長崎県北部でＭ４・１地震 ぼうずもチビも個性が強く楽しみです

日本列島、雨のようで我らの地区も夜中から強い雨が降り続いております。
３０日午前１時２１分頃、長崎県北部を震源とする地震があり、長崎市で震度３を観測した。気象庁によると、震源の深さは約１０キロ、マグニチュードは４・１と推定される。この地震による津波の心配はないという。各所でゆれており、日頃の心がけを大切にしよう。

今日で今年の半分が終わりですが日時が過ぎるのが早すぎる。昨日は新しい曜日のスタート月曜日であり、天気もよく気持ちよい朝であった。毎朝チビの寝起きがよくない。必ず母親に抱っこでないと起きてこず、赤ちゃんは左手で右手にはチビの抱っこスタイルで食卓まで母親が移動です。機嫌がよいと食べ始めるが通常は母親を自分ひとりで専用できぬので抵抗を始め愚図ります。注意すると（ウオー）威嚇が始まる毎日であります。外面はとてもよいが家の中では我がままし放題であります。昨日も毎度の姿で皆、顔を横に向けておったのでこれはまずいと本人は感じ低姿勢になっての対応。朝の保育園行きも進んで「じいじ行こう」であった。保育園までの道のりも本人には大切なようで確認しながらの通園で質問が多かった。通園時は何方でも顔が会うと必ず「おはようございます」の挨拶で皆にかわいがられるチビ、保育園に着くとたくさんの挨拶が行き変わりとても環境がよいのでありがたい。私はこのジメジメ陽気であまり体調がすぐれず、いつものように早起きが出来ず、皆が出かける際、掃除や洗濯の作業で迷惑をかけたが私の存在を理解しておるので文句も言わず協力してくれてありがたかった。ぼうずも問題なく学校に出かけた。学校より帰ってきたぼうず、太っておるのは仕方ないがだらしない着方であるので注意して着直しを命ずる。デブはしかたないが着る物に無頓着で注意を何度もするが気にしない性格で困ったものです。でもお腹が見えるスタイル、ズボンがずり落ちても気にしないのは腹が立つ。「ばあば」は２時よりピアノのレッスンで先生より上達したと褒められ喜んでの帰宅で買い物へも弾んだ気持ちで出かけた。ぼうずもピアノのレッスンの日で４時過ぎに出かけ戻りは５時４０分遅いと苦言を申した。チビと赤ちゃんのお迎えは私でした。心配で「ばあば」が保育園まで来てくれて助かった。夕食は毎度の５人ですが赤ちゃんは我らと一緒の物を食べてくれて愛嬌を振りまきとても明るい食卓でした。お風呂はチビと一緒でしたが髪をカットしてきたので洗髪がし易かった。でもイタズラが多く私の怒鳴り声が大きいと指摘されて反省しております。

富士登山道で雪かき チビ、家族でお出かけでご機嫌（髪も決まった）

天気予報では今日は天気であり、一日のみの晴れで洗濯日和と言っておるがありがたい。
７月１日の山開きを目前に控えた富士山の山梨県側登山道で28日、山小屋関係者らが雪かきをした。今年は６月に雪が降るなどしたため、例年より残雪が多いという。県は29日に登山道を調査し、頂上まで開通可能か判断する。28日の８合目付近は、強風と雨のあいにくの天気。集まった約130人は午前10時前から、最高約２メートルの残雪をスコップで取り除き、地面の氷をつるはしで砕く作業を進めた。県が先週実施したパトロールでは、８合目より上で２～３メートルの残雪があったという。

日曜日は皆休みでゆっくりと思っていたら「ばあば」とチビは美容院であると言う。「ばあば」は定例のおしゃれ染めでチビは長い髪の毛先をカットするのだと言っていた。特に遅くもなく朝食には皆起きてきた。いつもは煩いチビが元気よく食べ始めた。外に出かけることが大好きで美容院行きも楽しみなのです。チビが出かけ１時間後、天気予報では午後より雨とのことであったが母親が家族で出かけるのでチビを美容院に迎えに出かけた。母親のお友達が新しくお店を出す計画で相談を受けたのでご自宅に子供達を連れて伺う為であった。美容院でのカットで髪がきれいになったチビ、車から降りず母親の運転でぼうず・赤ちゃんとの同乗で出かたが皆とても嬉しそうに「行ってきます」でありご機嫌であった。午前中の赤ちゃんは時々奇声をあげて自己主張です。鼻水が少し出ておりますが元気一杯に家の中を這いずり回っておりました。ぼうず家族が出かけるととても静かな我が家です。昼飯はあまり動きが無かったので冷麦を所望でありゆっくり味わって食べました。午後より息子と家内は買い物です。息子が通勤時の背広やワイシャツ・ネクタイが痛んできたので購入したいと言うので母親の運転で出かけた。一人部屋にてのんびりとテレビを見入っていたが皆出かけた我が家は寂しい限りでありました。ぼうず家族の夕食は訪問先でいただいてきたようで帰ってきた時の最初の言葉「寿司うまかった」であった。お客様扱いされて美味しい物をたくさん食べてとても楽しいお宅のようであり、煩い子供達が長時間お邪魔させていただき感謝でありました。おみやげまでいただいての帰りでありとても記憶に残ったお出掛けでありました。母親も仕事は忙しいが少しでも多く、子供達と時間を共用できておりほっとていた。相変わらずデジカメは活躍です。子供達の素晴らしい表情を撮り続けており記録が山のようになりました。

白オタマジャクシ50匹 チビ自転車の練習と本に目覚める

昨日とはことなり例年の梅雨の曇った空、蒸し暑い朝です。
岐阜県美濃市の田んぼで27日までに、体長２～３センチの白いオタマジャクシ約50匹が見つかった。同市役所のロビーにこのうち２匹が展示されており、市民の話題を集めている。専門家によると、ニホンアマガエルのオタマジャクシで、遺伝子の突然変異で生まれつき色素がない「アルビノ」とみられる。白いカエルに成長するのを楽しみにしているという。

土曜日の朝はとてもよい天気で気持ちよく起きられた。母親は仕事と言って出かけたが他の者は休みでのんびりムード。チビは自分が休みの日は母親が一緒に遊んでくれるものと信じ、母親にべったりでした。母親が出かける段になって私も一緒に行くと言って駄々をこねていた。ともかく天気がよいので通常の洗濯は終わっていたが各自の使用している毛布の洗濯を試みる。思いの他よく出来ておてんとう様に感謝であった。午前中はチビの自転車の練習にぼうずと一緒に参加です。先週自転車より転げ落ちて自転車恐怖症になっているのでまずは馴らすこととする。あんなにスピードをあげて乗っていた自転車がとてもゆっくりであります。恐怖を取り除く為に一緒に走ることで慣れから始めました。でもいったん怖い思いをしたチビ中々うまく自転車が乗れません。ぼうずが練習の仲間に入るとバランスが崩れてしまい、１１時には家の中に入ってしまった。もう少し繰り返し練習をしなければと思う。昼飯はうどんでありましたが私は前夜の冷やし中華が一食残っておったので美味しくいただいた。昼飯を食べるとぼうずは塾とスイミングに向け、自転車に乗ってさっそうと出かけた。ぼうずが出かけ、息子も出かけると静かになったが赤ちゃんを預っている「ばあば」はとてもたいへん。前日も夜９時近く、昨夜は１０時過ぎでグロッキー気味でかわいそう。今日は母親が赤ちゃんと一緒であるので助かると「ばあば」は言っていた。赤ちゃんと一日向き合うのは神経が疲れる。我が家にはチビもおり、常に問題を投げかけてくる。チビは午後は少し外遊びをしたが本を読むことに目覚め、賢明に字を追って読んでおり楽しくてしかたがないようでした。夕方ぼうずが塾等より戻ったので約束の本を返すのとカバンの受領に母親のお店に行く、チビは母親とギューをしなければと言いながらぼうずと店の中、晴れ晴れとした顔で「じいじ帰ろう」であった。夕食はチビが野菜を食べてくれないと「ばあば」はほうれん草のココットを多量に作り、個別に盛るとチビもぼうずも美味しそうに全部平らげました。風呂は「ばあば」が奮闘して赤ちゃん・チビを入れてその後はぼうず・私の順番でみな一日の汗と疲れを流した。

三重・松阪などで震度３ 赤ちゃんは強制退園、ぼうずはまた忘れ物

朝日が眩しいが少し雲があり、梅雨特有のジメジメがあるが気温が上がるとのこと。
津波の恐れなし。２７日午前２時５分頃、三重県中部を震源とする地震があり、同県松阪市と奈良県東吉野村で震度３を観測した。気象庁によると、震源の深さは約１０キロ、マグニチュードは３・８と推定される。この地震による津波の恐れはないという。

昨日は「ポップス界の王様」と呼ばれたマイケル・ジャクソンが亡くなったことで全米を始め世界のメデイアも報道しており、日本のテレビも死を悼んでの報道であった。昨日の我が家ですが通常の金曜日と変わらずで毎日の業務が終わり、朝食を済ませいつものようにチビを保育園に送る。私は月一回の血圧治療用の薬をいただく為病院に向かう。病院に着いてびっくりする。１０時１５分に医院に着くといつもは待合室にお年寄りや風邪等で受診される方が一杯おられるのに金曜日なのに誰もいない。何故なんだろう、病気にかからない人が少なくなることは良いことだと思いながらいつもの薬をお願いする。新型インフルエンザの発生よりこのような傾向があるかもと自分なりに想像してしまった。ともかく病院が早く終わることはありがたいことであった。家に戻ると玄関に鍵がかかっております。いぶかしげに開錠して家に入って数分すると「ばあば」がピンポンです。朝母親が保育園に連れていった赤ちゃんが「ばあば」に抱っこされて帰ってきました。どうやら保育園よりの呼び出しがあったようです。保育園の基準では体温が３８度以上ある場合は保育をしない方針で引き取り要請であった。帰ってきた赤ちゃんオデコに大きな冷えビタ、どうやら３８度以上のお熱がでたようですがとても元気な赤ちゃん。気になるので私が体温計で計ると３６度7分、どうなっているのであったが昨日はずっと赤ちゃんと一緒でした。ぼうず学校より帰ってきたが何か手ぶらで帰ってきた。「ただいま」の挨拶も軽やか、昨日はすぐ塾に出かけるのでほっていたらテレビを観だしたので私は怒り出した。金曜日は学校で一週間使用した体操着やズック、割ぽう着の汚れ物を持ち帰る日であった。どうもまた忘れたらしい、学校に行ってこいと一喝すると学校に向かって一目散にかけ出した。。何回言っても分らぬ者はと考えてしまう。夕方のお迎えはチビのみであり、迎えに行くと何故赤ちゃんが保育園にいないのだとの質問、お熱が高かったので昼前に「ばあば」が迎えにきてくれ、今は家におるよに納得してくれた。チビを迎えに行く際、チビの自転車同伴で行く。帰りは自転車に乗って自慢顔。家の前で保育園の上着を脱いで近所のお姉さんと自転車に乗って遊びだした。一時間ほどの遊びでご機嫌なチビ、夕ご飯のメインは冷やし中華、皆とても喜んで食べた。風呂もぼうず・チビ・私の３人でとても賑やかな風呂場でありました。強制退園された赤ちゃんとても元気な一日でお風呂は「ばあば」と一緒でご機嫌であった。

熱中症の労災なくせ 朝のチビはとても我がままです（計算している）

朝から良い天気で今年最高の暑さになるという。ジメジメが少し和らぐかも。
夏本番を前に熱中症による労災事故に歯止めをかけようと、厚生労働省は「職場における熱中症の予防対策マニュアル」をまとめた。炎天下で業務に従事する人に対して水分と塩分の摂取を励行してもらうほか、糖尿病など熱中症を起こしやすい持病がある人への健康管理の徹底などを雇用主らに要請している。関係団体などに配布して、後を絶たない熱中症労災の“撲滅”をめざす。同省労働衛生課は「対策をとれば防げる労災なのに犠牲者が後を絶たない」と話す。

昨日は午前中はあまり天気はよくなかったが午後より晴れてありがたかった。我が家の風邪もどうにか峠を越えたようで朝から皆元気になった。私は疲れたのかいつもの時間に起きれず皆に迷惑をかけた。ぼうず・チビ・赤ちゃんはいつもの時間に起きて来て「朝ごはん食べます」と言い、食卓膳にスタンバイです。ぼうずには「急いで食べるな」を繰り返し、チビは「食べなさい」の連発です。チビ生卵をかけないと食べないと言いだす。いつも生卵をかけたご飯で遊んでおるので「今日ご飯で遊んだら今後ご飯は食うことを禁ずる」と言うと少し応えたのか食べ始めた。赤ちゃんは母親がふりかけご飯を小さなおにぎりにしてお膳の上に置くと器用に摘まんで口に運ぶ。人間の本能と言うかまだ１０ヶ月なのに自分で食べられるとは見上げたものである。ぼうず朝出かける時はモタモタであったが少し気合を入れることで緊張感がで出てきて「行ってきます」の声が弾んでいた。チビは母親と一緒に出かけるつもりでのんびりであった。「こらいつまでパジャマだ、着替えをせい」と一喝する。「支度をしないと連れて行かず、迎えも行かないがどうする」と言うと渋々の支度を始めた。次に毎日の髪結いにクレームです。昨日も何回も長い髪を結い直させておったのでまた一喝です。わたしが怒ってもチビにはあまり効き目がありません。最後はお願いしての保育園でした。保育園に着くと園長先生より、先週自転車で転び鼻を打ち、怪我をしたことを心配されて声をかけてくださり、本人はご機嫌であった。ちょうど担任のタンポポの先生が受付でお願いして帰ってきた。昔はよく分らなかったが保育園の先生方のご苦労を目の前でみることが多く、感心させられるのと同時に頭が下がることが多いです。夕方「ばあば」が保育園に迎えに行き戻ってきたチビ、絵本を読み出した。お友達の中で字を読めるのはチビが最初のようで歩いていて看板等に掻かれた字にとても興味を示していた。

蓮池さん、初の手記を出版 「ばあば」も風邪でダウンで参る

ジメジメして小雨の朝ですが午後より晴れ間が見えるとのことで期待する。
北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん（51）が24日、拉致された際の様子や北朝鮮での生活を初めてつづった手記「半島へ、ふたたび」を出版した。蓮池さんは手記で「拉致されて20年近く、『帰国』という２文字を心から消し去り、ひたすら子どものために生きてきた」などと当時の心情を振り返っているほか、北朝鮮での日常生活や朝鮮半島の文化についても触れている。蓮池さんは「この本が国民の皆さんに拉致問題への関心を持ち続けてもらうためのきっかけになれば」と話している。

最近おかしいことが次々と起こり理解に苦しむことが多い。足柄事件も毎日、新聞やテレビが過大過ぎるほどの報道。たしかにご本人にすればたいへんなことと察します。当時のマスコミはこぞって真犯人の報道ではなかったのか！。東国原知事の総裁論やエコ問題等毎日がめまぐるしい。我が家は全員が風邪にやられたようだ。発生源がよく分らぬが抵抗力が不足によりの発生、もう少し体力をつけねばである。昨日は私はいつもの業務をこなして朝飯を食べようとすると今まで朝食の支度で頑張っていた「ばあば」が横に馴らしてと言って布団に入る。心配で熱を計ると３７度８分であり、ともかく寝なさいであった。朝方はとても強い降雨で息子を駅まで送るにもいつもの倍の時間を要した。朝飯も食べず寝入ってしまった「ばあば」ですがともかく出かける者は出かける体制を維持せねば。次はぼうずの学校です、前日お腹を壊し医者に行った後であり、無理をしないようにと言い聞かせ送り出した。ついで保育園組であるが雨が強いので私が車で送ることとした。チビは喜んでいたが赤ちゃんは迷惑顔。母親にしっかり抱きついて保育園への到着でありました。家に戻ると「ばあば」少し落ち着いたのか深い眠りであり昼間で起こさなかった。昼飯時食べようと声をかけるが食べたくないとの返事。私もあまり具合がよくなく横になりそのまま眠ってしまう。３時過ぎに再度「ばあば」に声をかけると医者に行くと言ってで車で出かけた。出かけて３０分くらいで家に戻ってきた。どうだったと聞くとただの風邪であると言われた。病院がガラガラで即対応してくれて助かったと言いながら布団の中。ぼうずは前日体調不良で塾が昨日となり、学校より戻ると塾に電話して塾のカバンを背負って自転車で出かけた。夕方は「ばあば」体調不良で横になっているので　私が保育園のお迎えと夕食の支度、風呂沸かし、チビ達との入浴をどうにか済ませほっとする。今朝はどうにか起きて朝の食事の支度バッチリでほっとする。

自動通報つながらず発見遅れ ちび・赤ちゃん・ぼうず連続して病院です

朝から強い雨で蒸し暑い朝です。今日一日このような天気とのこと。
横浜市は２３日、中区の高齢者向け借り上げ住宅で、入居者の異常を警備会社に自動通報するシステムが不具合で作動せず、室内で病死した７０歳代の女性を発見するのが１日遅れたと発表した。発表によると、２０日午後７時５０分頃、市が借り上げて高齢者にマンションの住民から、警備会社に「前日から玄関前の警告灯が点滅している部屋がある」と連絡があった。警備員が室内に入り、倒れている女性を見つけた。警備員の通報で同９時５５分頃に救急隊が駆けつけたが、すでに死亡していた。病死とみられるという。システムは、室内のセンサーが１２時間にわたって人の動きを感知しなかった場合、自動的に警備会社に通報すると同時に、玄関の警告灯を点滅させる仕組み。しかし、警備会社への通報はなかった。横浜市は「システムが作動していれば女性が助かったかどうかは不明。製造元には調査結果の報告を求めたい」と話している。どこかに無理があったようだ。

ぼうず今日は水泳の授業が予定されておるが無理でしょう。昨日は朝からバタバタでした。梅雨の合間でとてもよい天気で多量の洗濯物はバッチリ乾いてほっとする。このところ我が家では皆体調を崩しているようです。赤ちゃんとチビが夜泣きが酷かったと言いながら母親が起きてきた。赤ちゃん前夜からあまり食欲がないようです。この陽気では大人でも参るが始めて体験する赤ちゃんには更にたいへん。体温を計ると３７度２分であり、ともかくお医者さんにお願いしようで予約を取りに行くと７時前だと言うのに既に１名予約済み。息子を駅まで送るので早急に家に戻る。チビはとても元気になったが朝食は遊んでおり、進まないので母親に叱られておった。赤ちゃんの病院もあるのでチビは早めの保育園であったが本人はよく理解してくれて私と一緒に出かけた。家に戻り「ばあば」と二人で病院に出かける。診察が始まるとすぐ赤ちゃんの順番で「ばあば」が赤ちゃんを連れて先生に症状を説明し診察してもらうと風邪とのこと。家に戻り母親と相談し保育園は休みとし「ばあば」が一日面倒をみることとした。私は赤ちゃんの薬をいただきに薬局に出かける。以前ぼうずが学校で腕の怪我をした時の通院証明等を受領するため整形外科にも寄る。学校より預った書類は経過を記入する内容であり、薬屋さんは無料で整形外科は３００円請求された。証明書ではなく経過の説明だよと受付に言うがなんでも書類には費用がかかるのですの一点張り、医院とは社会常識が通じないところである。柄にもなく興奮してしまいお粗末である私に自分を笑ってしまった。午後より所用で出かけ戻るとぼうず学校から帰り、塾の宿題全部できず出かけた。何か調子が悪そうで自転車に乗って出かける際、気をつけるよう注意をしたようです。チビを保育園に迎えに行き家に戻り、ちょっとのんびりしていると母親より電話。ぼうず塾で体調を崩し母親の店に来て気持ち悪いと言い、トイレで多量に吐いたのでこれから病院に向かうとのことで保険証と診察券を病院に持って来て欲しいとのこと。病院は空いており、待合室で少し待つとぼうず青い顔で診察室より出てきた。ともかく家に連れ帰り寝かせることとし、私の車に乗せて家路を急ぐ、家に着くと我らの部屋に布団を敷いてのんびりさせる。先生の診察結果ではお腹の風邪かも知れないとのこと。今日授業で水泳があるが泳いでよろしいかに熱が出なければＯＫとのこと。朝まで我らの部屋で熟睡であった。孫達３人の続いての病院通いに「ばあば」は今朝、体調を崩し朝食の支度のあと布団に横になった（疲れです）。

セブンイレブンに排除措置命令 チビ病院での診察結果異常なし

今朝一部青空が見えており、日中一時晴れとの天気予報でありがたい。
公取委、値引きの指針整備要求。コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、消費期限が近づいた弁当などをフランチャイズチェーン（ＦＣ）加盟店が値引きして売る「見切り販売」を不当に制限したとして、公正取引委員会は22日、独占禁止法違反（優越的地位の乱用）で同社に排除措置命令を出した。命令は見切り販売を可能にするガイドラインなどを整備するよう求めている。


昨夜ぼうずより寝る前に「じいじ明日の朝５時に起こして」の依頼に５時に起こしたが眠いと頭が痛いの連発であり、布団に戻す。宿題をする為と言っていたが根性がありません。今年はから梅雨と思ったら本格的な梅雨が続きます。日曜日に自転車練習で転倒したチビが気になる。特に変わった様子はなく元気に起きてきた。顔を見ると鼻の頭に擦過傷で痛々しい傷であるが本人はケロリとしている。毎日励行している息子の駅までの送り、帰り道を変更して耳鼻咽喉科の予約に立ち寄る。既に先客がおるが医院は開いておらず玄関先で先生が来るのを待つ。１０分程で先生が見えられ解錠されたので予約台帳に記して家にもどる。ちょうどぼうずが学校に出かける時間帯、ぼうずポーズでデジカメパチリでありました。チビも赤ちゃんも朝食が済んでおり、チビに「病院に出かけるぞ」で二人で病院に向かう。病院に着くと既に１０名以上の方がいた。予約２番目ですので診察が始めるとすぐであった。初老の先生でしたが日曜日での自転車での転倒事故の説明と当日の処置について説明する。その他に母親より耳垂れの検査を依頼されたが診察の結果全てに異常はなく、傷については日柄ものでしょうで薬等の対応も無しでほっとする。家に戻り保育園の園服を着せて出かける。保育園着はいつもの時間より２０分ほど遅れたのみであり、チビは元気に仲間に入って遊びだしたのでお願いして帰る。「ばあば」は午前中は所用で出かけ、夕方よりピアノ教室、ぼうずも学校より帰るとピアノ教室と多量の宿題と格闘中。しかたなく私一人で保育園のお迎えです。まずはチビの引き取りでしたが特に問題ないと言われほっとする。続いて赤ちゃんでしたが先生より熱が３７度７分と目やにが多いのでよろしくと言われた。家に戻り「ばあば」の帰りを待って病院に行くがタッチの差で閉まってしまい残念。家に戻り熱を計ると３６度７分でとても元気で夕食も食べ風呂も入ったたので大丈夫と思うが夜泣きが酷かった。

裁判員制度１か月 チビは自転車で転倒、母親はキーを落とす

おも苦しい雲で梅雨真最中、今日一日どんよりした空のようです。
「あなたも裁判員」先月２１日に裁判員制度がスタートして１か月が経過した。読売新聞の集計では、裁判員裁判の対象事件で起訴された被告は３７都道府県で１３２人に上り、東京、埼玉の各１人について公判日程が決まったほか、３８人についても公判前整理手続きの日取りが設定された。起訴事実を認めている被告が多いため、同手続きは順調に進むとみられ、９月以降、市民の司法参加が本格化することになりそうだ。◆大阪が最多◆

日曜日ジメジメする天気で滅入るがいつもの目覚めでした。皆休みでのんびりで朝起きてこない。８時を過ぎてやっとぼうずが起きて来て皆で一緒の朝食でありました。食事が終わっても雨が強いので洗濯物は駐車場にお世話になる。午前中はみな家の中で勝手な行動。お昼前に雨があがったのでチビと自転車の練習始める。乗ることが巧くなりスピードが出て楽しそうであったが「昼飯です」とぼうずが呼びにきて美味しいうどんをいただいた。午後少し休憩してからチビがぼうずに自転車のコーチをお願いして二人は外に出た。ぼうず私に自転車での伴奏でよいかと尋ねたのでまだ乗り始めですので歩いて対応して欲しいとの要求。３０分後心配で外に出て見るとぼうずのコーチで喜んで自転車に乗っているチビ。私が悪かったのですが歩いているぼうずと競争と言うと二人は意地になって競争です。少し走ってチビは自転車のバランスを失い転倒する。路肩に止まってからの転倒ですが手と顔から落ちておでこと鼻を打つ、まもなくチビが大声で泣き出す。額と鼻より出血です。即家の中に運び濡れタオルで拭き清めると鼻血は止まったが鼻が少し腫れているので日曜外来に連れて行った。打撲で問題ないがレントゲンは撮ったが特に異常なし。出来れば安静して鼻を冷やしてくださいとのこと。家に戻り布団を敷き、大好きなポケモンをテレビにセットすると観入って寝てしまう。夕方の６時半に目を覚ましたチビとても元気でいつものチビに戻って夕食は喜んでたべました。昨日は父の日でぼうずと母親はスーパーに出かけた。母親より電話、どうも車の鍵をお店で落としたが見つからぬとのこと。即スペアキーを持ってスーパーの駐車場に向かう。どうも昨日の我が家は厄日でありました。

ビル「隣組」で地震に備え 女性郡が長時間お出かけ時を体験する

夜中より強い雨で朝方は小雨となる。報道では本格的な梅雨突入と言っている。
首都直下地震の直後に大量発生が見込まれる帰宅困難者の対応として、「地域継続計画」（ＤＣＰ）と呼ばれる手法に注目が高まっている。非常食の備蓄や情報伝達手段の確保が中心で、ＪＲ東京駅の周辺地区などで具体的な検討が始まった。地域が一体となることでスムーズな帰宅につなげ、大地震からの復旧・復興を早めようという狙いだ。路上で約200万人が３時間以上身動きとれなくなる――。


土曜日とてもよい天気で大量の洗濯物がバッチリ乾きありがたかった。ぼうずやチビは休みであり、母親と「ばあば」は仕事と言う。あれー困ったであります。ともかく「ばあば」をお送り、家に戻った後スイミング倶楽部に７月分の月謝納入です。一緒にチビが車に乗っており母親の店に行くのだと言って聞かない。母親が出かける際「ギュー」はしてくれたが「チュ」を忘れたので店まで連れて行って欲しいとのこと。洗濯物の受領もあったので帰りに寄ることにした。店には既にお客様がいられたが母親が「チュ」をすると喜んでバイバイでありました。家に戻り天気がよいので洗濯の追加でりました。赤ちゃんを息子にお願いしておったので洗濯が終わったので受け取る。何かよい匂いがする「おかしい」。「ぼうず」と大きな声。オムツ交換するぞでぼうずの手助けで赤ちゃんのウンチ、おしめ交換作業完了でほっとする。協力してくれた赤ちゃんとぼうずに感謝です。お昼が近くなり昼ご飯の支度開始です。開始といっても朝食べた残り物がたくさんあったので私が得意とする電子レンジ「チン」にて温めることに成功です。母親と「ばあば」がいない昼飯、どうにか皆黙って食べてくれたのでほっとする。午後よりぼうずは塾とスイミングクラブ、息子は土曜日定例のお出かけで我らは３人での留守番。３時過ぎに「ばあば」にお迎えの約束をしておったので３人で迎えに行く。赤ちゃんが車の中でぐっすり寝てしまった。私と赤ちゃんは車を降り家の中、「ばあば」とチビは買い物にでかけた。買い物から帰ってきたチビ、「今日の夜はカレー」と大きな声で叫びながらの帰宅でありました。おやつを食べた後チビの要望で自転車練習のお供を仰せつかる。とても巧く乗りこなす姿には驚いたが疲れたのか夕食前に眠いと言ってソフアーで寝込んでしまった。元気よく走り回ったので疲れたようです。子供達の成長のスピードは目にあまります。最近は追いつかぬことが多々発生しておりいらいらすることがあります。