実は先日 大阪の娘のところへ 子守りに行ってきました。
丁度 土日をまたいだ時で 大阪国際女子マラソンが 行われると知って
見に行くことにしました。
12時15分ごろ テレビで「長居公園」というところをスタートするのを確認して 娘の部屋を出て
一番近い 通過地点 「淀屋橋」に向かいました。
「淀屋橋」は 梅田駅から 地下鉄で1駅のところ。
①番出口をあがって行ったら すぐ外で 賑やかな歓声がしていました。
人だかりの中の 立派なカメラを持った人に聞いたら
もうすぐ 先頭集団がやってくるとのこと・・・
何処で見ようかと言っている間に 5分ほどで 交差点の向こうの方を 女性ランナーの精鋭たちが 走り抜けていくのが見えました。
こうなったら 折り返して 戻ってくるのを見ようと
まだ誰も並んでいなかった 交差点から10メートルくらいの 一番前に並びました。
那須でテレビ観戦している 父さんから 今 折り返したとか もうすぐ淀屋橋とか連絡が入ります。
私も 携帯のテレビで確認しましたが 周りの歓声で なかなか音が聞き取れず・・・
そのうち 先導しているパトカーや テレビ中継車などが どんどん戻ってきて 目の前を通り過ぎます
「もうすぐだ!」と 言っていると
「ワ~~~~!」「がんばれ~~~~!」という 声と共に
先頭集団が ド・ド・ド・ド・ド・ド・・・
カメラで写真を撮るのが精いっぱいで あまりにも速くて一瞬で 誰が走り抜けたかもわかりませんでした。
でも 不思議な一体感が 見ている人みんなにあって
「今誰が通ったんですか?」と お聞きしたら
「渋井選手も福士選手もいたよ」と 教えてくれ みんな 仲良くなっていました。
丁度 あの時 風花が舞ってきて
まるで 花吹雪のようで 先頭集団を 空が 歓迎しているように見え 益々感動でした。
後で見たら ちゃんと 福士選手も 渋井選手も写っていて ばっちりでした。
欲を言えば わざわざ那須から行ったのだから 地元出身の渋井陽子選手に
「那須から応援にきましたよ~!」って 叫びたかったなぁ
でも 楽しい素敵な経験でした
丁度 土日をまたいだ時で 大阪国際女子マラソンが 行われると知って
見に行くことにしました。
12時15分ごろ テレビで「長居公園」というところをスタートするのを確認して 娘の部屋を出て
一番近い 通過地点 「淀屋橋」に向かいました。
「淀屋橋」は 梅田駅から 地下鉄で1駅のところ。
①番出口をあがって行ったら すぐ外で 賑やかな歓声がしていました。
人だかりの中の 立派なカメラを持った人に聞いたら
もうすぐ 先頭集団がやってくるとのこと・・・
何処で見ようかと言っている間に 5分ほどで 交差点の向こうの方を 女性ランナーの精鋭たちが 走り抜けていくのが見えました。
こうなったら 折り返して 戻ってくるのを見ようと
まだ誰も並んでいなかった 交差点から10メートルくらいの 一番前に並びました。
那須でテレビ観戦している 父さんから 今 折り返したとか もうすぐ淀屋橋とか連絡が入ります。
私も 携帯のテレビで確認しましたが 周りの歓声で なかなか音が聞き取れず・・・
そのうち 先導しているパトカーや テレビ中継車などが どんどん戻ってきて 目の前を通り過ぎます
「もうすぐだ!」と 言っていると
「ワ~~~~!」「がんばれ~~~~!」という 声と共に
先頭集団が ド・ド・ド・ド・ド・ド・・・
カメラで写真を撮るのが精いっぱいで あまりにも速くて一瞬で 誰が走り抜けたかもわかりませんでした。
でも 不思議な一体感が 見ている人みんなにあって
「今誰が通ったんですか?」と お聞きしたら
「渋井選手も福士選手もいたよ」と 教えてくれ みんな 仲良くなっていました。
丁度 あの時 風花が舞ってきて
まるで 花吹雪のようで 先頭集団を 空が 歓迎しているように見え 益々感動でした。
後で見たら ちゃんと 福士選手も 渋井選手も写っていて ばっちりでした。
欲を言えば わざわざ那須から行ったのだから 地元出身の渋井陽子選手に
「那須から応援にきましたよ~!」って 叫びたかったなぁ
でも 楽しい素敵な経験でした