マレーシア2日目は、2008年7月に世界文化遺産に登録された歴史ある街 マラッカ を、エドワードさんに案内してもらいました! 総勢7名となります。
マラッカの歴史は、こちらを ご参照ください。
クアラルンプールから車で約2時間 マラッカに到着しました~
ここで、みなさん車を降りたものの、見学は主人と私の2人で、他の方々は休憩タイムとのことで、急いで見学しま~す。
フランシスコ・ザビエル は、日本に来る前にマラッカに布教活動で訪れていたそうです。
この墓石の歴史は、こちらを ご参照ください。
このチキン美味しい~ お肉がジューシーでタレの味も
青いパパイヤ、パイナップル、キュウリなどを合わせたものに、細かく削ったピーナッツをまぶして、黒蜜のようなソースをかけたもの。これは初めて食べる味!!だけど懐かしいような素朴な味わいです。
黒蜜シロップ(パームシュガーかしら?)が美味しい~ 氷の中には、豆の他に緑色のニョロニョロゼリー チェンドル(Cendol) が入っています。
この緑色のニョロニョロゼリーは、米粉にタコノキという植物の葉っぱを煮だして作っているそうなので、自然な色なのですね。
この椰子の木は、マレーシア産業のひとつ!パームオイルの原材料です。
オイルの他に、パームシュガーもあり、昨日いただいたマレーシアのお菓子ニュニャクエにも使われていて、香りが良くて黒砂糖のような感じです。
さて、本日の観光は無事終了し、夕食までの時間、お部屋で一休みします。
マラッカの歴史は、こちらを ご参照ください。
クアラルンプールから車で約2時間 マラッカに到着しました~
ここで、みなさん車を降りたものの、見学は主人と私の2人で、他の方々は休憩タイムとのことで、急いで見学しま~す。
フランシスコ・ザビエル は、日本に来る前にマラッカに布教活動で訪れていたそうです。
丘の上のカトリック教会跡には、プロテスタントの墓石もありました。
この墓石の歴史は、こちらを ご参照ください。
丘の上からはマラッカ海峡が望めます。
続いてやってきたのは、 ジョンカー・ストリート(Jonker Street)
目的は、この行列のお店! 中華茶室(海南鶏飯) KEDAI KOPI CHUNG WAH
タライに入ったチキンを、おじさんがせっせとカットしておりますよ~
チキンライスが、小さい丸いおにぎり状態になってでてきます。
おぉ~チキンがど~んときました!
このチキン美味しい~ お肉がジューシーでタレの味も
お腹が満たされたあとは寺院巡り~ ここは商売繁盛を祈願するらしい。
この道の先に、目的の寺院があります。
マレーシアに現存する最古の仏教寺院 チェンフーテン仏教寺院(青雲亭)(Cheng Hoon Teng Temple)
寺院のお参りが終わったあとは、冷たいもので一息 ジョンカー デザート88 (Jonker Dessert 88)
青いパパイヤ、パイナップル、キュウリなどを合わせたものに、細かく削ったピーナッツをまぶして、黒蜜のようなソースをかけたもの。これは初めて食べる味!!だけど懐かしいような素朴な味わいです。
アイスカチャン マレー語でカチャンは豆のことだそうです。
黒蜜シロップ(パームシュガーかしら?)が美味しい~ 氷の中には、豆の他に緑色のニョロニョロゼリー チェンドル(Cendol) が入っています。
この緑色のニョロニョロゼリーは、米粉にタコノキという植物の葉っぱを煮だして作っているそうなので、自然な色なのですね。
街並み~ このお菓子類も気になるが、残念ながらお腹にスペースがない・・・・・
クアラルンプールに帰ります。 道路脇には椰子の木がいっぱい!
この椰子の木は、マレーシア産業のひとつ!パームオイルの原材料です。
オイルの他に、パームシュガーもあり、昨日いただいたマレーシアのお菓子ニュニャクエにも使われていて、香りが良くて黒砂糖のような感じです。
さて、本日の観光は無事終了し、夕食までの時間、お部屋で一休みします。
チキンライスがとぉ~っても美味しかったです!!
マラッカのチキンライスも美味しかったです~
でも、ご飯は、ライスボールにしないで、普通にお皿に盛り付けたほうが好きです。
そのほうが、チキンをのせて食べやすいし、タレが浸みこんで美味しい~