花 風景 自分のため日々の出来事を記録する。
58の気の向くまま日記帳
カシワニ・フェスタ花巡り
「カシワニ・フェスタ22」が3年ぶり 5月14日~22の日8日間開催。 2022.5.14
増尾から南柏まで見学しながら歩く
↓ きつね山(幸谷城遺跡)
↓ 伊藤家住宅
↓ 主屋
主屋・牛小屋・土蔵など6棟の建造物が有形文化財として登録された。
木造平屋建で、屋根は寄棟造で茅葺です 建築年代18世紀半ばから後半。
↓ 中の様子
↓ 土蔵 建築年代は昭和初期
↓ 主屋の裏に
↓ 金蘭 ↓ 銀蘭の花は終わっていた
↓ 萬福寺(まんぷくじ)
↓ 本堂
寛永16年(1639)創建
↓ 阿弥陀堂
寛永2年(1625)創建
↓ ペレニアル花俱楽部
野菜とハーブのガーデン
↓ ブラシの木 歩いている途中
谷津バラ園
友達と谷津バラ園に行って来ました。京成谷津駅 下車 2022.5.14
朝雨が降っていたが、電車を降りたら雨が止んでいたので助かりました。
入り口 65歳以上 250円
↓ 長さ50mのバラの大アーチ
↓ ブルーフォーユー
↓ 読売巨人軍発祥の地
↓ バラ園の手前にある 谷津公園(花木広場)帰る時。
↓ 個人の屋根の上に高柳駅を過ぎて「つぎはさかさい」(逆井駅)
東弘寺
茨城県常総市 東弘寺(とうこうじ) 2022.5.8
建長二年(1250)に、開基飯沼善性(ぜんしょう)坊が東弘庵処という
小さな念仏道場を開いたのが始まり。
色々な花が咲いていました。
↓ ラベンダー
↓ 吉野公園
釣りの人が大勢
↓ 農産物直売所 息子は買い物していたが、私は買わなかった 高いので。
西福寺
茨城県常総市 西福寺(さいふくじ) 2022.5.8
寛永9年(1632)に了学上人の隠居所として建設された。
弁天堂
↓ 四国八十八霊場
↓ 第一番だけ花が飾られている。
↓ 興正寺(こうしょうじ) 仁王門
枠がないので撮りやすかった
↓ 中雀門
明徳4年(1393)開山
↓ 道を求める道元禅師
↓ 八角堂
↓池泉回遊式庭園・ 枯山水の庭
↓ 薬師堂
昭和二十九年復元した。
↓ 裏口 ここから入りました。
↓ 常光寺(じょうこうじ)
1309年(元応1)の開基と伝えられるが、火災などによって
古文書を焼失し詳細は不明.
↓ 雷神宮
茨城 豊田城 長塚節の生家
茨城県常総市 豊田城(常総市地域交流センター) 2022.5.8
豊田城は正平(しょうへい)年中(1346~1370)十二代善基(よしもと)が築いた。
天正(てんしょう)年間初頭に城主治親(はるちか)が、家臣に毒殺され、豊田家は滅びた。
長塚節(たかし)の像(歌人)
現在の豊田城はホール・図書室・展示室 、地域交流センターとして整備された。
↓ しゃちほこ
↓ 1階は地域交流センター ここがお城のは入り口
中は撮影禁止でした。
↓ 南方面 7階の屋上から
↓ 北方面
↓ 長塚節の生家
↓ 長塚節(たかし)の像
市内に3ヶ所に同じ像がある 常総市本石下の 石下中央公民館前にもある。
↓ 長塚節の生家 外から見るだけです。
玄関が3ヶ所あり 左はお客さん用 右は家族用 みぎの横に使用人の玄関がある。
↓ 説明する人が、この門は家1軒買える位の金額と言ってました。
右側の隙間からのぞいてくださいと言われました。門の中は庭になっていました。
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