17日(日)午後4時から、松本市ホテルブエナビスタで2019年度「第9回通常総会」が開催され、初めて牛越総務課長と出席し、会員全体で昨年より多い155名の皆さんが出席されました。
井上後援会長さんのご挨拶で始まり、審議事項は、2018年度事業報告(案)・収支決算報告(案)、2019年度人事(案)、2019年度年間事業計画(案)・収支予算(案)が上程され、人事案で生坂村がホームタウンになったことで、新たに私が名誉顧問に任命された他、各議案は上程された原案通り承認されました。
「松本山雅を強く!地域を元気に!後援会がバックアップ!!」として、チームへの支援金500万円が、井上後援会長さんから神田社長さんに贈呈され、神田社長さんから、チームのキャンプの状況、J1リーグで戦う意気込み、更なる地域活性化の取組など御礼の挨拶をされました。
総会後は、親睦会(決起大会)として、場所を移して開催されました。400名以上の後援会員、サポーターの皆さんなどが参加され、選手たちが入場されると盛大に盛り上がり始まりました。
井上後援会長さん、神田社長さん、反町監督さんが、それぞれの立場からJ1リーグで戦う2019年シーズンの激励のことばや、スタートダッシュを願い、厳しい戦いになるが、山雅らしく最後まで諦めずにゴールを目指すサッカーをしていくなど、力強い挨拶をしていただきました。
坪田松本副市長さんが、J1優勝を目指して頑張ろうと乾杯の発声をされ祝宴に入りました。私のテーブルには反町監督さんが一緒でしたが、すぐにファンが詰めかけて、サインと記念撮影をしていただくために長蛇の列になり驚きました。その他のテーブルでも、選手、コーチが、サインや記念撮影などファンサービスされていて、プロの世界では、後援会員、サポーターの応援に対しての感謝の気持ちでの対応に感心しました。
選手の皆さんがステージに上がり、チーム代表が御礼挨拶と「勝利の街」を大合唱し、みんなに見送られ選手たちが会場を後にした後、ホームタウン担当の片山さんがジャンケンで賞品がもらえる進行をして、最後は生坂村出身で、私の後輩の長野銀行常務取締役の丸山さんが閉会の挨拶と関東一本締めの発声により一本で締め、楽しい親睦会が閉会となりました。
井上後援会長さんのご挨拶で始まり、審議事項は、2018年度事業報告(案)・収支決算報告(案)、2019年度人事(案)、2019年度年間事業計画(案)・収支予算(案)が上程され、人事案で生坂村がホームタウンになったことで、新たに私が名誉顧問に任命された他、各議案は上程された原案通り承認されました。
「松本山雅を強く!地域を元気に!後援会がバックアップ!!」として、チームへの支援金500万円が、井上後援会長さんから神田社長さんに贈呈され、神田社長さんから、チームのキャンプの状況、J1リーグで戦う意気込み、更なる地域活性化の取組など御礼の挨拶をされました。
総会後は、親睦会(決起大会)として、場所を移して開催されました。400名以上の後援会員、サポーターの皆さんなどが参加され、選手たちが入場されると盛大に盛り上がり始まりました。
井上後援会長さん、神田社長さん、反町監督さんが、それぞれの立場からJ1リーグで戦う2019年シーズンの激励のことばや、スタートダッシュを願い、厳しい戦いになるが、山雅らしく最後まで諦めずにゴールを目指すサッカーをしていくなど、力強い挨拶をしていただきました。
坪田松本副市長さんが、J1優勝を目指して頑張ろうと乾杯の発声をされ祝宴に入りました。私のテーブルには反町監督さんが一緒でしたが、すぐにファンが詰めかけて、サインと記念撮影をしていただくために長蛇の列になり驚きました。その他のテーブルでも、選手、コーチが、サインや記念撮影などファンサービスされていて、プロの世界では、後援会員、サポーターの応援に対しての感謝の気持ちでの対応に感心しました。
選手の皆さんがステージに上がり、チーム代表が御礼挨拶と「勝利の街」を大合唱し、みんなに見送られ選手たちが会場を後にした後、ホームタウン担当の片山さんがジャンケンで賞品がもらえる進行をして、最後は生坂村出身で、私の後輩の長野銀行常務取締役の丸山さんが閉会の挨拶と関東一本締めの発声により一本で締め、楽しい親睦会が閉会となりました。