花 風景 自分のため日々の出来事を記録する。
58の気の向くまま日記帳
ちいき探検ウォーキング
ちいき探検ウォーキングに歩く会の人と参加しました。 2019.11.24
雨が降っていたので、コースを変更して短く歩きました。9:30分出発
増尾近隣センター~①少林寺~②ツバメ池~③きつね山~
④増尾道路元標~⑤土小学校~⑥ふるさと会館(道路元標)~
増尾近隣センター ゴール 1時間のウォーキングでした。
増尾近隣センターでは、おにぎりと焼き芋のプレゼントがありました。
少林寺
永禄元年 (1558年)の創建。相馬重胤(しげたね)の子孫に当たる相馬慶胤(よしたね)
が重胤と家来たちの霊を慰め、供養するために建てたお寺。
↓
↓ 万福寺
通り道にありました。
↓ きつね山 幸谷城館跡
この林は森林ボランテイアの方々の協力により整備され、現在は遊歩道が設けられ、
散策できるようになっている 柏市のカシニワ制度にも登録されている。
↓増尾道路元標
きつね山から土小学校に行く途中
柏で初めてリニューアル工事をする
1872(明治5)年に「増尾学校」が万福寺を仮校舎として創立された。
これが「土小学校」の起源です 創立当時に植樹された「百年桜」と呼ばれて
いる2本の桜の木がある
↓ 旧土村役場跡 大正13年土村の役場が置かれた場所
↓ 道路元標 増尾ふるさと会館のそば
水戸 偕楽園の紅葉
我孫子の友達と偕楽園へ 水戸駅から行も帰りもバス。
入場料 前は無料でしたが300円 70歳以上は150円
茨城県の人は無料だって!
偕楽園のすぐそば 常盤神社 2019.11.15
偕楽園へ行く前にお参りをしましょう と神社が・・・
↓ 入場料100円
↓ 好文亭
水戸藩第九代藩主徳川斉昭(烈公れっこう)が自ら設計した。
天保12年4月に建設し翌13年(1842年)7月開園
偕楽園の創設と同時に建てられた 二層三階建て。
徳川斉昭(なりあき)の7男は江戸幕府第15代最後の将軍 徳川慶喜(よしのぶ)
↓ 待合
茶席に招かれた客が席の準備が出来るまで控え、待っていた所。
部屋ごとに襖絵が四季折々に描かれています
梅の間・桃の間・つつじの間・竹の間・萩の間・菊の間・紅葉の間・
↓ 桜の間
桜の間と萩の間は藩主夫人がお城から好文亭においでになった時、
お供の御殿女中が休息した控えの部屋。
↓ 部屋の中から
↓ 急な階段を上がり 三階から千波湖
↓ 偕楽園の外に出てきました。
↓ 梅桜橋(ばいおうばし)
長さ61メートル、幅3.5メートル
茨城県護国神社側と偕楽園側とを結び下をJR常磐線が通り、
両側にエレベータが設置されています
↓ 左側偕楽園 右側の橋を下りると護国神社がありました。
↓ 帰りのバスを待っている時
↓ 本物 記念撮影をしていました。
9町会合同 ふれあいウォーク
毎年 11.3に9町会 合同ふれあいウォークがあります。 2019.11.3
豊住の白山神社に集合して体操終わってから歩く。
目的地は中原ふれあい防災公園です 9:30分出発
↓ 真っすぐ行くと、つくしが丘郵便局です。
↓新柏駅前通りの桜並木を歩き増尾方面に向かいます。
東京電力東葛支社の所を右に曲がり中原小学校 中学方面に行きます。
↓ 休憩
ふるーむカフェ
中の様子
↓ 中原中学の校庭を左 右は小学校
↓ 増尾の里山 案山子の所に出てきました。
↓ 衣替えしてました。
↓ 10月23日の洋服
↓防災公園に着きました。11:10分ごろ
町会ごとに昼食 昼食後はクイズやじゃんけん大会をして遊び解散
私は公園を1周して帰りました。
↓ 11月9日の市民収穫のつどい 大根2本100円で売ると誰かが言ってました。
↓ 光ヶ丘中学校校舎の外壁等改修工事中