花 風景 自分のため日々の出来事を記録する。
58の気の向くまま日記帳
大町公園 市川市動植物園
月1度の歩く会 新鎌ヶ谷乗り換え北総線で1つ目の大町駅下車
大町公園(自然観察園)北口 2018.9.22
谷津の自然がそのまま残された公園です
↓ 観賞植物園(温室)
↓ 金鯱(きんしゃち) サボテン科
↓ 笹の雪 リュウゼツラン科
↓ 温室の中から外の景色
↓ 東屋
休憩する所は何カ所かありました。
湧き水のある貴重な自然公園
450本の紅葉が植えられている紅葉山は、期間限定で公開しているので、一度は行きたいです。
↓ ツリフネソウ(釣船草・吊舟草) ツリフネソウ科
沢山咲いて見頃でした。 1年草
↓ ミズヒキとツリフネソウ
↓ コブシの実
↓ カリガネソウ クマツヅラ科。多年草
↓ ガマの穂
↓ ミニ鉄道
↓ 動植物園 430円
↓ オランウータンの赤ちゃん 2018.2.2生まれ
↓ カピパラ
お風呂に?入って気持ちよさそうね
③園芸植物園
埼玉県 園芸植物園 2018.9.17
↓ 小温室と大温室があり、ここは小温室
↓ デュランタ(タカラズカ) クマツヅラ科
↓ 大温室
↓ ユスティキア キツネノマゴ科
↓ トックリヤシ
↓ バナナ
↓大崎公園
↓ キノコのベンチ
↓ 金鶏
②埼玉県 吉祥寺 氷川女體神社など
息子と行ってきました。 2018.9.17
吉祥寺(キチジョウジ)
↓ 本殿
829年に地蔵菩薩を安置して創建したとされ、その後中興されて阿弥陀如来を本尊とした。
↓玉林稲荷殿
↓ 鐘楼
↓ 氷川女體(ひかわじょたい)神社
本殿
創建は二千有余年前
氷川神社の総本社「武蔵一宮氷川神社]
氷川女體神社の御祭神は、稲田姫命(いなだひめのみこと)。
↓ 見沼氷川公園
唱歌 案山子発祥の地
↓さぎ山記念公園 マップ
さぎ山記念公園は、見沼田んぼ周辺に点在する公園のひとつです。
250年の歴史を持つ、サギの集団営巣地だった「野田のさぎ山」を記念して作られました
↓ 釣りをしている人が沢山おりましたが何が釣れるんでしょうか。
無料です
↓ さぎ山記念館
サギがこの地に巣を作るようになったのは、徳川吉宗が江戸幕府の将軍だった時代-享保年間(1716年~1735年)といわれています。
さぎのはく製や写真が飾られていました
↓ 川を挟んで、さぎ山記念公園と見沼自然公園に分かれています。
↓ 見沼自然公園
↓ 井澤弥惣兵衛(いざわやそべえためなが)
長い名前ですね
見沼代用水路の開祖
ここの公園は釣りが禁止です
⓵ 浦和くらしの博物館民家園
息子と埼玉に行ってきました。 2018.9.17
浦和くらしの博物館民家園は、市内最古の民家といわれる「旧蓮見家住宅」など市内の伝統的な建造物を7棟移築復原し、主に、生産・生活用具を中心とした民俗資料の収集・保存をはかり、展示・活用を進める
野外博物館です。
↓ マップ
↓ 高野家住宅
建築当初は茅葺だった屋根を明治40年頃に瓦葺に変えていたことが判明したため、民家園への移築に際し、建築当初の形にしました。
屋根は寄棟、茅葺で、正面に軒の張り出しを大きくする出桁作りと瓦葺の下屋庇がついています 江戸時代末期の建築
高野家は明治後期から煎餅を製造販売する商家。
↓ 綿貫商店
肥料荒物商 砂糖、米穀なども扱っていました。
江戸時代末期から明治初期の建築。
↓高野家と綿貫商店の裏
浦和市農業協同組合倉庫
国の登録有形文化財に登録された。
大谷石と漆喰の土蔵造りの石蔵。
↓ 丸山稲荷社本殿
一間社流造り、屋根板葺きで、身舎桁行き60センチメートル
梁間50センチメートル、庇の出46センチメートル
元文(げんぶん)3年(1738年)3月に建立
宮大工ではない村の大工が建てた稲荷神社本殿である。
↓ 武笠家表門
平成6年度に移築復原を行いました。
寄棟、茅葺きの長屋門で、正面13.76メートル、側面4.55メートル。
中央の間を戸口とし、右端の一間を仕切り床張りとしている以外は、土間となっている。江戸時代後期の建築
↓ この門から中に入りました。
武笠家では、正規にこの門を開くのは婚礼や葬儀など特別の日に限られ、日常は別にあった通用門を用いたといいます
↓ 門の裏側
↓ 中島家穀櫃(こくびつ)
穀類を保存する板倉で、間口2.94メートル、奥行き1.16メートルほどの寄棟、茅葺きの小建築です
↓ 蓮見家
構造手法から見て江戸時代中期18世紀の前半と推定されています
桁行16.75メートル、梁間5.4メートルの寄棟造り、茅葺屋根の建物です
現在さいたま市域に残されている民家では最も古いもの。
↓ 野口家
建物の建設年代は解体時にに発見された、床の間の地板裏等から安政5年(1858年)の墨書名が発見されておりほぼこの年代の建立と考えられる
桁行13.64メートル、梁間8.19メートルの寄せ棟造りの茅葺の建物です。
江戸時代末期の建築
野口家は旧大谷口村(現さいたま市南区大谷口)において代々安楽寺という寺の住職をつとめていた家です。この旧野口家住宅も寺の庫裏(くり)として使用されていたもので、安楽寺が明治初年に廃寺になると、この建物は野口家の母屋として移築され使用されてきました。
逆井 観音寺の花
高柳駅方面に行った帰りに寄った。2018.9.8
観音寺の本尊様は、寺名に反して不動明王です。
広大な境内と四季折々に咲く多くの花で埋めつくされている
サルスベリの花
↓ オミナエシ
↓ ノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科)つる性
↓ ハツユキソウ(トウダイグサ科)
↓ ルドべギア(キク科)
↓ マツバボタン