繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

お雛様に感謝ありがとう 今後の世の中どうなるの!

2006年03月04日 18時33分35秒 | Weblog
今日はお雛様をしまわればと朝一番よりケースに入れる。お雛様の数がたくさんで確認しながらの収納です。短い時間であったけれども我が家族に夢を与えたくれたお雛様、昨夜はとても楽しい時間を家族皆で共有できたこと感謝いたします。来年もお願い致しますと言う気持ちを込めて戸棚に格納でする。これからは毎年飾りますので我が家の赤ちゃんの成長を応援して下さい。今日は何か忙しい、収納の後は先週、愚妻が購入して来た蘭の鉢への植え込みである。新しい欄の鉢が5個殖えたので毎日が楽しみである。でも花を付けるのは最低1年で2~5年位の時間を要する蘭もある。蘭は順番に咲くそうで、鉢の大きさや環境で咲いたり、咲かなかったりと手間のかかる、厳しい植物のようである。ぼうず達が昼飯にやって来た。お腹が空いたと騒がしいが健康の証拠だ。何を食べてもうまいと言う、健康に感謝である。赤ちゃんは急に動き出したようだ。自分でごろごろが出来るようになり、本人は大満足のようだ。即、デジカメに収める、大きくなったら見せてあげよう。

今後の世の中どうなるの!
中高生の半数以上が「大人になったころの世の中は今より悪くなっている」と考えているようで、保護者と教員はお互いに不満を抱いていると言う。どうもお互いに意識の差があるようだ。 社会のルールやマナーについての意識も年齢が上がるに連れて低下する傾向がみられる「電車の中での携帯電話、たばこを吸う、酒を飲む」等について別にかまわないと思うと考える子供が多い。反面教師は「いじめや不登校に取り組み学力の定着が計られている」ことに自信を持っている。これからの世の中この人たちが頑張ってくれなければ!
日本国は規制の中で成り立っております。セキュリテイも規制の中での運用であり、忠実に履行せねばならない(警備業法の遵守)
「しりの締りのない人々の仕事は、多く7・8分行って崩れるようだ」