東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき

東京の下町・葛飾区新小岩で今年創業49年を迎えました不動産屋の二代目が気ままに書き綴った独り言ブログです。ブツブツ・・・

銀座の友人

2007年03月31日 09時41分05秒 | 二代目のつぶやき
先日友人と飲んだ。彼とは年に1~2回定期的に飲んでいる。もう20年以上の付き合いのある友人なのだが、同じ学校ではなく、友達を介しての付き合いである。介した友人よりも彼と飲む機会の方が断然に多くとても不思議な関係である。

この夜は新小岩まで出て来てもらった。その際に彼はお土産として『折れたバットから作った箸』を持参してくれた。さすがは銀座に勤務しているだけあり、お土産もお洒落で珍しいものであった。

以前も書込みしたように彼の仕事場のある銀座で飲む時は、新小岩にはないようなお洒落な店に連れて行ってくれるので、今回は負けずと「ねずみカレー」の場所を教えて上げた。これが精一杯・・・
飲み好きな君にいつもトコトン付き合えなくてゴメン。だって眠くなっちゃうんだもんでもまた飲みましょう

有限会社やな瀬不動産

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

返り咲き

2007年03月30日 09時25分49秒 | バレーボールの話
今年最初のバレーボール大会が先日の日曜日に開催された。本大会は昇降格対象なので、現在二部落ちしている私たちは2回勝って決勝にまで進めば、次大会より再び一部へ返り咲きとなる。

第一試合は緊張からかあっさりと第1セットを落とす。第2セットに入っても状況は変らず、あっさりと20-24で相手のマッチポイントを迎えた。「今年も駄目か?」と昨年から染み付いてしまっている負け犬根性が顔を出す。しかしあれよあれよと6連続ポイントを奪い、大逆転でセットを奪った。意気消沈している相手からそのまま第3セットも取り、今年の初戦を白星で飾った。勢いとは怖いもので、次の試合も23-24と相手のセットポイントを迎えたが、前試合のように粘った結果28-26で奪うと、そのままストレート勝ちし、決勝進出を決めた。そして同時に一部昇格も決めた。

しかし第三試合では体力も気力も残っておらず、試合時間も30分余り(通常は約60分)での惨敗だった。準優勝のメダルが少しだけ恥ずかしい内容だったが、まあ春先から幸先は良かったので、良しとしよう。

翌日は体中が痛んだが、それが筋肉痛でないと言うのが少し悲しかった・・・

有限会社やな瀬不動産

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜へ行って来た・コスモワールド編

2007年03月29日 10時06分40秒 | 街の話
十分に食べ、十分に遊んだのでそろそろ帰ろうと駅に向って歩いていると、目の前に巨大観覧車とジェットコースターが出現した。やばい!と思った時にはすでに遅く、子供達ははしゃいでしまっている。渋々観覧車に向かい歩き始める。足がだんだんと辛くなって来た・・・

その観覧車はみなとみらい21地区の顔で、よこはまコスモワールド(入園料無料)の中にある。正式名称は大観覧車「コスモクロック21」。直径は100mで、1周約15分。1989年の横浜博覧会(みなとみらい博)の時に建てられ、「日本一の直径を誇る観覧車」ということで話題となり、博覧会終了後に現在の位置に移転されたとのこと。

子供達は世界初水中突入型ダイビングコースター「バニッシュ!」と日本初のビルの屋上に設置されたスピニングコースター(最高部地上約25m)に意気揚揚と乗車。妻と私は下で待っていたが、目の前に6本の空き缶を4本以上倒すと景品が貰えるアトラクションがあり、制止する妻を振り切り、見事景品をゲットし、私も意気揚揚、妻は冷ややか・・・

陽もすっかり傾き、ひと駅横浜駅寄りの山崎まさよしの歌「OneMoreTime、OneMoreChance」にも出てくる桜木町駅に向かって港沿いを歩く。(ちなみに彼は桜木町に住んでいたそうだ)
日本丸メモリアルパーク脇までの海上路を結ぶ約500mの汽車道をのんびりと歩く。かつての鉄道線路跡なので歩道橋に線路が残っている。どこもかしこも歴史と情緒に溢れている町である。

駅の売店で「横浜の締め括り」としてやはり崎陽軒のシューマイを買って横浜を後にした。横浜駅からはガラガラの総武線快速電車に乗り約40分で新小岩である。

これからは横浜もありだな満腹だ(おしまい)

有限会社やな瀬不動産



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜へ行って来た・赤レンガ編

2007年03月28日 09時21分49秒 | 街の話
ターミナルから横浜税関を横目に歩道橋を歩くと、そこは今回私が一番行きたかった場所である「赤レンガ倉庫」である。

ここは明治32年、新港埠頭建設により、物資の一時保管場所として建てられたのが始まりで、2号倉庫は明治44年に1号倉庫は大正2年に完成した。平成14年に色々な店舗が入り、商業施設として再生したとのこと。

まあ~とにかくどの店も横浜ならではのお洒落~って感じで、見ているだけでも楽しい。家族全員お腹は空いていないが、つい本場アメリカの巨大な1000円ハンバーガーに喰らいついた。もう食べられない・・・でも試食は食べた・・・あ~(食べ)疲れた。そろそろ帰ろうか?(でもまだ続く)

ちなみに現在放映中のオロナミンCのCMでフィギュアスケートの高橋君が滑るスケートリンクは恐らくこの場所と思われる。

有限会社やな瀬不動産

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜へ行って来た・国際船ターミナル編

2007年03月27日 09時14分19秒 | 街の話
山下公園から遠くに見えていた「上が芝生で覆われている建物」を目指して歩く。

そこは横浜港の玄関口である大桟橋埠頭にある国際客船ターミナルで、平成14年にリニューアルされ、客船ターミナルの屋上広場までゆるやかな曲線を描くウッドデッキと芝生が敷き詰められていた。

この斬新な建物は「鯨」をイメージしているとのことで、その開放感から息子は「鯨の背中」の芝生で転げまわり、叱ると少しいじけた・・・
近くには横浜ベイブリッジや赤レンガ倉庫が見え、サザンの歌でも出てくる「マリンルージュ」が行き交い、映画「海猿」で出てくる海上保安庁の船が停泊していた。

なかなか気持ちの良い場所だが海風はさすがに冷たく、そろそろ赤レンガ倉庫へと向かおう。(続く)

有限会社やな瀬不動産



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜へ行って来た・山下公園編

2007年03月26日 09時27分41秒 | 街の話
昼食後に中華街から山下公園へと向かう。ビールで少しほろ酔いの体に日差しが何とも気持ち良い。歩くこと数分で山下公園に到着するが、こちらも中華街同様に込んでいる。

横浜開港100年を記念して建設された港町横浜のシンボルであるマリンタワーは昨年暮れから耐震補強工事などの改装の為、シートで覆われていた。(平成21年に再オープン予定)。
童謡「かもめの水兵さん」はここ横浜港で誕生したそうで、確かに鴎がうるさいほど旋回していた。氷川丸を眺め、赤い靴像を通り過ぎる。

童謡「赤い靴」の「異人さんに連れられて~」の歌詞について、『良い爺さん』と思っていた妻と、『曾爺さん』と思っていた私。そして「赤い靴はいていた女の子」も「かもめの水兵さん」も全く知らなかった子供達・・・それじゃ話にならん・・・(続く)

有限会社やな瀬不動産

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜へ行って来た・中華街編

2007年03月24日 09時53分55秒 | 街の話
先日の春分の日は定休日と祝日が重なった為、家族で「横浜食べまくり日帰りツアー」と称して出掛けた。
(新小岩駅から快速で約60分)

横浜駅から根岸線関内駅で降り、横浜スタジアムから横浜の街並みを眺めながら、私自身十何年ぶりの日本最大のチャイナタウン・横浜中華街へ向かって歩いた。中華街に入ると相変わらずの人込みで、店頭のセイロの湯気と共にどの店にもとても活気があり、歩きながら豚まんや揚げ饅頭を頬張りつつ、ゆっくりと約200もの店舗の中から昼食の店を探した。

今回はあえて表通りではなく、裏通りの店にしよう!と裏路地を歩くと所々に長蛇の列。なんでこんな所に?と思いながら、行列好きな私達は以前テレビで見たことのあるワンタン専門店の列が短かったのでとりあえず並んだ。しかし一向に列が進まず、こじんまりとした店内を外から覗くとまだどのテーブルにも料理が運ばれていなかった。結局その店を諦め、行列と行列の間の店に決めたが、とりあえずここも満席だったので、店の前で先頭に立った。すると不思議なもので、私達の後ろに列が続く。行列は案外こんな感じで出来るのかも知れない。待つこと数分で私達の順番になり、ようやく13時過ぎに昼食となった。

さてこの後は港へ向かおう!(続く)

有限会社やな瀬不動産

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大杉橋

2007年03月23日 09時22分47秒 | 新小岩の話

当社の管理物件は「新小岩駅南口徒歩10分以内」がほとんどであるが、時々ご縁があってそれ以外でも管理させて頂くことがある。その中のひとつが篠崎の物件で、普段は自転車で移動しているが、この物件に関しては自動車での移動となる。

篠崎へ向かう途中で「大杉橋」を渡るのだが、この橋が何とも素敵で気持ちが良い。本来ならばここを通ると少し遠回りなのだが、あえて私はこの道を選ぶ。今回ブログ掲載に際して、大杉橋について調べてみると「全建賞(※注)」を平成7年に受賞したそうだ。(他にも明和橋・辰巳新橋)

江戸川区には数多くの川が縦横無尽に存在している為、橋が非常に多い街であるので、大杉橋同様に素敵な橋は他にもまだまだある。

ちなみに本当はもっと素敵な橋なのだが、私の撮影技術が未熟な為、こんなあっさりとした感じになってしまった・・・う~ん

※全建賞・・・社団法人全日本建設技術協会主催の建設技術の活用並びに公共事業の進め方やストックの運 用の工夫等により、特出した成果の得られた、もしくは、特出した 成果を得ようとする事業及び施策を選考し、これを実施した機関を表彰するもの

有限会社やな瀬不動産


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合掌

2007年03月22日 09時17分40秒 | 不動産屋の話
同業者さんが58歳の若さで亡くなった・・・

一見堅気とは思えない風貌の方だったが、意外にもお酒・煙草は一切やられず、歌をこよなく愛され、非常に気配りをされるとても気さくな方で、思い出す表情は笑顔ばかりで、遺影もいつものあの笑顔で微笑みかけていた。

御通夜当日はとても春らしい柔らかい日差しであったが、ほんの少しだけ風が強かった・・・合掌・・・

有限会社やな瀬不動産

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

区界

2007年03月20日 09時44分40秒 | 新小岩の話

新小岩は江戸川区と葛飾区のちょうど区界に位置する。北口はすべて葛飾区なのだが、当社がある南口には唯一新小岩1~4丁目だけが葛飾区で、あとは江戸川区である。(以前も書いたように東京寄りの平井駅は江戸川区で、新小岩駅は葛飾区、千葉寄りの小岩駅は江戸川区と非常にこの界隈は入り組んでいる)

なのでお部屋の案内をしているとふたつの区を何度も跨(また)ぐことがあり、今何区を歩いているのか?どこから区界なのか?とお客さんも戸惑ってしまう。

ちなみに区界は、葛飾区と江戸川区はガードレールの種類が異なるので、これを見れば一目瞭然なのである。

有限会社やな瀬不動産


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ねずみカレー

2007年03月19日 09時28分01秒 | 新小岩の話

新小岩駅構内にある立ち食いそば屋さんのカレーの鍋にねずみが入っていたらしい。幸いにも食べた人の中で体調不良を訴える人はここまで居なかったようだが、このニュースを見たら出てくるだろう。さすがに「実は隠し味だったんですよ」なんて冗談も通用しない話である。

このような事で新小岩が取り上げられるなんて大変不本意である

有限会社やな瀬不動産


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

王貞治の話を聞いて来た・その3

2007年03月18日 10時03分09秒 | 野球の話
09:50・・・トークショーまであと10分

もう間もなくとドキドキも最高潮となった時、歓声が上がった。目の前の螺旋階段の上に目をやるとなんと王さんが居た!予想外の登場に私は唖然・・・元日本テレビのアナウンサーが開始前に色々と前説をするが、観客の視線は螺旋階段の踊り場で待機する王さんに注がれていた。そしていよいよ王さんの登場である。事前に「報道以外の撮影はお断り」との説明があったが、四方八方からフラッシュが焚かれ、王さんが私に向かって一歩一歩下りてくる。世界の王が下りてくる。これまで球場で豆粒大の「生王」は見て来たが、距離にして3メートルの至近距離の王さんを見たのは初めてであった。感動と言う言葉を通り越してただただ「生王だぁぁぁ~」とアワワするだけであった。

フラッシュの嵐も止む頃、ようやくトークショーが始まった。すると司会者から長嶋名誉監督来館の話を聞いた。一般開場の前に長嶋さんが王貞治展を観に来たそうだ。ONのツーショットは長嶋さんが倒れられてから初めてだったそうで、家に帰ると様々なメディアで取り上げられていた。同じ時間に階は違えど同じ場所にが居たなんてまたもや感動である。(ちなみに会場には、娘さんの理恵さんや医者のお兄さんや漫画家の水島しんじ先生がいた)

王さんの話はWBCから胃癌まで多岐に渡り、予定されていた30分を大きく上回り60分近くも続いた。中でも印象深かったのは「小さいうちからスポーツの薦め」の話であった。小さいうちからルールの中で遊ぶのは、無意識のうちに決まり事を守ることを覚えるとのこと。そして夢心地の中、ショーは終わった。

帰りに先程の車寄せへ行くと、ちょうど王さんが帰っていく所だった。先程よりも近い距離。手を伸ばせば届く距離だったが圧倒的なオーラに直立不動のままだった・・・

これからも体にお気を付けて!

有限会社やな瀬不動産

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

王貞治の話を聞いて来た・その2

2007年03月17日 09時50分54秒 | 野球の話
09:20 トークショーまであと1時間40分

整理券を握り締め、近くの喫茶店でモーニングを食べた。ここまでの途中経過を友人たちにメールするなどして時間を潰すが時間がなかなか進まず、30分程で店を出た。

10:00 トークショーまであと1時間00分

先程まで並んでいた入口を通り過ぎ、三越に入る。1階の特設会場には既に大勢の人が取り囲んでおり、その隙間に『私の』限定100席が見えた。まだ時間があるので店内をフラフラと歩くが、開店間もない時間帯の為、ブランドショップ前にはずらりと店員さん達が並びお辞儀を繰り返す光景につい息が詰まり、表へ出た。そこはちょうど三越の車寄せで、高級車が引っ切り無し到着しては、品の良さそうな方々が次々と降りて来た。私には無縁の世界である・・・

その光景をぼんやり眺めていると、ふと「もしかしたら王さんが来たりして?」と期待したが、梅宮アンナを見つけただけだった。寒いのでもう会場へ入ろう。

10:40 トークショーまであと20分

立ち見の山を掻き分け、輝く整理券を誇らしげに提示し、私の席は前から3列目の24番の席に向かう。隣には先程のサラリーマンさん。ステージまでの距離は3Mほどである。ステージは二階へと続く螺旋階段の下に設けられており、恐らくこの階段を降りて、王さんは登場するのだろう。

あ~私のヒーローはもう目の前である。(続く)

有限会社やな瀬不動産


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

王貞治の話を聞いて来た・その1

2007年03月16日 09時23分08秒 | 野球の話
長嶋さんの現役を知らない私にとって彼は『巨人=王』で小学生の頃には毎晩彼のホームランに酔いしれたものだった。ユニホームが変わっても今も確実に私のヒーローである。

そして現在日本橋三越で王貞治展が開催されており、それを記念して王監督のトークショーが催された。そうそうこんな機会はなく、また偶然にも私の休みの日だったので、前日の飲み会も早めに切り上げて布団に入った。

07:00 トークショーまであと4時間00分

トークショーは先着100名までで、当日9:45からデパート入口にて整理券を配布するとのこと。王マニアの時間が読めないが、とりあえず7時に並ぼうと快速電車に乗り、新日本橋駅で降りた。配布約三時間前に果たしてどれくらいの列が出来ているのか?ドキドキしながら足早に地下構内を歩く。

すると思ったよりは列が短く、同じ世代と思われる『同志』のサラリーマンさんの後ろに並ぶ。軽く会話を交わし、持参した折り畳み椅子に座り、これからの長い三時間を乗り越える為、ゆっくりと新聞を隅々まで読む。トイレに行くのは面倒なので購入した水分にも手を付けなかった。新聞を読み終える頃には一時間が経過していた。気が付けば列はグングン列は伸びて行き、後方は確認出来ないほどだった。次にMP3に入れておいた落語を聞く。しかし久し振りの早起きのせいだろうか?小さん師匠が眠気を誘う。目の前を通勤途中の社会人が行き交う足音が聞こえる。
雑踏の中でウトウト・・・ちょっとした路上生活者の気分である。

09:00 トークショーまであと2時間00分

ガバッと目覚めると配布時間まで残り一時間を切っていた。すると突如列が動き出した。早めに整理券を配布するようだ。そして比較的あっさりと手にした整理券の番号は24番だった。とりあえずひと安心

でもこれから11時までの二時間、何をしようか?(続く)

有限会社やな瀬不動産

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一生懸命

2007年03月15日 10時01分01秒 | バレーボールの話
先日バレーボールシューズを買ったら、Tシャツがおまけでついて来た。

背中には大きく「一生懸命」の文字。
これからはこれを着て、年寄りの冷や水流しまくりで一生懸命やるッス

男は口には出さずに背中で語る・・・

有限会社やな瀬不動産



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする