が聞えたがそのまま眠って朝でした。

　

より早く地震速報を 雨で車の迎えに喜ぶチビ、ぼうず雨の中プール

今日の予報は曇りであるが朝からお日様がでており、このままがあり難いが！
気象庁は２４日、緊急地震速報の発表までの時間を短縮するため、来月３日から地震の規模を推定する計算式を精度の高いものに変更すると発表した。昨年７月の岩手県北部地震では、地震波を感知してから警報の発表まで２０秒かかったが、新計算式はわずか４・４秒で発表できるという。現在の計算式は、最初に発生する初期微動（Ｐ波）で地震の規模を判定する際、強い地震ほど規模を小さめに評価する傾向があり、岩手県北部地震では、地震計が強い揺れを感知するまで警報を出せなかった。このため同県のほぼ全域で、警報が間に合わなかった。

梅雨の流れか強い雨がふったり止んだりの昨日、洗濯物が多量に駐車場に納まっており困ったことです。珍しくぼうず起こしもしないのに我らが朝食を食べていると「おはようございます」と目をこすりながら起きてきた。さあご飯を食べようと言うと「線香をあげるので火を点けて」であります。仏壇に手を合わせ挨拶をした後朝食を美味しそうに食べてくれた。昨日は９時より学校のプールが開放されるので行くのだと頑張っている。チビも珍しく自分の意思で起きてきたが膳には着いたがいつものチビでご飯と睨めっこです。朝方も蒸し暑いのでチビと赤ちゃんをタライ風呂にて浴びて保育園に出かけさせようととタライ風呂を用意すると喜んで入ってきた。結果チビ・赤ちゃん・母親の３人はタライ風呂でさっぱりとして出かけた。夏休みに入ったのでぼうずに専用の部屋を用意すると約束しておったのでぼうずにも手伝ってもらい、１階から２階に。昔母親が使用していた部屋に引越し作業を行った。ぼうずは午前中学校のプールに出かけたが１１時半には戻り、塾に出かけるまで手伝ってくれてどうやら引越しが済んだ。全部ではないが本人が勉強するのに支障ない形で終了する。作業中ぼうずに「プールどうだった」と聞くと僕を含み２名のみでとても静かだったよである。たしかに小雨が降り、水温も低くプールは中止と思ったが監視員が人数が少なくとも開くとのことであり、監視員３名生徒２名で午前中プール遊びが出来たと本人大満足のようでした。夕方は豪雨に近い降りなので少し早めに保育園に車でお迎えです。荷物も多かったがチビと赤ちゃんを濡らさないように気をつけた。チビは雨でまして車で二人が迎えということではしゃいでいた。ぼうずも塾に出かけ心配したが塾の終了時間、６時半頃が雨が弱くなったと言いながら自転車ですのでびしょ濡れでの帰りです。前もって風呂を沸かしていたので「さあ風呂だ」で風呂場に駆け込んだ。赤ちゃんミルクを飲むとすぐに寝てしまう。保育園で疲れたようですがとても元気でした。

顧客カード情報11万件流出 ぼうずスペシャル講座に出席、チビ新しい洋服

激しい雨が降り続いております。ジメジメで梅雨そのもの蒸し暑いです。
生命保険会社アリコジャパンは23日、顧客のクレジットカード番号などの個人情報が最大で11万件流出した可能性があると発表した。同日までに複数のカード会社から不正利用に関する照会を１千件以上受けたという。被害が今後さらに拡大する恐れがあるため、同社は警察や金融庁に状況を報告した。アリコの保有契約件数は約640万件（2009年３月末時点）。今回情報が流出したとみられる顧客には、02年７月から08年５月に保険契約を申し込んだ▽保険料をクレジットカードで支払っている▽保険証券の下１けたの数字が「２」か「３」――という共通点がある。

昨日は朝から小雨であるが降り続いて夏とはほど遠い日であり蒸し暑かった。チビが朝起きるのが遅くて困る。皆が朝食を終わってもまだ布団の中、母親が怒っていたがあまり気にしない様子です。朝機嫌が良いと愛嬌を振りまき、機嫌が悪いと威嚇するとんでもないチビであります。昨日も朝飯を食べないので「美味しいよ」と言うと「カー」でありました。少し遅くなったがどうにか赤ちゃんと母親の３人で保育園に出かけてくれた。今でもそうですが保育園ではとてもよい子で優等生で先生のお話もしっかりと聞くようで家ではその反動かも。ぼうず学校のスペシャル講座を申し込んでおったが朝起きてこないので心配であったが起きたのが７時４０分であり、大丈夫かと聞く。9時始まりなのでOKと言いながら長々の朝飯でありました。ぼうず、チビよりも早く学校に「いってきます」の軽やかな声で出かけていった。外は雨ですので私は先日購入したテレビ観戦です。昼前にぼうずが帰ってきた。ぼうずよりの説明、スペシャル講座とは理科実験（英次郎、文次郎）で３年～5年生が対象で今回約３０名が参加したとのこと。実験１．ゴットハンド（水に物を浮かべ、手を入れると物が逃げる）　実験２．オーバークラフト（空気の力で物を浮かす。ＤＶＤで作ったクラフト）　実験３．音は振動だであり、それぞれ物を作り実験をして楽しんだとのことであった。ぼうず午後よりは朝勉強が出来なかったので３時まで机に座りがんばっていた。昼飯食べる前にはピアノの練習と言ってとても頑張ってピアノを弾いていたがうまく弾いていた。３時過ぎになると外は雨で予定した行動が出来ぬと嘆く。それではと２時間の約束で私のパソコンを貸し与えた。時々あるのですがポケモンのゲームをするのが大好きで時間一杯楽しんで「ばあば」と一緒に保育園のお迎えに出かけてくれた。保育園から戻った赤ちゃん元気一杯でエンジン全開。あまりにも這いずりが早いのでサークルの歩行器に入れると器用に乗りこなし楽しそうであったが「ばあば」がミルクを与えるとしばらくして眠りの体制に入り約1時間半ぐっすり眠ってくれた。

46年ぶり皆既日食 ぼうず計画通り進まず、チビは賢く立ち回る

今日も天気はよくない。庭に出ると霧で５メートル先が見えにくい朝です。
日本の陸地では46年ぶりに起きた22日の皆既日食では、国内の天文学者らも一斉に「黒い太陽」に観測機器を向けた。国立天文台のチームが硫黄島（東京都）の近海から、太陽を取り巻く高温のコロナをとらえたほか、宇宙航空研究開発機構も太陽観測衛星「ひので」で部分日食の撮影に成功。曇り空に涙をのんだチームも多かったが、観測に成功したチームからは歓声が上がった。硫黄島近海では午前11時半ごろ、６分40秒にわたり太陽が完全に月に隠れた。

昨日は戻り梅雨ようでジメジメで洗濯物も乾かず困った。庭に設置した大きなプールは一時撤去ということで掃除をして片付け、良い天気待ちとした。ぼうず家族は学校が休みとなり、朝中々起きてこようとしないのでそのままにしておいたので８時過ぎにぼうずが「おはよう」と目をこすりながら起きてきたので無視であります。我が家には猫が７匹おり、食べ物をお膳の上に置くと食い散らかすので食事が終わり次の人がいないと全て片付けることにしている。昨日の朝も彼らが起きてきた時はお膳の上には何もありません。「ばあば」が急いで支度をしていたが私はお腹の虫が納まらないのでほっとけであります。ぼうずも休みでダラダラで困ったことですが仕方がない。ぼうず「プールに行ってよいか」と聞くが昨日は「親子教プール教室で休みだよ」に納得する。プールより「問題の勉強はどうなっているのか」と尋ねると創意工夫をせねばならないが何をしたらよいのか分らぬと言う。それでは市立図書館で「何が創意工夫であるか」調べてこいと言うと自転車にて図書館に向かう。１１時過ぎに早いお帰りです。昨日は日食が観れると言うことで帰ってきたのだ空が雲に覆われて太陽を見ることが出来ない。曇った空ですが周りが少し暗くなったようです。奄美大島では皆既日食が確認されたとのこと。トカラ列島の悪石島などでは厚い雲ののため地上からは直接観測できなかったが皆既時間帯には真夜中のような闇につつまれ、終結した天文フアンから歓声があがったとのこと。４６数年ぶりの皆既日食なのに自然は酷なものです。次の皆既日食は２０３５年９月、北陸や北関東で見られるとのことです。３時過ぎに所用で出かけ７時半に戻ると珍しく母親が家に帰っていた。ぼうず・チビ・赤ちゃんはとても元気で食事が済み、ふざけて遊んでおった。ぼうずに風呂掃除と言うと賢明に掃除開始です。ジメジメの陽気で皆さっばりとしたようでした。

土砂「まるで津波」 チビ・赤ちゃんの熱下がる。ぼうず夏休み予定表作成

戻り梅雨とテレビでは言っている。外に出て空を見上げると黒い雲で雨かも。
猛烈な土石流が施設のお年寄りの命を奪った。２１日、記録的な集中豪雨に見舞われた山口県内では、土砂が特別養護老人ホームに流れ込むなどして計５人の命が失われた。各地で家屋が崩れ、国道の車は土砂に埋もれた。「まるで津波のような土石流だった」。恐怖の瞬間に、避難者らは顔を引きつらせた。３人が死亡した防府市真尾の特別養護老人ホーム「ライフケア高砂」は、裏山で崩れた土砂がガラスを割って屋内に押し寄せた。ドーナツ形の施設のロビーは泥まみれで、直径１０～２０センチの石がいくつも転がり、施設の外まで車いすや布団が流し出された。

昨日はチビの４歳の誕生日はとても賑やかな日であった。衆議院議員の解散が麻生総理によって行われ、よく理解は出来ぬが議員の先生方は万歳をしていた。何故なのだろう。誰が考えても世の中は改革を望んでおり政権与党、特に自民党は壊滅的な打撃を受けると思う。４年前の総選挙の結果、民主と自民では逆になるかも。今の麻生総理、マイナス要因が多いのには驚くがともかく実行力がないのと信念がブレルのには目に余る。だれでも良いと思うが常に社会より非難を受けるリーダーしか選べぬ党には嫌気がするのは私だけであろうか。チビの誕生日であるのに本人朝起きてこない。ぼうずも遅かったがチビは8時過ぎて母親に抱っこでやっと起きては来たがソファに横になり動こうとしない。夜中赤ちゃんの泣き声で起きたようだがそれよりも「雲の夢」を見たとのことで興奮していた。内容はよく理解できぬが何かが動いてよく眠れなかったので寝かせろであった。一番心配した二人の熱を朝計ると３６度台でほっとする。保育園の誕生会に出席できることとなり、皆で熱が下がったことを喜んだ。休み明けは保育園への持ち物がたくさんでたいへんですがチビは母親と一緒ですのでとても喜んでいた。赤ちゃんはミルクも良く飲み、ご飯も食べたが相変わらず食の細いチビ、与えられた食べ物を半分以上残してごちそうさまで保育園に出かけた。ぼうず夏休み４日目です。学校より各種のプリントをいただいてきたが整理をしようとしないので一緒に整理です。まず必要の有無に分け掲示する。暦を利用して夏休み４４日間の予定を確認する。今年は塾の夏期講習を受けるので勉強がたいへんなようです。学校・塾・ピアノ・スイミング・学校プール・市営プール等大きな項目はあるがぼうずと相談で毎日を少しずつ何かをして行こうで予定を作成です。ぼうず珍しく「ばあば」と一緒の買い物です。夕食の献立のメインはカレーです。カレー作りのお手伝いで包丁を使って人参やジャガイモの切り方を伝授されており、賑やかな声が台所より発せられておった。保育園へのお迎えは「ばあば」であった。チビと赤ちゃん元気に帰ってきました。