8月31日(水)相模女子大学 夏季地域協働活動の三日目は、午前8時から、道の駅いくさかの郷直売所にて、農産物の販売実践活動等を行いました。
▽ 開店前に、直売所内の掃除をしているところです。
▽ これから最盛期を迎える露地ぶどうの販売に向けて、ポップを作成していただきました。
▽ 品種ごとの特徴も書かれていて、お客さんに分かりやすいポップだと感じました。
▽ 直売所を訪れるお客さんにも積極的にお声掛けしコミュニケーションを図りました。
▽ いくさかの郷での作業が終了し、一生懸命つくったポップを持って、盛川駅長補佐と記念撮影しました。
午後からは、健康管理センターにて、村特産のぶどうを活用したスイーツづくりを行いました。
▽ 学生の皆さんが事前に考えてきたレシピに沿って調理をしている様子です。
生坂のぶどうゼリーととろけるパンナコッタ、ぶどうパフェ、ぶどうとクリームぎっしりマリトッツォ、ぶどうのミニタルトレット、いくさか「生」レーズンバターサンドの、合計5品目を試作していただき、私と副村長、振興課長、関係者で試食しました。
作っていただいたスイーツは、見た目も綺麗で大変美味しかったので、今後やまなみ荘での商品開発の参考できればと思います。