東京下町・新小岩駅の不動産屋二代目のつぶやき

東京の下町・葛飾区新小岩で今年創業49年を迎えました不動産屋の二代目が気ままに書き綴った独り言ブログです。ブツブツ・・・

2012年を振り返る~個人

2012年12月31日 09時59分30秒 | 二代目のつぶやき

早いもので今年もあと二時間で仕事納めである。午前中までではあるが大晦日まで仕事をするようになってから、もう4年が経過した。 

今年も三年連続のひとり旅にも出掛けられたし、歌舞伎や映画・落語もたくさん鑑賞出来たし、バレーボールライフも充実していたし、飲み会も毎回楽しかった。自分の充実度を図るには「楽しい宴」の数を数えるのが一番分かり易い。公私共に充実して初めて飲み会は楽しくなるものだ。また眠れない夜も何夜かはあったが、それは色々な事をあれこれ考えながらワクワクして眠らなかったり、朝が待ち切れずにソワソワしていた「前向き」の眠れない夜だったのでOKだろう

来年は47歳である。何とも微妙な年齢ではあるが、中年真っ只中であることは間違いは無い。当然のことながら生まれて初めての47歳なので、正直どうなるのか分からないが2013年も面白い一年になるように今年一年種蒔きはちゃんとして来たつもりだ。そしてやはり「人生、ここからが面白い」とそう強く思わないと何だか勿体無い。

今年、親しい友人たちに送った年賀状には「一生懸命馬鹿をやる」と書いたが、それはまあまあ達成出来たと思う。さらに来年は「もっと真面目に馬鹿をやる」で行きたいと思っている。そして来年も「指折り数えられる」イベントをたくさん散りばめておきたいものである。

今年も1年間ご愛読頂き、有難うございました。

読者の皆様を始め、今年一年、関わられたすべての人たちに感謝申し上げます。素敵な一年をお迎え下さい。

来年は1/6(日)より仕事始めとなります。尚、喪中の為、新年のご挨拶は失礼させて頂きます。 

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2012年を振り返る~世相

2012年12月30日 09時56分06秒 | ニュースの話

FIFA 女子最優秀選手賞に澤穂希選手が選出され、ホイットニー・ヒューストンが滞在先ホテルで急死(享年48)、MLB テキサス・レンジャーズに移籍したダルビッシュ有 投手が初登板で初勝利を飾り、北海道電力泊原発3号機が定期検査のため停止し、日本国内にある原発50基すべてが停止。 日本では25年ぶりに広い範囲に観測可能な『金環日食』の天体ショーがあり、世界一高い自立式電波塔 「東京スカイツリー(634m)」が開業、ロンドン五輪での日本人メダルラッシュ、我がジャイアンツが3年ぶりの日本一に輝き、アメリカ大統領にオバマ氏再選、国民栄誉賞の森光子が逝去され、レスリング女子吉田沙保里選手が国民栄誉賞を受賞し、中村勘三郎が57歳の若さで亡くなり、iPS細胞を発明した山中教授がノーベル賞受賞し、衆議院選挙で自民党が歴史的圧勝し、民主党が政権を失い、ゴジラ松井秀喜が引退表明をした。

今年も政局を始め、何においても相変わらずの足の引っ張り合いばかりが続き、みんな文句ばかり、責任追及ばかりし、新しいチャレンジの芽をことごくと踏み潰した。衆議院の解散と同時に離党や新党結成に血眼になっていた議員さんたちがそれはそれは滑稽だったが、成田離婚の揶揄される短期間での新党分裂には呆気にとられた。残虐な事件は今年も増加するばかりで、簡単に人を殺めてしまう恐怖・・・近隣諸国での様々な問題は、お互いに引くに引けない状況だから白黒はっきりさせる事自体かなり難しいだろう。今年も弱者なふりをして、様々な恩恵を受ける人たちの増加が止まらない。嗚呼~謙虚はきっとどこへ置き忘れてしまったのだろう・・・早くしないと置き忘れたことする忘れてしまうだろう。ただ一昨年のリーマンショック、昨年の震災と比較すると、今年はほんのわずかではあるが少しだけ上向きになって来たような気がするが唯一の希望の光だろうか?

2012年はそんな一年であったが、そんな中で今年一番印象に残った言葉は、ロンドンパラリンピックに出場したある日本代表選手の言葉「せっかく障害者になった訳ですから・・・」は何とも粋で素敵だったな

【12/31(月)午後から1/5(土)まで正月休みとさせて頂きます】

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2012年を振り返る~バレーボール

2012年12月29日 09時59分55秒 | バレーボールの話

今年のバレーボール練習納めは日程の都合で例年より一週早く行われた。まず今年一年、私を始めメンバー全員が大きな怪我も諍(いさか)いも無く、そして何よりも体育館が通常通り使用出来た当たり前の環境に改めて感謝したい。

今年は50回の練習で欠席はわずか1回と2年連続の皆勤賞こそ達成出来なかったものの、私自身まずまずの参加率だった。ただ女子部の飛躍とは逆に男子部は年間を通じて勝ち越すこと自体が困難な状態で、ここ数年1~2勝挙げるのが精一杯である。チームの新しい人材、若い人材の加入が不可欠と分かっているものの、この2年間はなかなか「新しい風穴」が開かない。安定期と言えば聞こえがいいが、倦怠期でもあるのかも知れない。和気あいあいと言えば聞こえがいいが、緊張感が欠如しているのかも知れない。

 

それでもコートの中は毎週毎週楽しかった。年々色々としょーもないことを考える機会も増えたものの、あれこれと余計なことを考える前にまずは出続けることなんだろうな~と改めて強く思った。

だから今年もいつもと同じ言葉が出てしまう。「一年間遊んでくれてどうも有難う。来年も遊びましょ

【12/31(月)午後から1/5(土)まで正月休みとさせて頂きます】

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ラストゴール

2012年12月28日 09時29分59秒 | スポーツの話

チャンネルを変えている途中で偶然「チャリティーサッカー2012」を観た。 

震災復興を目的に、東北にゆかりのある選手による「東北ドリームス」と日本代表経験者らの「JAPANスターズ」が対戦。「JAPAN―」は今季限りで23年の現役生活を引退したFW中山雅史(45)=札幌=が、後半45分に有終のゴールを決め5―2で勝利した。会場であるユアテックスタジアム仙台には小雪が舞い、氷点下の中で集まった1万3263人の前で、中山が後半38分にピッチに入り、後半45分、完全に凍っているゴール前で思い切り打った右足のシュートは、相手GKの手をはじいてネットに吸い込まれた。



その直後、両軍ベンチから全員がピッチに飛び出した。反対側のゴール裏まで約100メートルを全力で走り、中山を胴上げし、試合終了。現役として最後の試合、しかも最後のプレーをゴールで締めくくり「みんなの気持ちがボールに乗り移ってくれた」と感謝した。(スポーツ報知より抜粋)

出場しなかった長友は観客に向かって太鼓を叩き、負傷の内田は後半44分から主審として登場したり、東北ドリームスがゴールするとピッチ上に「東北」の人文字を作ったりと、実に素敵なチャリティーゲームだった。

そもそもゴンがメンバー入りしていると知らなかったので、彼がピッチに立った時はついつい感動してしまった。ゴンはやはり私の中では最高の「スーパーサブ」で、日本がまだワールドカップに出場出来なかった頃、彼が途中出場し、何度も何度も劣勢を跳ね返してくれたものだ。最後の最後に「途中出場」した彼らしいゴールが見れて良かった。私のひとつ年下の彼の引退はやはり悲しいが、「お疲れ様、ゴンちゃん。有難う、ゴンちゃん。」である。

【12/31(月)午後から1/5(土)まで正月休みとさせて頂きます】

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クリスマスイブのエアポート

2012年12月27日 09時43分16秒 | 街の話

クリスマスイブの空港・・・

恋人同士か?とツッコミを入れたくなるようなシチュエーションであるが、羽田空港へ向かう夜の高速で、折角なのでと一応車にはクリスマスソングを流す・・・そんなことをイメージしていたのだが、世の中は思った通りに行かないこともある。

娘と4ヶ月ぶりの対面である彼女が生まれてから19年、こんなにも会わないのは初めてで、その間私自身一体どんな感覚になるんだろうと思っていたが、まるで何事も無かったかのように妻と息子と「彼」との生活を送っていた。そもそも夜はバイトだサークルだと殆ど家に居ない生活が続いていたので、変化をあまり感じられなかった。自分自身の「子離れ」が確実に進んでいることを喜んでいた。

当日は21時着の予定だったので、終業後、一度帰宅してゆっくりと出掛けられるので数日遅れのゆず湯にゆったりと浸かっていた。すると「到着時間が30分早まった」とネットで調べていた妻からの報告。少し時間を早めて、妻と二人で車で空港へと向かう。考えてみればこれが誤算の始まりだった・・・クリスマスソングを流したいところであるが、前々日にまさかのバッテリーが上がってしまった為(先日はEちゃん有難うね)、前日にとりあえず応急処置をしただけの状態なので、音楽はもちろん暖房も付けられず、外気と変わらない温度の車内で凍えながらの運転が続く。

連休最終日の高速は空いていて、予定通り到着・・・の予定だったが、まさかの「空港中央口」通過・・・めでたく神奈川県入り・・・さらに一番近い浮島出口で引き返すつもりがそれすら通り過ぎてしまい、次の殿町出口でようやく引き返す。縁もゆかりも人気も無い工場街で「余裕をもって出掛けて正解だ」と言ったところで助手席の反応は薄い。ようやく空港到着したものの、今度は空港内で迷ってしまい、バタバタの状態でようやく娘と再会を果たした。

これでめでたく帰宅・・・と言いたいところだが、それからも悲劇は続き、今度は妻のナビに従うと再びめでたく二度目の神奈川県入り・・・とりあえず今度は浮島出口でちゃんと降りられ、「アクアラインに入らなくて良かったね」と二人でゲラゲラ笑う。出発時にリセットしたメーターは約90kmを越していた(本来片道約22km)・・・「これでバッテリーも少しは元気になっただろう」とこれまた笑うしかない。乗り慣れていない高速道路は難しい・・・

来年早々すぐに娘の不在はさらに長期間になるそうだが、彼女が決めた道だからそれはそれでまたいいんじゃないか?と思う。

ただもう道は覚えたので次のお迎えは任せなさい

【12/31(月)午後から1/5(土)まで正月休みとさせて頂きます】

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キャメロン

2012年12月26日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は今年最後の定休日。今年最後の予約投稿にて】

ジェームズ・リプトン氏が名優や名監督にインタビューする名物番組「アクターズスタジオ」。

「キャメロン・ディアス登場」との予告を見て予約した。

休日に楽しみに再生ボタンを押した。

ジェームス・キャメロン監督だった・・・ 

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12年目の忘年会

2012年12月25日 09時27分55秒 | バレーボールの話

先週バレーボールチームの忘年会が開催された。

女子部を創部してから数えること12回目の忘年会である。今年は3名の女子メンバーが入部したこともあり、この夜は個室が窮屈に感じる男女15名のメンバーで埋め尽くされていた。今年は後輩が幹事となり、お店選びから席順、クリスマスプレゼント交換まで色々と仕切ってくれ、年々賑やかに楽しくなっている。

12年以上前の男子部しかなかった頃の忘年会は5~6名の少人数で行われていた。特にイベントがある訳でも無く、ただただ二次会、三次会に流れるだけだった。それはそれでもちろん楽しかったのだが、大人数はやはり楽しい。今年の二次会は居酒屋の梯子であったが、会話だけで大いに盛り上がった。

最後の最後に「アクシデント」があったものの、終電に乗り込みながら楽しいなぁ~としみじみと思った。そして同時に今年の忘年会もほぼ終了となった。今年は例年になく忘年会が多かった気がする。忘年会が多いと来年は良い年になる(と勝手に思っている)ので、これまた楽しみである。

【明日12/26(水)は今年最後の定休日となります】

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同伴出勤

2012年12月24日 09時43分32秒 | 「彼」の話

最近「彼」の体調がすぐれない。

頻繁に嘔吐と下痢があり、「彼」はご丁寧にそれらを自分の鼻を使ってシートで隠すので、擦れて鼻から出血してしまう。発症日や時間が不規則なので、最近は夜一緒に寝るようにして、最悪出血だけは防いでいる。もちろん病院へも通っているのだが、薬をあれこれ替えては「様子見」が続いている。

先日、朝に症状が出た。妻も子供も出掛けるギリギリの時間まで対応に追われ、一番最後に家を出る私が後始末を続けた。ひと段落した頃には出勤時間となってしまった。普段はすんなりとゲージの中に入るものの、この日は別れを悲しむような目でじっと見つめられる。そのまま置き去りに出来ず、クッションやおやつ等を身の回り品を紙袋に入れ、初めて「彼」一緒に出勤した。

事務所にはたまに寄るのだが、「彼」にとってはよく意味が分からない場所であり、事務所内の匂いを嗅ぎまくり、あちこちと動き回る。その状態での仕事は当然落ち着かない。途中から私の膝に乗せ、パソコンを叩く。ようやく落ち着いて寝息を立て始めるのだが、足を組み替える度に、立ち上がる度に再び「動き回る」→「膝に乗せる」→「寝息」のローテーションが続くので、途中から微動だにせず机の上だけで出来る仕事を続ける。午後になるとようやく自分の場所を見つけ、床で落ち着いた・・・と思いきや、来客がある度に驚き、吠えまくり、またウロウロが始まる。日中ほとんど眠り続けている「彼」にとってそれはそれは寝ずらい空間と時間ばかりで、夕方、妻が立ち寄る頃にはフラフラで、帰宅するといつも以上にぐっすりと眠っていた。同伴は逆効果だったかも知れん・・・

こんな時、自営業で良かったな~と思ったのも束の間、帰りに妻が病院へ連れて行き、おむつ姿で出て来たとの報告があった。

心配だな・・・

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映画:「ミシシッピー・バーニング」

2012年12月23日 10時02分36秒 | 映画の話

「ミシシッピー・バーニング(1988年公開)」を観た。

【解説】公民権運動の嵐が吹き荒れる64年のミシシッピー州ジュサップを舞台に、3人の公民権運動家の失踪事件を捜査する2人のFBI捜査官の姿を通して、アメリカの南部における人種差別問題を描く。製作はフレデリック・ゾロとロバート・F・コールズベリー、監督は「エンゼル・ハート」のアラン・パーカー、脚本はクリス・ジェロルモ、撮影は「ワールド・アパート」のピーター・ビジュー、音楽はトレヴァー・ジョーンズが担当。出演は「傷だらけの青春」のジーン・ハックマン、「最後の誘惑」のウィレム・デフォーほか。

もう何度見た映画だろうか?映画好きの幼馴染に薦められて観てから、事ある毎に繰り返し観ている。冒頭の「WHITE」と「COLORED」と区別された公共の水飲み場のシーンから根深くてえげつない程の人種差別シーンが続く。

後半から次第に差別集団を追い詰めて行くシーンは見応えがあるものの、観終わった後の爽快感はそれほど無いのは差別シーンの衝撃が余りにも強いからなのだろう。ゴスペルが虚しさをとても象徴している映画である。

こんなことが実際にあるかと思うと背筋がゾッとする。怖い怖い・・・

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映画:「カナディアン・エキスプレス」

2012年12月22日 09時59分47秒 | 映画の話

ジーン・ハックマン主演の「カナディアン・エキスプレス(1990年公開)」を観た。

【解説】縦移動を駆使してのひたすら前のめりなアクション演出で知られる、カメラマン出身のハイアムズ監督が、自ら撮影も担当したサスペンス。舞台が80%列車内に限定され、当然「007/ロシアより愛をこめて」やヒッチコック作品の様な列車活劇が期待されたが、そこでは、いつものスピーディなカメラの動きが堪能出来ず、むしろ、冒頭、林の中を疾走する4WDの描写等にハイアムズのタッチが感じられた。殺しの目撃者であるA・アーチャーが組織の目を逃れようと、カナダ行きの特急に乗り込む。彼女の証言が欲しい検事のハックマンも後を追う。そして、彼女の命を狙う殺し屋も乗客の中にいるはずなのだ……。「その女を殺せ」(52)のリメイクであり、全体の出来はまずまずのアクション映画。

かなり昔に観た記憶がある作品である。列車での密室劇が中心になるのだが、クライマックスである列車の屋根でのアクションシーンが案外地味だった。でもそれが映画にありがちな派手派手さが無く、逆にリアリティーさえ感じさせる。またちょっとしたどんでん返しもありつつ、肩の凝らないお気軽映画である。

ちなみに私はジーン・ハックマンが好きで、「ミシシッピー・バーニング」や「フレンチコネクション」「地獄の七人」等でのおちょくった感じの芝居がとてもいい。「ミシシッピー・・・」については明日掲示予定。

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ゴミ回収最終日

2012年12月21日 14時59分24秒 | 不動産屋の話

よく友人たちから「不動産屋のブログとは思えない内容だ」と言われるので、たまには役に立つ情報を・・・

 

早いもので今年も残り10日となり、ゴミ回収最終日が迫っている。

 

早い場所では明日で最終日もあるのでご注意下さい。

 

■葛飾区新小岩1丁目 ゴミ回収最終日

 

12/24(月祝) 燃やさないゴミ

12/25(火) プラマーク

12/27(木) 資源ゴミ

12/29(土) 燃やすゴミ 

http://www.city.katsushika.lg.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/013/845/2012-14.pdf

 

■江戸川区松島24丁目 ゴミ回収最終日

 

12/22(土)燃やさないゴミ

12/25(火)資源ゴミ

12/30(日)燃やすゴミ 

http://www.city.edogawa.tokyo.jp/gomi_recycle/bunbetsu/nenmatsu_nenshi/index.html

 

 

 

それにしてもいつもながら江戸川区と葛飾区とでは出し方が違う不思議・・・

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木場の夕暮~東京十二題より

2012年12月21日 09時37分37秒 | 街の話

新聞に掲載されていた木版画についつい目が留まってしまった。

何とも素敵な夕暮れである。

これは1920年川瀬巴水(はすい)作の多色木版による「木場の夕暮れ(東京十二題より)」と言う作品だそうだ。解説によると・・・巴水の処女作となった塩原三部作の翌年から手掛けられた、全12図からなるシリーズ。生涯旅を多くし、日本各地の風景を版画化した巴水だが、本作では作家が生まれ育った地である東京を描く。それらは名所絵で描かれてきた風景ではなく、巴水の視点により選び取られた東京の四季折々の姿である。巴水は本作の制作を通して、堀師と摺師との協同による作業にも慣れ、版画家としての地位を固めたと言えよう。また橋上の半纏を来た人が描かれているが、巴水は風景画にあまり人間を描かなかった・・・とのこと。

 

昔から何故だか夕暮れ時が好きで、本ブログにも何度か「夕暮れ」が出てくる。

映画「家族ゲーム」の中で出てくる「夕暮れ」もあるのだけど、

新小岩の夕暮れはいつ見ても綺麗である。

ちなみに「木場の夕暮れ(東京十二題より)」は来年1月14日まで横浜美術館の「はじまりは国芳展」にて展示しているとのこと。

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特典満載でウハウハ

2012年12月20日 09時40分52秒 | 映画の話

ダークナイト3部作の完結となった映画『ダークナイト ライジング』のブルーレイ&DVD発売の広告を休日の朝、新聞広告で見た。そしてその日のうちに購入した。特典映像には、メイキングや未公開インタビュー映像が満載。セル初回生産商品全てにフィルムセルカードと映画の冒頭シーンを漫画化したコミックブックの2大特典がつき、映画ファンにもバットマンファンにも嬉しい内容とのこと。

フィルムセルカード(映画のフィルムを数コマ切り取ったもの)にも感動したのだが、私が惹かれたのは何と言ってもBATMAN COWL(マスク)である。

ただ台座に固定されているので、「彼」に被せられなかったのが残念だった・・・

さらに初回限定商品いずれかを購入し応募した人の中から抽選で、世界で唯一このキャンペーンでしか手に入れることができない貴重な“クリストファー・ノーラン監督の直筆サイン入り” バットモービルを2名にプレゼントとのこと。ほ、欲しい・・・

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カラオケに連れて行って

2012年12月19日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は今年最後の連休最終日。予約投稿にて】

事務所のパソコンにメールが届いた。

タイトルは「カラオケに連れて行って」とあり、送り主は「娘の名前」だったが、内容を読みもせずに削除する。

迷惑メールは本当に迷惑だ

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あっ

2012年12月18日 09時00分00秒 | 休日のつぶやき

【本日は連休初日。予約投稿にて】

以前、歯の治療中に先生がマスクの奥から小さな声で・・・

あっと言われたことがある。

何が「あっ」だったのか?怖くて訊けなかった・・・

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