妊婦らへの新型ワクチン接種 朝から駐車違反お気の毒です

今日も素晴らしい快晴に恵まれて難い日ですが朝方はちょっと寒いです。
新型インフルエンザに感染すると重症化するリスクの高い基礎疾患（持病）がある人や妊婦へのワクチン接種について、１７県が１１月２日から開始予定であることが読売新聞の調査で分かった。当初は１１月中旬に開始予定の自治体がほとんどだったが、多くの自治体が接種開始日を前倒しした。厚生労働省は、妊婦や基礎疾患患者への接種について、遅くとも１６日までの接種開始を求めている。

今日は土曜日で皆休みと思い「ばあば」はいつものように起きて朝食の支度をしていたが私は寝直してしまい、気がついたら６時５０分しまったであります。ぼうずの学校世話人を引き受けており今日は資源回収の集荷場の責任者として朝８時より立ち会わねばならぬ状況であったのです。どうにかセーヒでひと安心でした。
昨日の日中は秋晴れでとても気持ちよかったが夕刻になると寒さを覚える日であった。我が家の一日の始まりは私では無く「ばあば」であった。４時半に起きて飯の支度を始めたのは気付いていたがもう一度眠ると目が覚めたのが６時少し前、しまったであり、洗濯機のスイッチをＯＮにして猫達が頑張った部屋の掃除に取りかかる。最近朝夕が寒いのか猫達の動きがよくない。また暴れると即、ゲージ行きで猫も少し心得てきたようだ。朝食は息子と家内の三人で食べているがぼうずは起きてこない。ほって置くと朝食の片付け最中に起きてきて一人で朝食を始めた。いつものように息子を駅まで送る為外に出ると少し肌寒い。山を眺めると青い空に山がくっきり、これはとてもよい天気の証しでありがたい。駅に着くとロータリーで駐車違反の取締りです。朝取り締まってもらうとスムースに行くのでありがたいが朝から違反切符を切られた人は険しい顔。家に戻るとチビはまだ朝飯を食べておらず「ばあば」は怒っていた。赤ちゃんはお腹一杯となりおもちゃを抱えて遊んでいてご機嫌。最近歩き方が様になり人間らしくなり歩き方がぎこち無いが楽しそうに歩いている。ぼうずもやっと軌道に乗ったようで問題なく学校です。集合場所には９人の予定が５人のみ、他の人は新型インフルエンザで学年閉鎖、この閉鎖はいつまで続くのか今日も学校よりのメールで６年５組が明日から一週間学級閉鎖のメール、学習時間が極端に少なくなるようで学校サイドはどのような考えを持っているのだろう。４時過ぎにぼうずが学校より帰り、すぐに学習塾に自転車で出かけた。先週インフルでしょげていたぼうず、自転車に乗った背中が活気に溢れており嬉しかった。保育園組、朝母親と出かけたがチビに「行ってらっしゃい」と声をかけたが無視されてしまった。保育園の迎えは「ばあば」でたくさんの荷物とチビ・赤ちゃんを連れてのお帰りです。金曜日はすべても洗濯物の持ち帰りでたいへん、受け取った私は洗濯して月曜日に渡す作業があります。夕食のメインは子供達が大好きなカレーです。夕食までチビが待てませんしかたないので赤ちゃんと私の三人が早めの夕食でありました。ぼうず塾より戻りカレーの匂いに笑顔一杯でした。

妊婦らへの新型ワクチン接種

今日も素晴らしい快晴に恵まれて難い日ですが朝方はちょっと寒いです。
新型インフルエンザに感染すると重症化するリスクの高い基礎疾患（持病）がある人や妊婦へのワクチン接種について、１７県が１１月２日から開始予定であることが読売新聞の調査で分かった。当初は１１月中旬に開始予定の自治体がほとんどだったが、多くの自治体が接種開始日を前倒しした。厚生労働省は、妊婦や基礎疾患患者への接種について、遅くとも１６日までの接種開始を求めている。

成人の新型ワクチン接種は１回 新型インフルエンザのワクチン接種いつかな！

あり難いことに今日も晴れでありほっとする。ぼうず学校で校外スケッチです。
世界保健機関（ＷＨＯ）は２８日の各国専門家による会議で、新型インフルエンザワクチンの接種回数について、成人（１８歳以上）は原則１回とする方針を固めた。来週にも、ＷＨＯとして正式な勧告を出す見通し。１８歳未満の人の接種回数については、明確な方針は決まらなかった。日本政府は、医療従事者以外は「２回接種」とする方針を示している。

昨日は木曜日で特に問題の無い一日であった。天気予報では晴れであったが曇りで少しがっかりする。このところ庭の掃除が不十分であり午前中はと思い頑張ったのでとても疲れて途中でダウンです。でも可燃ごみの回収日で全部で５袋を出すことに成功する。心配した保育園組も元気で風邪の心配は無いと思うがワクチンがまだとのことで心配しております。アメリカの子供達はもうワクチンの接種は始まったとの報道、日本ではいつからなるのだろう。まずはこの問題から解決しなければと思うが政府はしっかりした方向を示していない、困ったことです。私は久しぶりに昔の友達と会う為に都心に出かけた。電車に乗ったのですが周りの人全てと言うか皆さんが携帯でメールかゲーム機で遊んでおったのには驚きでありました。黙々と指を動かし真剣な眼差しには異様な雰囲気であった。夕方家に戻るとぼうず・チビ・赤ちゃんと「ばあば」で夕食が始まったところです。神妙に食べておったちびとぼうずより私が席に着くと速射砲のごとく保育園と学校のお話です。特にチビは一日の行動を説明したいようでご飯がそっちのけでまくし立てており、聞くにも苦労した。赤ちゃんはもう一箇所で食事をするのを嫌がり皆の椅子に乗って遊びまわります。チビとの掛け合いで椅子より落ちて「ゴツン」です。チビが受け取りを拒否してそのまま落ちたので厳しく叱ると横で「ばあば」が叱りすぎですよと注意された。夕食のメインは「ばあば」が前日よっり煮込んだ大根がメインの「おでん」でありとても美味しかった。私は久方振りの晩酌をいただきご機嫌でありました。

　

「水、分け合って飲んだ」 チビ赤ちゃんの名前をオムツに書く

朝雲が多く心配したがお日様だ出てきて晴れるとのこと。
伊豆諸島の八丈島近海で消息を絶っていた漁船「第一幸福丸」（８人乗り組み、１９トン）の転覆した船体から２８日、４日ぶりに救出された甲板員３人は、転覆後も浸水せずに空気が残っていた居住区にとどまっていた。船長は死亡が確認され、行方不明の乗組員は４人。いずれも船外へ逃れようと居住区を脱出したことがわかったが、見つかっていない。

郵政の新しい体制が発足したと夕刊紙での一面大きな活字、何か理解しがたい内容で一人の大臣が吠えているとしか思えないで情けない。どちらの方向に行くのか見守りたい。
昨日は久しぶりに順調の一日でありました。素晴らしい青空で洗濯物もバッチリ乾いて満足でありました。チビも赤ちゃんも特に問題なく保育園に出かけたくれた。チビはいつもより早く出かけるのだと騒いでいた。朝一番に散歩に出かけることが決まっており３０分ほど早かったが愚図らず逆に早く行こうの催促でありました。ぼうずはまだ本調子でないようで朝の支度ものんびりで母親に叱られておった。何か半ズボンでなければならぬと言って母親と言い争っていた。ぼうずが学校に出かける後ろ姿を見ていると一年生の時背負っていたランドセル。一年生の時はランドセルが歩いていたが昨日は体が大きいぼうず背中のランドセルがとても小さく見えて月日の刻みの速さにおどろいた朝でありました。皆が出かけたので我等二人は庭の掃除と草取りでありました。しばらくすると「ばあば」が学校に行ってくると言いだした。ぼうずのクラスで家庭科の授業が午前中２時間あり、ミシン等を使ってエプロンを作る授業のようで担任が男の先生で父兄に呼びかけて応援を求め「ばあば」他５名、合計６名の父兄が子供達の指導員となったからです。「ばあば」は１２時半に戻り子供達と一緒に家庭科の勉強がとても楽しかったようでニコニコ顔の帰宅でありました。今回は２回目でしたので自信を持って教えることが出来てほっとしたと言っていた。夕方の保育園お迎えは「ばあば」で今まで赤ちゃんは抱っこであったが重いのでおんぶ紐持参、最初嫌がったがどうにか赤ちゃん協力してくれたと言っていた。チビは家に戻るとぼうずの部屋に入って勉強すると言い、夕食までぼうずとぼうずと一緒でした。チビ最近ひらがなであるが字を書くことが出来て何にでも書きたいようです。朝出かける際赤ちゃんのオムツ４枚にチビが名前を書いて持ち込んだ。母親より褒められて大満足であった。ぼうずに色々な字を教えてもらいたいようです。とても仲が良い兄弟です。


　

落雷か、突然「バーン」と火炎 赤ちゃんに新型インフルエンザの疑惑

今日は晴れで洗濯日和とテレビの予報、からっとして気持ち良い朝です。
護衛艦衝突「まさか、関門海峡で炎上事故が」――。海上自衛隊佐世保基地所属の護衛艦「くらま」と韓国のコンテナ船「カリナ・スター」による２７日夜の衝突事故。衝突音を聞いて海峡の両岸に集まった人たちは、炎上する光景に驚き、乗組員の無事を祈った。

昨日は最高の秋晴れでとても良い一日であった。たくさんの洗濯物も気持ちよく乾き満足でした。ぼうずは１１日振りの学校で緊張の面持ちで集合場所に出かけた。手には荷物が一杯で心なし不安そうであったが元気に学校です。赤ちゃんは前日お医者さんの診察で特に問題ないが朝方体温を計り高いようでしたらお出でくださいとのことであったが昨日の朝は３６度２分でほっとする。ぼうずが出かけた後、保育園組の出動、二人はとても元気で母親と一緒で「行って来ます」の声にも張りがあった。保育園より蹴ってきた母親が何かブツブツ言っている。理由を聞いて見ると保育園の副責任者よりどうして赤ちゃんを朝病院に連れて行かないのですかと強い指摘。前日病院に連れて行き、先生の所見は特に問題なしでお薬等も無く昨日の朝熱がなければ保育園には行ってよろしいとのお話をして納得でした。私がその前に他の先生に連絡したことが伝わっていなかったようです。どうも新型インフルエンザにかかる子供達が多く疑問視する傾向があるようです。赤ちゃんのクラス「つくし組」も二人の仲間が新型インフルエンザで休んでいるとのこと。保育園サイドは我が家でぼうずが新型インフルエンザにかかり兄弟である赤ちゃんは感染したものとの判断。私は周りに迷惑を掛けたくないのでぼうずを隔離して二人の保育園組を「ばあば」と二人で一週間家で保育。その期間はぼうずは家族との面会、会話は禁止したので自信を持って保育園に行かせたのです。昨日保育園のお迎えは「ばあば」で赤ちゃん抱っこでチビは手を繋ぎ大声での会話をしながら帰ってきました。二人とも久しぶりの保育園が楽しかったと言って喜んでおりました。昼間我が家の柿を採った。今年は不作で二本の木で２０個の収穫でとても寂しい。昨年は３００個くらい収穫がありご近所にもお分けしたのに、来年を期待しよう。久しぶりにチビとの入浴、とても元気に風呂場で遊び、洗髪にも協力してくれて感謝。

台風２０号、太平洋側を北上 赤ちゃん新型インフルエンザの疑いで引き取り

台風の後素晴らしい天気で清々しい朝で道行く人々も楽しそう。
気象庁によると、大型の台風２０号号は２７日午前５時現在、千葉県銚子市の東３２０キロを、時速約８５キロで北東に進んでいる。台風の中心気圧は、９８０ヘクト・パスカル、中心付近の最大瞬間風速は４０メートル。中心から半径１９０～１３０キロ以内で風速２５メートル以上の暴風が吹いている。千葉県、茨城県の太平洋側では２７日朝まで、北日本の太平洋側では２７日夜頃まで暴風が吹く見込みで、気象庁では暴風や高波への警戒を呼びかけている。

昨日は台風の影響か雨に強い風が混じり午後からは厳しい天気であった。我等の昨日は忙しい、いつもの時間４時半に起きて掃除から始まり多量の洗濯でありました。ぼうずの学校で学年休校が解除されたがぼうずが病院で新型インフルの診断とされ、今週の月曜日まで一週間、学校登校禁止となっていた。今日火曜日よりＯＫ診断が出た。昨日は最初にお世話になった医院にて診察し、咳が残っておりお薬はいただき治癒証明書を出してくれた。「学校伝染治癒証明書」よく分らぬがこれが新型インフルエンザの治癒証明書であるようです。ともかく今日学校に持たせます。この医院で診察を受けるのに朝早く順番取りで３番目でありました。３番目ですと９時に始まるので９時２０分頃で時間を見計らって医院に出かけた。医院に着くと駐車場は満車で待合室は人で一杯。朝順番とりで苦労した甲斐があり順当に診察でき、証明書と薬をいただいて帰宅です。私は恒例の高血圧の薬が残り僅かとなり、医院に出かけた。ここも人ばかりで新型インフルエンザの患者が多かった。ともかく薬を受け取りほっとして家路に向かう。出かける際、母親が冷蔵庫をいただいと言って玄関に品物が置かれていた。場所を指定して設置するとコードの長さが足りません。ホームセンターにて買い物して家に戻り設置すると冷蔵庫が稼動し始めました。昼飯はぼうずと３名で食べたのでぼうず美味しいの連発でありました。夕食は鍋とのリクエストで「ばあば」の買い物は決まりました。月曜日でしたので「ばあば」とぼうずピアノ教室です。雨が強いのでぼうずの送り迎えをすることとした。ばあば」がピアノ教室と買い物に出かけた後母親より電話、保育園より呼び出しとのこと。赤ちゃんが３７度９分とのことで至急迎えを願いたいとのことで私は保育園に向かう。赤ちゃんはお友達と３時のおやつを食べていた。先生より赤ちゃんを受け取ったがそんなに熱があるとは思われなかったがともかく病院に行かねば。母親が午後の申し込みをしたが受診できるのは５時過ぎとのこと。チビを４時半過ぎに保育園に迎えに行くと担当の先生より赤ちゃんの結果を教えて欲しいとの要望。保育園サイドでは既に新型インフルを想定しているようだった。ともかく医院です、受診をを受けると先生より熱は３７度で特に問題は無いが日中３８度代が出たならば検査をしたいが１２時間後で無ければ検査できないとのこと。如何したらよいかと尋ねると今夜から明日にかけて熱が上がらなければ問題なしとして保育園に言って下さいとのこと。家に帰った赤ちゃんよく食べ、騒ぎます。今朝とても心配で赤ちゃんの体温を調べると３６度１分で特に問題なしでバンザイです。ぼうずも久しぶりに学校に出かけてくれやっと通常の生活となるがどうなることやら。

　

大東島地方、暴風域に入る見込み 夕食よりぼうずを交えての食事でした

朝から強い雨、洗濯物を駐車場へと外に出るが濡れて寒く急いで頭を拭いた。
台風２０号は２６日午前３時現在、沖縄県の南大東島の北東約８０キロの海上を、時速３０キロの速さで東北東に進んでいる。気象庁によると、台風２０号の中心気圧は９８０ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は３０メートル、中心から半径１１０キロ以内では風速２５メートル以上の暴風が吹いている。２７日未明に暴風域に入ると予想される伊豆諸島では、前線や台風周辺の雨雲の影響で、１時間に４０ミリ前後の雷雨となる可能性がある。

昨日は冬かと思われる一日で寒さを覚えた。ぼうずのインフルエンザも感染から昨日で８日目で家族の誰にもうつることなく終わってほっとしている。チビも赤ちゃんも元気なので今日から保育園に行く予定です。ぼうずは昨日の夕食よりやっと家族と夕食が一緒に出来感激しおておりました。でも今日病院に行って治癒照明をいただくので学校に行くのは明日からの予定。「ああ長かった」と言うよりもしんどい週間でありました。昨日は日曜日であったがチビが美容院の予約をしておった。９時に予約にも関わらず相変わらずゆったりの母親で時間が少し過ぎたようですがどうやら美容院に到着した。美容院終了後は帰りにマックに寄って昼飯飯を食べて遊ぶのだと言って出かけた。実際２時過ぎのお帰りでありました。どうもすっきりしない日であったが皆が家におることはよいことです。美容院より帰ったチビ達母親が一緒で楽しそうでした。５時頃二人とも寝て皆おるので夕食にしようとしたが起きてくれない。結果チビのみが起きないが鍋を囲んで美味しくいただいた。特にぼうず喜んでいたがまだ完全でないので食べ終わると部屋に引き上げた。夕食後の風呂ですが競って皆入った。ぼうず最期であったが久しぶりの風呂に顔を紅潮して「ああ気持ちいい」で短時間であったが笑顔で風呂に浸かっていた。

幻想的！ちょうちん チビとのお出かけ、煩いが楽しいです

朝から雨ですが小雨で寒いです。今日はあまりよくない天気のようです。
愛知県犬山市で２４日、国指定重要無形民俗文化財「犬山祭」が城下町で繰り広げられた。夜には、１３台の車山(やま)が城下町を練る夜車山があり、観光客８万人でにぎわった。犬山祭は１６３５年から続くとされる針綱神社の祭礼。高さ８メートルの１３台の車山が犬山城前に集まり、からくり人形を披露。夜になって各車山の３６５個のちょうちんが点灯されると、城下町は幻想的な雰囲気に包まれていた。

昨日は午後より気温が下がり夕方には寒いと言いながら上着を着た。朝はどうも疲れていたのかぐっすりで起きたのが６時半であった。珍しく朝洗濯機は廻さなかったが９時過ぎには洗濯物が一杯で洗濯機を廻すことになった。「ばあば」も起きるのが少し遅く朝食時間は８時でありぼうずを除いた全員での朝食で美味しくいただいた。月曜日の朝よりぼうずは自分の部屋で食時をとらしている。飲み物はスポーツドリンクで最初は熱が高かったので多目に用意した。食事は私が専属の配膳を受け持ち、コックは「ばあば」でお粥から始まり栄養のバランスと好物を交えての手料理で頑張ってくれた。ぼうずは心得ており美味しいと言いながら食べてくれた。以後部屋とトイレ以外は行動することなく今朝を迎えて元気な顔を見せてくれて安心した。隔離は今日の夕方までと考えている。チビは朝珍しく朝食が美味しいと言って食べていた。赤ちゃんも負けまいと懸命に食事です。赤ちゃんはよく食べるので思いほか体重が思い。午後「ばあば」が買い物に出かける間、約２時間赤ちゃんを負ぶったがとても疲れてグロッキー参ったであります。１３キロは超えているかもよく食べるのでとても元気です。チビは遊ぶ相手がいないのでストレス全開で何をするにも文句を言ってくる。昨日の午前中は約束していたので１００円ショップに買い物に出かけた。お店に着くと目を輝かせ欲しい物を探す、何でも欲しがるがクレヨンやノートを含め７品までと約束するが少し不満顔でありましたが目的の物が買えて意気揚々としてのお帰りであった。夕食のメインは鳥鍋で美味しくいただいた。赤ちゃんが元気で自分で歩くのと何処にでも登るので起きて入る間は誰かが付いていないと危ないくらいの動きでハラハラです。母親が仕事より戻るととても大きな声を出して笑顔が一杯でした。

復興の思い込め灯籠6000個を点灯 チビは退屈の毎日ですが赤ちゃんは喜んでいます

曇った空であり寒々とする朝、枯葉が無数通路に散乱して秋を感じる。
新潟県中越地震で一時全村避難した旧山古志村で23日、住民らが発生時刻の午後５時56分、犠牲者の冥福を祈り「希望の鐘」を鳴らし黙とうした。鐘は2007年、茨城県の鋳造会社から贈られ、かつて村役場だった長岡市山古志支所前に設置された。黙とう後、参加者全員で復興への思いを込め「～挑戦～つなごう山古志の心」と書かれた白い風船を飛ばした。

やっと土曜日を迎えました。どうやらチビや赤ちゃんは新型インフレんは感染しなかったようだ。今週はぼうずの新型インフルエンザで家中がたいへんであったが土曜日になってぼうずの熱も平常になり今朝は気分爽快と言うがまだ部屋から出ては駄目、。チビや赤ちゃんにうつらずほっとしている。でも直り際が厳しいので日曜日まで隔離は継続することとする。昨日の朝は母親の仕事を除いては皆休みであったが洗濯・掃除は待ったがきかない。ぼうずの洗濯物はずっと別にしており毎回１回多くの洗濯を続けている。チビは保育園が無いと母親を困らせておったのでホームセンターへのお買い物を約束する。いったん約束すると何時に出かけるかと催促の繰り返し、１０時にならぬと店が開かぬのでそれまで待てであります。少し遅れたがホームセンターに出かけた。目的はチビ達の寝室が昔、私の母親が使っており、照明が豪華で重そうな器具がついており、我等の地域も地震の心配でもし落ちたら等で最近の軽い照明器具に交換したいとの要望。照明器具は母親が用意してくれたので交換しようとしたが設置が標準でなく、重い照明器具が直接天井に固定されており簡単に交換できない仕組み、ホームセンターに部品を探しに出かけ、やっと見つかりました。チビは同行で私のおもちゃと言い出してブロックのおもちゃと黄色い傘の購入依頼です。断わると怒りだしたので仕方なく購入です。家に戻り息子の応援を求めてやっと取り付けできました。今後は器具の交換は簡単にできます。午後私は用事で出かけようとするとお願いしていた玄関のスライド開きの車輪が磨耗して動きが悪くて困っていたが部品が届いたと言って業者が見えて交換してくれた。快適な玄関となりあり難かった。私が５時過ぎに戻ると玄関でチビが待っていた。どこかに連れて行けであり、コンビニに行くこととした。コンビにでは得意顔で自分が好きな物を籠に入れたので二つまではよいに渋々納得。目的はぼうずの飲み物とプリン等の購入の為です。夕食のメインはビーフシチュウで皆お替りであった。ぼうずには箱膳で自室に届けるととても喜んでくれた。

　

土佐犬９０頭、無届け飼育 インフルエンザ困ります、早く正常な生活を望む

秋晴れで外に出て深呼吸すると美味しい空気でとても気持ちよい朝です。
闘犬用の土佐犬約９０頭が、自治体への届け出が行われないまま、福岡県古賀市筵内(むしろうち)の山中などの２施設で飼育されていることがわかった。山中の施設では、同県志免町の会社会長の男性が約１０年前から飼育を始め、現在は約７０頭いる。犬は鉄柱につながれて飼育されている。中には体長が１メートルを超え、体重が約７０キロある犬もいるという。約１キロ離れた民家跡地では今夏から、福岡市東区の男性が犬舎で約２０頭を飼育中という。

昨日の朝の通学風景は子供がまばらに父兄と一緒の通学でした。全学年の内、１・４年生のみの登校となって寂しい登校風景でありました。隣接する幼稚園では少し遅れての登園時間でしたがいつもの賑やかな父兄同伴であったがいつもより静か。新型インフレの感染スピードはとても速く、遠足や音楽会の練習等の集団授業の時感染したのかも知れない。菌の潜伏期間が１日～６日間と言われており、子供達にはワクチンが間にあわないので大多数感染する可能性がある。とても怖いことです。政府もマニフェストとに酔うことなく政治に邁進して欲しいものです。我が家は連日のお休み体制で皆、家の中。私の考えで我が家のぼうずがかかった新型インフルエンザが我が家が起因で他の人に感染することは絶対あってはならないとの考え。息子も協力してとても忙しい業務を抱えている部門におるが彼が原因でもし会社の人に感染したらと自宅待機の継続です。実際は体をもてあまし、メールにて会社の方と交信しているようでした。そして家族が感染しない為にぼうずには可愛そうですが隔離を継続しております。６日間過ぎたら全てを解除する予定。家族にはとても迷惑をかけておりますが喜んで協力してくれているが皆ストレスが溜まっているようです。チビと赤ちゃん、今週は月曜日に保育園に出かけた以外は家の中、赤ちゃんはともかくチビが退屈そう、前日に続いて自転車にてセブンまでのお買い物でありました。頭の中は一杯の買い物を描いておりましたがぼうずの必要品とチビの飲み物・お菓子等で少し不満足のようでしたが自転車での買い物が楽しかったようです。夕食はぼうずを除いての食事であったが何かもの足りない感じであった。夜中に何回かぼうずの部屋を覗いたが良く寝ており安心する。