花 風景 自分のため日々の出来事を記録する。
58の気の向くまま日記帳
柏のマンホール
特別デザインのマンホールが5個のうち2個撮ることが出来ました。
スマートフォンがないのでQRコード読み取りが出来ない。
西口の高島屋の歩道
↓ 柏神社のそば
↓ さざんかと書いてある
↓ これは書いてない
↓ おすい
成田山 新勝寺
我孫子の友達と成田山に行ってきました。
表参道
↓ 成田山に行く途中 表参道開運通り」
↓ 2007年11月28日、着工から3年8か月をかけたケヤキ造りの総門
(高さ15m,桁行14m,梁行8m)
総門
2階部には不動明王や千手観音、大日如来など8体の木製仏像が奉安されている。
↓ 仁王門
入母屋造の八脚門で、1830年(天保元年)の建立。
↓ 大本堂
天慶3年開山
2008年を開基1070年としている 2018年で開基1080年
参拝客数明治神宮が1位、成田山2位
入母屋造り二重屋根の鉄筋コンクリート造で、規模は間口95.4m、
奥行59.9m、棟高32.6m。1968年建立
↓ 一切経堂と鐘楼
一切経堂は1722年(享保7年)に建てられた
↓ 聖徳太子堂
↓ 三重塔
1712年(正徳2年)建立の塔。高さ25mの中規模の塔
↓ 光明堂
1701年(元禄14年)建立。釈迦堂が本堂になる前の旧本堂である
↓ 平和の大塔
鉄筋コンクリート造、高さ58.1mの多宝塔形の仏塔で、1984年の建立
外観は二重塔だが内部は5階建て。
↓ 醫王殿
↓ 竜智の池
↓ 文殊の池
↓ 雄飛の滝
高さ約20メートル、幅約2.7メートル
↓ 成田駅に行く途中
十二支が歩道に飾ってある 犬
動画の練習
帝釈天のはしご乗り 2018.1.5 七福神 電線がじゃまです
帝釈天の獅子舞い2018.1.13 歩く会
2018.1.13 松戸駅はしご乗り
松先稲荷神社 松戸神社
歩く会で松戸で解散してから、時間が早かったので寄り道をしました
松先稲荷神社(まっさきいなりじんじゃ) 2018.1.13
総本社の伏見稲荷大社の祝融の災いに、関西よりも早く、松戸宿の宮田稲荷が真っ先に新たに御祭神霊を奉献したので、松先稲荷神社となった。
京都の伏見稲荷大社を勧請(かんじょう)した
現社殿は、明和四年(1767)の伏見稲荷大社からの御沙汰書を掲額し
昭和五十七年(1982)再建された。
↓ 松戸神社
↓ 二の鳥居
↓ 拝殿
江戸時代 寛永3年(1626)年の創建
明治15(1882)年に『松戸神社』と改称する
現在の拝殿は幕末の1863年の創建
↓ 伊勢丹の前で歌っていました 今の若い人の名前全然わかりません。
↓ 見ていた人は男性ばかり
松戸駅前ではしご乗り、 はしご乗りは今年2度目です 14:40分ごろ
はしご乗りが終わってから、甘酒の試食がありました。美味しかった!!
金町駅から帝釈天
金町駅から柴又駅まで約20分ぐらい歩き、今年2度目の帝釈天へ行き
矢切の渡し船に乗り、バスで松戸駅に戻りました。
↓ 寅さんのすぐそば
肉親から尊き生命を絶たれた「おりつ」を供養するため建てられました
↓ 瑞龍の松
高さ約12m・樹齢約5百年の古木です。
その姿が、1匹の龍に見えることからこの名がつきました
帝釈堂
↓ 総欅の大鐘楼 高さ約15m
↓ 境内で獅子舞いを見る事が出来ました
↓ 頭を噛んでもらっています
↓ 商店街を一軒一軒まわって舞いっていました。
↓ 舞いが終わると口から幕が出て来ました。
↓ 向こう岸から矢切のボートが来ました
このボートに乗って松戸側に行きます。
20人ぐらい乗っていました。
↓ 松戸側に着きました
何年か前にサークルの仲間と乗った時は100円だったが今回200円でした。
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