【本日は連休最終日。予約投稿にて】
先日娘が会社でBBQへ出掛けると聞き、以前友人から大量に貰った新品のTシャツをエプロン代わりに持たせた。
ただそのまま持たせるのも芸が無いと、マジックで胸に「肉」と4枚に書いて、こっそりと渡した。
当日の夜に届いた画像。
何とも乗りの良い先輩たちばかりで何よりである
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
先日娘が会社でBBQへ出掛けると聞き、以前友人から大量に貰った新品のTシャツをエプロン代わりに持たせた。
ただそのまま持たせるのも芸が無いと、マジックで胸に「肉」と4枚に書いて、こっそりと渡した。
当日の夜に届いた画像。
何とも乗りの良い先輩たちばかりで何よりである
【本日は連休初日。予約投稿にて】
出先で「九州物産展」が開催されていた。
ふと目に留まった「味カレー」。
懐かしいな~と手にして会計しつつ、「これって九州なんですね?」と訊ねると「佐世保です」とのこと。
わざわざ佐世保から来てくれてたんだ・・・と妻や友人たちと話しても、誰も知らなかった・・・私は一体どこで知り合ったのだろうか?
今シーズンの初観戦はQVCマリンフィールドでのマリーンズvsタイガースの交流戦だった。
マリンへは何年、いや十何年ぶりだろうか?いつものように開門時間に球場入りする。屋根の無い屋外、日が延びたスタジアムは気持ちいい。席を確認した後、スタジアム内をあっちこち散策する。
撮影するとトリックアートになるコーナーでもパチリ
お約束のヒーローインタビュー風の背景をバックにパチリ
散策を済ませて改めて席に着く。 タイガースファンに囲まれながら「ベースボール」を楽しむ。そもそもどちらのチームのファンではないので、スタメン20名(DH制)のうち、知っている選手は鳥谷・西岡・福留を始めわずか4~5名で、尚且つ両チームともユニフォームが非常に似ていて、話に夢中になっていると、どちらがどのチームなのかが分からなくなる始末・・・
5回終了時に花火が上がり、7回表にタイガースのロケット風船が上がるのを見届けて、球場を後にした。そんなお気楽観戦もなかなか良いものである。
【明日6/14(火)~6/15(水)連休となります】
指折りあと7本
劇場で「アイアムアヒーロー(2016年公開)」を観た。
【解説】「ボーイズ・オン・ザ・ラン」などの花沢健吾の人気コミックを実写化したパニックホラー。突如として広まった原因不明の感染によって大パニックが引き起こされる状況で、決死のサバイバルに挑む者たちの姿を映す。メガホンを取るのは、『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介。『青天の霹靂』などの大泉洋、『女子ーズ』などの有村架純、『モテキ』などの長澤まさみら実力派が出演。スリルと恐怖が次々と押し寄せる展開はもちろん、鮮烈なビジュアルも見もの。
観たい観たいと思っていたのだが、公開1ヶ月以上が経過してようやく観ることが出来た。ゾンビの感染・増殖・大量発生はよくある設定ではあるが、素早い動きのゾンビはなかなかの恐怖である。ダイ・ハード同様の完全無欠でない気弱なヒーローを大泉洋が好演。長澤まさみがすっかり中堅女優さんになっていて、また私は何故か昔から好きだったマキタスポーツが独特の存在感があった。
どう見ても続編ありきの作りで、おいおいそれでエンディング?と思ってしまうが、時間を忘れるほどのスピーディな展開と気持ち悪いほどの映像はなかなか必見の作品であった。
先日昭和歌謡館で中原めいこと共に購入した渡辺真知子のベストアルバム。
1977年「迷い道」でデビューし、「かもめが翔んだ日」「ブルー」「たとえば…たとえば」「唇よ、熱く君を語れ」とヒット曲を連発した豊かな声量と天真爛漫な人柄がチャーミングな歌手である。アルバムの一曲目はやはりデビュー曲である現在、過去、未来~の「迷い道」から始まった。
わずか3分の曲なのだが、50歳にして改めてじっくりと聴いてみると、実に深い歌詞である。特に・・・ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね・・・これまで何度迷子になったことだろう?ひとつ間違えただけで人生は本当に大きく変わる。そんなことの繰り返しである。そしてこれからもきっと・・・
1978年に発売された中原理恵の東京ららばい同様に、やはり昭和歌謡にはしっかりとしたドラマがある。
結婚26周年を迎えた。
お祝いケーキと花を携えて帰宅すると、娘からのまさかのケーキ被りでさながらケーキフェスタとなった。
念の為、調べては見たもののやはり結婚26周年は特に呼び名はないようだ。昨年銀婚式を迎え、つべこべ言わず黙々と4年後の30周年・真珠婚式を目指せってことだろうか?はい、はい、了解っす
「26歳」なんてようやく一人前になりつつある年齢である。まだまだこれからだね。
指折りあと10本
先日テレビ番組制作スタッフさんから事務所に電話があった。何故か当社にはよく連絡があるのだが、今回は非常に興味津津の内容だった。何故なら私がよく観る林先生の「初耳学」だったからである。
早速企画書を送って貰う。「相場より良い値段の物件が出た時に“怪しい”と思うポイント(隠されたデメリット)を考える順番」「 最近になって住宅・不動産業界で “よく使うようになった”“よくチェックする”“ “よく聞く”と思う『キーワード』を教えてください!」等の質問が書かれていた。林先生に初耳と言わせる為もあれこれ考えていたのだが・・・
月末の連絡で締切は三日後だったため、気が付けばあっと言う間に期日が過ぎていた。
ごめんなさい・・・
【本日は定休日。予約投稿にて】
若い頃、「トレーナーを裏返し」にして着るスタイルが流行した。
何故?裏返しだったのだろう。
今でも裏返し仕様のシャツを見掛けるが、「そんなデザインなんだよ」といちいち説明しなければならなそうなので、なかなか着る勇気がない。
先日餃子を食べていた時のこと。
息子が友人から教わった食べ方を試してみた。
胡椒で・・・
半信半疑のまま、口に運ぶ・・・
これがね~実にあっさりしていて美味しかった。
それからは胡椒ばかりで食している。
餃子と言えば、「醤油+酢+ラー油」だと信じて疑わずに食べ続けて半世紀・・・
まだまだ世の中、知らない事ばかりである。
【明日6/8(水)は定休日です】
総務省から経済センサス・活動調査が事務所に届いた。
その前に届いていた東京都知事からの調査協力要請の葉書を改めて眺める。
発送時にはまさかこんな事になっているなんて予想だにしなかったんだろうな~と思いながら、回答に協力した。
さてさて指折りあと14本
上映中の「世界から猫が消えたなら(2016年公開)」を観に行った。
【解説】『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健と『ソラニン』などの宮崎あおいが初共演を果たし、川村元気の小説を原作に描く感動のドラマ。余命宣告された主人公が、悪魔と取引して世の中から一つ何かを消すことで一日の命を得るという不思議な物語を紡いでいく。『ジャッジ!』などの永井聡監督がメガホンを取り、『サケボム』などの濱田岳が共演。佐藤の一人二役による熱演はもとより、斬新な映像で描かれる胸を打つ物語に引き付けられる。
何とも不思議な設定の作品であった。「消すもの」についてあえてあれこれ述べないが、原田美枝子とTOMさん役の奥野瑛太がとても好演だった。何となく漠然と考えている今後の残された時間について、もう一度考えつつ、「あなたに会えてよかった」と思える人が今後ひとりでも多く増えるといいなとしみじみ思う。ちなみに佐藤健が亀梨に見えて仕方が無かった。
Mちゃん、遅くなりましたがようやく観て来ましたよ。いつもどうも有難う。
先日昭和歌謡館で購入した「TWIN BEST 中原めいこ」。
1982年「今夜だけDANCE・DANCE・DANCE」でデビューした中原めいこの楽曲はその当時、本当によく聴いたものだ。彼女の代表曲と言えば「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。(1984年)」を始め、数々のタイアップ曲である「やきもちやきルンバ・ボーイ(1985年)」「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット(1985年)」「こわれたピアノ(1986年)」が浮かぶが、私はアルバムの楽曲が好きで、COCONUTS HOUSE(1982年)の「タイムリミット」 、mint (1983年)の「ふたりのRainy day」はレコード音源をそのまま携帯プレーヤーに転送しているほど、今も聴き続けているほど私の中では名曲の名曲である。
だから今回のCDを購入した目的は「綺麗な音源」で聴きたいことだったのだが、収録されていた「FUNKY CHRISTMAS(1984年に当時12インチシングルで発売された)」 を聴いて、予想外の不意打ちをくらったかのように瞬時に18歳の頃に戻された。本当に好きだったな~この曲。
クリスマス時期になってもなかなか流れる事の無い曲であるが、きっと2016年の私の冬はこの曲が頻繁に流れるだろう。夏前に聴き飽き無ければ・・・ちなみに歌詞にある「プレゼントならHot Number」をずっと「プレゼントなら花束~」と思ってた。
本日はMの誕生日、よ!同級生!お互いに大台ですな、おめでとう~
昨夜リオ五輪出場への道が途絶えた男子バレーボール。
今回の最終予選でやたら目立ったチャレンジシステム。すでに相撲・テニス・野球等で導入されており、審判が「目で追い切れなかった微妙なプレー」に対してビデオ判定に委ねるものであるが、バレーボールは少しだけ異なる点がある。
バレーに関しては、チャレンジする対象の「相手プレーヤー」が存在する時がある。つまりコート内に入ったか?入らなかったか?との微妙な判定とは異なり、触ったにも関わらず「しらばっくれているプレーヤー」に対して審判に「あいつ触ったけど、触っていないふりをしてる」と言いつけている訳である。これが他のスポーツと明らかに異なる点である。ビデオ判定が出るまでの間、「心当たりのある」プレーヤーの胸中はいかがなものなのだろうか?
そもそもチャレンジの間はプレーが一時中断するし、最近ではどうも勝負どころで無理やり利用するケースもあるようだが、私にとってあの時間がどうにも焦れてしまう。だったら最初から「触りました」と潔く手を挙げればいいじゃんと思う。
「お見合い大作戦~有田川の花嫁」を観た。
昨年訪れたばかりの和歌山県での開催だったので、勝手な親近感親を感じながら、録画した番組を二日に分けて妻と娘と観始める。ちなみに女性二人と一緒に観ると様々な評価が非常に手厳しい。今回は非常に珍しく順当なカップル成立ばかりが目立った気がする。女性の「押しの強さ」はとても大切なことであるが、時として男性が敬遠したくもなる「諸刃の剣」であるんだな~と人様の恋愛模様を観ながら実感した。
観終えて・・・やはり息子を開催地に住ませてお宅訪問で登場するか?それとも娘を勝手に応募してしまうか?いやいや、その両方か?と少しだけ真剣に考えてしまう。
【本日は定休日。予約投稿にて】
連日様々なニュースが「あぶり出されて」いて、すっかり埋もれてしまった気がするが・・・
くい打ちデータ改ざんはその後どうなったのだろう?