花 風景 自分のため日々の出来事を記録する。
58の気の向くまま日記帳
川口市 東福寺
川口市 東福寺 2020.9.21
武蔵国八十八ヶ所霊場52番、三十三観音霊場17番
↓ 地蔵菩薩様 マスクが鼻にかかっていない 下がったのでしょうか?
↓ 金剛力士像
↓本堂 承応3年(1654年)開山
本堂の前に慈母観音菩薩像
↓ 七福神 大黒天
恵比寿天 布袋尊
↓ 福禄寿 毘沙門天
↓ 弁財天 寿老人
↓ 弘法大師
境内には多くの仏像があります。
ぼけ封じ観音
↓ 大聖不動明王
↓ ぼけ封地蔵
↓ 釈尊降誕立像
↓ 生観音菩薩様
「せいかんのん」の「せい」は、聖ではなく「生」です。
↓ 四天王像
↓ 生花観音様
↓ 観音様の足元には 十二支守本尊が並んでいる
不動明王
酉年生まれの御本尊
↓ 十一面千手観音 子年生まれの御本尊 虚空蔵菩薩 丑年 寅年生まれの御本尊
↓ 文殊菩薩 兎年生まれの御本尊 普賢菩薩 辰 巳生まれの御本尊
勢至菩薩 午(うま)年生まれの御本尊 ↓阿弥陀如来 戌 亥生れの御本尊
↓ 道の駅 あんぎょう
川口市 鶴ヶ丸八幡神社 ・西福寺
川口市 鶴ヶ丸八幡神社(つるがまる) 2020.9.21
一の鳥居の前に 稲荷神社
↓ 第二鳥居 と三の鳥居は木でできている
↓ 三の鳥居
寛永3年(1626年)創建
↓ 西福寺(さいふくじ) 山門
↓ 本堂(観音堂)
弘仁年間(810-824)に弘法大師が国家鎮護のため創建。
観音堂には、西国、板東、秩父札所の100体の観音像が安置され、
この一堂に参詣すれば、100か所の観音霊場を参詣したと同じだけの功徳がある
武蔵国三十三ヶ所霊場26番です。
↓ 三重塔は徳川家光の長女千代姫が元禄6年(1693)建立したもので、
埼玉県では一番高い木造建造物 高さ約23 m
塔内部には大日・弥陀・釈迦の3像が祀られている
有形文化財
↓ 延命地蔵尊
↓ 常念観世音菩薩
↓ 百観音供養塔
川口 氷川神社
息子と行って来ました 川口 氷川神社 2020.9.21
↓ 社殿
明治17年に本殿、拝殿が再建された。大正12年の大震災で拝殿、鳥居が倒壊した為、
昭和天皇の御即位の御大典を記念し、昭和2年拝殿・鳥居等を再建した
権現造りの社殿は昭和六十一年(1986)に造営された。
↓厄割石 厄落として使われた石
万延元年(1860)境内に富士塚を築造。
状態が悪かった富士塚を、平成二十七年(2015)に再建
↓ 山頂へ上る途中
↓ 山頂
撫で犬
招神霊の木(おがたまのき)
ケヤキ
通称「元気の木」と呼ばれる御神木で、樹齢400年以上
木に抱きつくと「大いなる力を頂ける」と伝えられている。
抱きついてきました。
↓ 稲荷神社
「いなり」の語源が「稲成」「稲生」であることから五穀豊穣
商売繫盛 工場安全 家内安全の守り神
↓ むく(椋)の木
椋の木が根元で1つに結ばれている
↓ 寿老人? 福禄寿?
川口市 峯ヶ岡八幡神社 川口神社
埼玉県川口市に息子と行って来ました。 2020.9.21
峯ヶ岡八幡神社
↓ 本殿 天慶年間(938~947)に清和源氏の祖、源経基の創建
↓ 諏訪社
↓ 稲荷神社
稲が成るという語源から来ている。
↓ イチョウの木
目通り(地上より1.5mの樹周)8m
推定樹齢700年
↓この大銀杏をかつては乳銀杏ともいい、枝や幹から垂れ下がった乳房状の突起に、
産婦の乳が良くなることを祈願、霊験があったといわれています。
↓ 川口神社
↓ 川口神社 本殿
天慶年間(938 年-947年)創建された
当初は氷川社と称し、氷川大明神とも称された
後に川口内の天神社(菅原道真)、稲荷社3社(宇迦之御魂命・保食命)、
金山社(金山彦命)を順次合祀して、1909年(明治42年)社名を川口神社に改めた
↓ 富士塚
↓ 浅間神社
大正講」が1929年(昭和4年)9月に設置した富士塚を、
2014年(平成26年)10月に現在地へ移設拡張したもの。
↓ 金山神社
川口神社の別宮
旧金山社(金山権現社)社殿を使用している
↓ 梅ノ木天神社
菅原道真公を祀る
↓ 後ろ姿
↓ 三社合殿
石神井社・杉山稲荷神社・第六天社
八雲社社殿
1912年(大正元年)八雲社になった
↓ 金刀比羅宮
↓ 川口護国神社
国家公共につくした人の神霊を祀る
ほのぼの増尾~防災公園
ほのぼのますお~新柏方面~防災公園 2020.9.18
休憩 ここは初めてです
↓ 防災公園
↓ キバナコスモス
↓ 誰もいない防災公園
↓ ここも初めてです ウォーキングに参加すると、知らない所を案内してもらえるので
楽しいです。
↓ ここから出てきました。
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