花 風景 自分のため日々の出来事を記録する。
58の気の向くまま日記帳
中原防災公園
防災公園まで35分位歩く 2016.5.28
↓ザクロの花
↓ リョウブ
↓ ヤマボウシ
↓ ピラカンサ
防災公園の裏口のとなりにある「喫茶 気まま」の場所を確認しに行ったら
カシワニフェスタの看板がまだかかっていた。外から撮らせてもらった。
帰る途中 タチアオイ
2 カシワニフェスタ オープンガーデン
昨年見学したかったが道がわからなくてあきらめた、渡辺さんの家を今年は見つけた。
↓ グリーンネックレス
日本庭園 家庭菜園 芝生広場に分かれている、綺麗なお庭でした。
↓ 家庭菜園
↓ グミ
↓ イソトマ キキョウ科
↓リシマキア・コンゲスティフロラ
↓ 一輪草 キンポウゲ科
ひとつの茎に花をひとつだけ咲かせるのでイチリンソウと呼ばれる。
↓ハクチョウソウ(白蝶草)ガウラ アカバナ科
↓ 大里さんの庭
↓ キウイの花
↓ 久保田さんのバラの香り漂う憩いの庭
200種類のバラと宿根草が彩る庭
↓ 井戸が新しくなっていました。
千住まち歩きツアー
千住の奥の細道矢立初めの地ツアーに参加した。2016.5.12
午後1.00集合 南千住駅~コツ通り商店会(日光街道)千住大橋を渡り、
橋のたもとにある大橋公園で引き返し
熊野神社~荒川ふるさと文化館~素盞雄神社(すさのおじんじゃ)~旧千住製絨所煉瓦塀~三ノ輪橋駅のホームを通り反対側に行き、ガード下の壁画を見て大関屋敷跡を通り三ノ輪橋駅に戻り解散 3キロ 2時間
南千住駅前 矢立初めの句を書いている松尾芭蕉像(1644~1694)
「行く春や鳥啼き魚の目は泪」
↓オレンジのユニホームを着た人 松尾芭蕉の服装をしたボランティアのガイドさんが案内をしてくれました。
↓ 千住大橋 一方通行
徳川家康が江戸に入って、隅田川に初めて架けた橋。
文禄3年(1594)橋の完成。
芭蕉が渡った千住大橋は江戸と東北を結ぶ大橋として
隅田川に架かっている。
元禄2年(1689)3月27日ここから奥の細道の旅へと出発。
↓ 千住大橋をUターンして熊野神社へ
↓ 熊野神社
東京新聞の女性カメラマンも取材に同行
永承5年(1050)熊野の御幣を祀ったのが始まり。
↓ 荒川ふるさと文化館で休憩
で
↓ 文化館の前 夢現
↓ 素盞雄神社
平安時代延暦14年(795)創建
↓ 富士塚 浅間神社
↓ ここの鳥居から入る事も出る事もしませんでした。
↓ 旧千住製絨所煉瓦塀
敷地を取り囲んでいた東側の塀 明治12年に出来た
塀を保護するための車止めが残っている
↓ガード下の壁画 松尾芭蕉が橋を渡っている。
明治12年に出来た煉瓦に色を塗ったとガイドさんがの説明があった。
↓三ノ輪橋駅で解散
↓ 駅前のバラ
↓三ノ輪駅から都電に乗り千代田線に乗る為町屋駅下車
町屋駅のホームから
カシワニ・フェスタ 2016 オープンガーデン
我が家から歩いて10分位の峯村さんのお庭
去年も見学させてもらいましたが、今年はバラをはじめいろいろな
花が綺麗に咲いていました。
門の外
↓ ハニーサックル スイカズラ科
成長が早くよく巻きつく性質がある。
↓ 葉
↓ ジキタリス (キツネノテブクロ) ゴマノハグサ科
↓ クレマチス
↓サルビアクレベランディ シソ科
酒列磯前神社 山上門 虎塚古墳
海浜公園の帰りに寄った
酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ) 2016.5.6
文徳天皇の斉衡3年(856年)創建 社名の酒列は地名から取る。
一の鳥居
↓参道の樹叢(県指定天然記念物)ヤブツバキやダブノキ、スジダイなど
↓ 二の鳥居
↓ 水戸斉昭の腰かけの石
↓拝殿
↓高額当選された方が当神社に縁起の良い亀石象を奉納した。
神社にお参りして、亀石象に触ると御利益があると評判。
↓ 山上門
↓ 上から
↓ 那珂港反射炉
↓ 煉瓦焼成窯
↓ 虎塚古墳史跡公園
↓ 前方後円墳です
↓ 春と秋一般公開している
昭和48年(1973年)8月16日に発掘が開始され,9月12日後円部の凝灰岩製横穴式石室内に保存状態が良好な彩色壁画が発見され
7世紀初め頃(約1400年前)に造られた。
↓古墳から280m歩くと十五郎穴
名前の由来は十郎と五郎という人物が住んでいたという伝説から。
↓ 寂しい道です
奈良時代(今から約千二百年~千三百年前)に造られた横穴墓群
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