繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

常識はずれの栽培成功「バカマツタケ」量産期待。 年末を大事にと奮闘、インドネシアでは津波とのこと。

2018年12月24日 13時35分12秒 | Weblog

朝はとても素晴らしい天気、山々がすっきり見えます。西の空には真ん丸の月で感激。

香りや食感がマツタケにそっくりの「バカマツタケ」の室内での完全人工栽培に、肥料メーカー「多木化学」が成功した。人工栽培が難しいとされていたが、同社が独自の技術で菌床を使って室内栽培にこぎ着け、3年後の商業生産を目指す。

 昨日は朝からの雨にうんざりするが起きねばの日曜日、天皇誕生日で朝から皇室の話題ばかりのテレビ、確かに天皇誕生日の祭日ですが来年からは平日に変わる。何か寂しさがあるが時の流れであり身を任せて行かねば。冬物の洗濯物が多い毎日ですが昨日は特に多くて洗濯機を4回も回してしまった。お嬢は体力が余っておるようで100円ショップのはしごと言う。近隣の3か所を自転車で回ると言ってた。9時半過ぎに小雨の中ご機嫌で出かけた。いつも「ばあば」と一緒に出かける買い物は息子にお願いした。体調不良の私は午前中はどうにか動けたが午後からは炬燵のお世話になって助かった。インドネシアで津波が発生し多数の死者が出ているようです。自然の災害は防ぐことが出来ず歯がゆいです。一方ゴーン容疑者が3回目の逮捕と言う。救世主に批判が相次いでおります。夕食はカレーで鮭の切り身が個別に着いた。とても賑やかな夕食風景で有難かったn。

 


天皇陛下、85歳…戦争なく「心から安堵」 慣れないことをして終日ダウン、忙しい年の瀬を味わっている。

2018年12月23日 16時22分20秒 | Weblog

小雨が落ちてきている朝で寒さを少し覚える。天皇誕生日の日曜日、皆起きてこないです。

 天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ在位中最後の記者会見で「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵している」と胸中を語り、「天皇としての旅」を支えてくれた国民に対し「衷心より感謝」を伝えられた。皇居・宮殿で20日、会見に臨んだ陛下は、即位以来、天皇の望ましいあり方を求めてきたといい、退位の日まで務めを全うすると決意を述べられた。

昨日は今年も残りすくなくなった土曜日。20日・21日と下水・浄化槽と業者を入れての清掃作業を行い体力的にも限界かも。排水については外に桝が6か所あり作業に立ちあったがとても汚れており特殊の高速噴射装置での対応であった。今回業者を使ったのは台所と桝の通りが悪かったが結果バッチリで「ばあば」も満足でした。何でもそうであるがメンテナンスの重要性を実感しました。毎朝早く起きる私でしたが昨日は起きられず「ばあば」に迷惑をかけた。慣れない作業をしたので起きようとしたが左ひざが攣って猛烈な痛みでマッサージにて解決、朝食後いつもの作業にかかる。掃除・洗濯もバッチリ行って居間にてお茶を飲んでいると「でかぼうず」がガスコンロの火が一か所点かないと言う。前日でかぼうずがから揚げを作って油を散乱させたのが要因で私では元に戻らず、ガス業者に修理依頼です。午後3時過ぎの対応で一軒落着しました。年の背に何か宅配便が多いです。皆それぞれの目的を持っての行動で仕方あるまい。でかぼうずが12月で20日を迎えたのでダイレクトメールのハガキも多いです。夕食も皆で和気あいあいといただきましたが体調不良で風呂に入る元気もなく布団に潜り込んでしまった。夕食はササミカツ・ほうれん草のお浸し・鮭の焼き物・じゃがいもの煮物・生野菜等でした。この時期になっても陽気がおかしい一日でした。

 

 

 


景気拡大58か月…「いざなぎ」抜き戦後2番目。日々追われるような毎日です、生活の友「ばあば」を大事にします。

2018年12月13日 19時13分02秒 | Weblog

天気予報では午後から晴れのこと。でも結果は曇りで夕方より雨です。今日は我が孫の第1号が誕生日、今年で二十歳です。昨日の夜より下宿より帰ってきており頼もしいです。

内閣府は13日、経済学者などの有識者でつくる「景気動向指数研究会」を開き、第2次安倍内閣が発足した2012年12月に始まった現在の景気拡大期が、少なくとも17年9月まで続いていたことを確認した。景気拡大は(4年10か月)となり、「いざなぎ景気」(1965年11月~70年7月。57か月)を抜いて戦後2番目の長さになったことが確定した。

 今年も残りが少なりまして日々が追われております。戌年で世の中は走り去っておりますが変動の多い日々で自然に振り回されておる年であったと思われます。我が家も落ち着いているようだがとても辛い年であります。今年の漢字は「災」と言う。とてもたいへんな出来事が多く、まして平成の最後の年で区切りが要求されます。私も現役を退いて13年で世の中より取り残された感は否みません。孫達の心身共に成長する姿に追いつかないのが現状であり寂しいのか喜ばしいのか戸惑っております。「ばあば」の病気も進んでおり心も痛むが同じ時代を戦った仲間であり大事にしたいです。夕食はカレーで「ばあば」が渾身の心を注いで作り上げてくれた。以前のような味には及ばないがとても美味しかった。急に寒さが厳しくなり体調維持に苦労しております・。